“のぞき”は許されない、VARを盗み見たスアレスがスポーツマンシップに反してイエローカード

2020.11.04 12:45 Wed
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Getty Images
アトレティコ・マドリーのウルグアイ代表FWルイス・スアレスが珍しい形でイエローカードを貰った。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。アトレティコは3日、チャンピオンズリーグ(CL)グループA第3節でロコモティフ・モスクワとアウェイで対戦し、1-1で引き分けた。

◆スアレスがアトレティコ戦で決めたベストゴール3つ


この試合に先発で出場したスアレスは前半24分にイエローカードを提示されているが、その理由は、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を“覗き見”したことだった。

21分、相手のクロスボールをクリアにかかったボックス内のエクトル・エレーラが不可抗力で手にボールを当ててしまい、VARによるチェックが入った。

主審がフィールド外に設置されたモニターで映像をチェックしていると、おもむろに近づいたスアレスが主審の肩越しに覗き見。白線が引かれたレフェリーレビューエリアには踏み入らなかったものの、直後に「スポーツマンシップに反する行為」としてイエローカードを提示されていた。

なお、VARの末に、エレーラのプレーはPK判定となり、アトレティコはこのPKをアントン・ミランチュクに決められ同点とされ、試合はそのまま1-1で終了していた。

◆VARを”のぞく”スアレス
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