DFに囲まれたエトーが、ミリートに通したピンポイントアシスト【ベスト・アシスト】

2020.10.24 22:00 Sat
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。今回は元カメルーン代表FWサミュエル・エトー氏がインテルで記録したアシストだ。

◆エトーがミリートに送ったピンポイントパス

若くしてレアル・マドリーの下部組織に入団したエトー氏は、マジョルカで頭角を現すと、2004年夏に加入したバルセロナで大ブレイク。2009年夏に加入したインテルでもエースとして活躍し、多くのタイトルを勝ち取った。

生粋のストライカーとして得点を量産してきたエトー氏だが、2010年11月10日に行われた、セリエA第11節のレッチェ戦では、見事なアシストを記録している。

0-0と拮抗した展開が続く中で迎えた76分、左サイド裏のスペースでエトーがロングパスを受ける。ボックス左まで侵入したエトーはドリブルで仕掛けていくも、DF2人に囲まれてしまう。

しかし、細かいターンでDFを左右に振ると、一瞬スペースを作り、その間から鋭いパス。これにFWディエゴ・ミリートが走り込んでシュートを決め、見事な先制点を奪った。

このゴールでリードを奪ったインテルだったが、直後に追いつかれ、1-1のドローに終わっている。
コメント
関連ニュース
thumb

これぞ古き良きストーク!デラップ砲&長身DFショークロスのフリックでストークがアーセナルを蹂躙【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はストーク・シティの元イングランド代表DFライアン・ショークロスが決めたアシストだ。 <div id="cws_ad">◆デラップ砲&ショークロスのフリックがゴール前で混沌を生み出す<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI5ZzdVQXFlZyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> マンチェスター・ユナイテッドユース出身のショークロスは、2007年夏にストークにレンタルで加入。後に完全移籍し、ストークの守備の要として長年に渡り活躍している。 191cmの長身を活かした強固な守備力に加え、空中戦の強さを活かした攻撃参加も持ち味の1つだが、2008年11月1日に行われたプレミアリーグ第11節のアーセナル戦では、持ち味を活かしたアシストを記録している。 1-0とストークリードの73分、左サイドでストークがスローインを得ると、MFロリー・デラップが得意のロングスローをボックス内に投げ入れる。ゴール前にいたショークロスが高さを活かしたフリックで、ファーポストにボールを送ると、走り込んだMFセイ・オロフィンジャナが体ごとボールをゴールに押し込み、追加点を奪った。 長身選手を多く擁し、強固な守備とセットプレーの強さを強みとするチームの“らしさ”が全開にでたゴールを決めたストーク。終了間際に1点を返されるも2-1で勝利している。 2020.11.27 17:00 Fri
twitterfacebook
thumb

インテル時代のズラタンのエレガントなボールコントロール&技ありアシスト【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はミランの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチがインテル時代に決めたアシストだ。 <div id="cws_ad">◆ズラタンが見せたエレガントなアシスト<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJIc0NMcm9VOCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2006年夏にユベントスからインテルに移籍したイブラヒモビッチは、エースとして活躍。3度のスクデット獲得など、多くのタイトルを勝ち取った。 恵まれたフィジカルに加え、抜群のテクニックを備えたストライカーとして攻撃陣を牽引するイブラヒモビッチだが、2007年8月26日に行われたセリエA開幕節のウディネーゼ戦では、素晴らしいアシストを決めている。 開始早々の9分、相手陣内中央でパスを受けたイブラヒモビッチは、距離を詰めてきた相手DFに対し、ファーストタッチでボールを空中に上げ、リフティング。空中でボールをコントロールすると、ボールがハーフバウンドしたところでボックス内に鋭いパスを入れる。このパスをフリーで受けたMFデヤン・スタンコビッチがGKとの1対1を冷静に決め、見事な先制ゴールを挙げた。 早々に先制したインテルだったが、試合終了間際に同点に追いつかれ、試合は1-1のドローとなった。 2020.11.26 21:00 Thu
twitterfacebook
thumb

ディ・マリアが緩急自在のドリブルで相手を抜き去って決めた好アシスト【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はパリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアが決めたアシストだ。 <div id="cws_ad">◆ディ・マリアがドリブル突破から決めた丁寧なアシスト<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJUemJlUEVlYiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2015年夏にマンチェスター・ユナイテッドからPSGに加入したディ・マリアは、主力として定着。欧州屈指のタレントが揃う攻撃陣の中でもエース級の活躍を見せている。 縦に速いドリブルと質の高いクロスやシュートを武器とするディ・マリアだが、2018年8月12日に行われたリーグ・アン開幕節のカーン戦では、ドリブル突破から見事なアシストを決めている。 1-0とPSGリードの35分、カウンターからチャンスを作ると、相手陣内でディ・マリアにボールが渡る。距離を詰めてくる相手DFに対し、絶妙に緩急をつけたドリブルで一瞬で抜き去ると、一気にボックス内右に侵入。フリーの状態から丁寧な横パスを出すと、ゴール前に走り込んだMFアドリアン・ラビオが合わせ、見事な追加点を決めた。 その後PSGがダメ押しの3点目を決め、3-0で完勝している。 2020.11.25 21:00 Wed
twitterfacebook
thumb

チアゴが見せた、相手に手も足も出させない絶妙フライスルーパス【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はリバプールのスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラがバイエルン時代に決めたアシストだ。 <div id="cws_ad">◆チアゴが見せた絶妙浮き球スルーパス<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJXa25yTmZJTyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> バルセロナの下部組織で育ったチアゴは、2013年夏に名将ジョゼップ・グアルディオラ監督を追う形でバルセロナからバイエルンに加入。グアルディオラ監督がバイエルンを去った後も主力として活躍した。 抜群のパスセンスで攻撃のスイッチを入れるチアゴだが、2017年3月19日に行われたブンデスリーガ第25節のボルシアMG戦でも、素晴らしいアシストを記録している。 0-0と膠着状態が続く中迎えた63分、左サイドでボールを持ったチアゴがドリブルで仕掛け、中央へ運ぶ。ボックス左手前の位置まで来ると、裏へ走るFWトーマス・ミュラーへ浮き球のスルーパスを送る。 相手DFとGKのちょうど真ん中、絶妙な位置に通されたパスは、フリーで走り込むミュラーに繋がると、ミュラーが落ち着いてゴールを決め、見事な先制ゴールとなった。 このゴールが決勝点となり、試合はバイエルンが1-0で勝利している。 2020.11.25 16:00 Wed
twitterfacebook
thumb

キミッヒが素早い身のこなしから通した美しい縦パスでロッベンをアシスト【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はバイエルンのドイツ代表MFヨシュア・キミッヒが決めたアシストだ。 <div id="cws_ad">◆キミッヒが素早い判断で決めたアシスト<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJiRVBLcVZ4cCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2015年夏にシュツットガルトからバイエルンに引き抜かれたキミッヒは、主力として定着。中盤からSBまでこなすユーティリティ性から“フィリップ・ラームの後継者”として期待される存在だ。 高いサッカーIQで、どのポジションでも高いパフォーマンスを発揮できるキミッヒだが、2017年9月16日に行われたブンデスリーガ第4節のマインツ戦では、素早い判断からアシストを決めている。 1-0とバイエルンリードの23分、右サイドでFWトーマス・ミュラーのパスを受けたキミッヒは、ターンしながらのトラップで前を向くと、プレスに来た相手がタックルに来るまでの一瞬で、裏へ動き出すFWアリエン・ロッベンへ正確なスルーパスを送る。 フリーでボールをボックス内まで運んだロッベンは、そのままGKとの1vs1を制して、追加点を決めた。試合はバイエルンが4-0と大差で勝利。キミッヒは3アシストを記録した。 2020.11.24 21:00 Tue
twitterfacebook




NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly