スカッとゴール!誰も予想できない天才カッサーノのイマジネーション
2020.10.26 07:00 Mon
ストレスフルなこの社会。観るだけでスカッとするようなゴールで気分を晴らすのもアリなのでは。今回の企画では、朝の通勤時間などにオススメの爽快なゴールを映像付きでご紹介していきます。2020年10月26日にご紹介するのは、元イタリア代表FWアントニオ・カッサーノ氏がサンプドリア時代に決めたゴールです。
◆ここがスカッと!
ゴールキックからわずか4タッチ目でのスーパーゴール。悪童の閃きが光るアイデアに関心です。
◆誰も予想できない天才の発想
カッサーノ氏のデビューは1999年。当時セリエAだったバーリでプロデビューを果たし、1年半後にセリエAチャンピオンだったローマに引き抜かれました。そこからスターダムを駆け上がるかと思われましたが、度重なる問題行動で多くのクラブを転々とすることになります。
それでもそのスキルは本物。サンプドリア時代の2010年3月21日に行われたセリエA第29節のユベントス戦では、見事なゴールを決めています。
ゴールキックからわずか4タッチでのこのゴールが決勝点となり、カッサーノがその才能をまじまじと見せつけました。なお、ユベントスのGKキメンティはこの失点への怒りから試合後に拳でテーブルを殴り、右手の指を骨折してしまうというエピソードもありました。
◆カッサーノの天才ぶりが分かる予想外なロングシュート
◆ここがスカッと!
ゴールキックからわずか4タッチ目でのスーパーゴール。悪童の閃きが光るアイデアに関心です。
カッサーノ氏のデビューは1999年。当時セリエAだったバーリでプロデビューを果たし、1年半後にセリエAチャンピオンだったローマに引き抜かれました。そこからスターダムを駆け上がるかと思われましたが、度重なる問題行動で多くのクラブを転々とすることになります。
それでもそのスキルは本物。サンプドリア時代の2010年3月21日に行われたセリエA第29節のユベントス戦では、見事なゴールを決めています。
ゴールレスで迎えた77分、サンプドリアはGKマルコ・ストラーリのゴールキックをMFダニエレ・マンニーニが落とし、これにカッサーノが反応します。ギリギリのところでボールを拾い、やや体勢を立て直すと、そのまま相手の意表を突くロングシュートを。これを相手GKアントニオ・キメンティが手に当てるもボールはそのままゴールに吸い込まれました。
ゴールキックからわずか4タッチでのこのゴールが決勝点となり、カッサーノがその才能をまじまじと見せつけました。なお、ユベントスのGKキメンティはこの失点への怒りから試合後に拳でテーブルを殴り、右手の指を骨折してしまうというエピソードもありました。
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マキシ・ロペス氏が元妻であるワンダ・ナラ氏とのディナーに出かけた。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 バルセロナやサンプドリアなどで活躍したアルゼンチンの元サッカー選手、マキシ・ロペス氏。2008年にワンダ・ナラ氏と結婚し、3人の息子を授かったが、ナラ氏が自身の元チームメイトである元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディとの不倫関係にあることが発覚し、2013年に離婚した。 一方、ナラ氏といえば、イカルディとの2度目の結婚後は代理人としても振る舞い、夫のクラブに金銭面での難癖をつけて首脳陣やファンから毛嫌いされる存在に。このような元妻をロペス氏が完全に見放しても不思議ではない。 しかし、前述の通り、両者の間には3人の息子が。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、ロペス氏は先日、ナラ氏と息子3人とともにブエノスアイレス市内にあるレストランへとディナーに出かけたという。 レストランまで押しかけた報道陣のインタビューに応じたロペス氏は「1人の良い親でありたい。彼らが幸せであり続けることを望んでいるよ。それ以上に望むものはない」と、元妻と親権を持たない息子3人を思いやった。 一方で、自身の妻を“略奪”したイカルディについては「イカルディとのディナー? ありえない。彼女や子どもたちと同じテーブルを囲むことには躊躇しないが、あの男と私が同席することはできない」と突き放した。 ロペス氏は現役時代、ナラ氏との離婚後に対戦相手として相見えたイカルディに対し、キックオフ前の握手を拒否したことがある。不倫された元妻への恨みはなくとも、奪っていった男への憎悪はいつまでも消えないようだ。 なお、ナラ氏は昨年9月にイカルディとの離別を発表。未だ正式な離婚は成立していないとされるが、選手と代理人の関係は崩壊済みだといわれている。 <span class="paragraph-title">【動画】マキシ・ロペスとワンダ・ナラ、元夫婦が息子3人とともに再会...報道陣が押し寄せる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> Wanda Nara y Maxi López juntos en un restaurante en Palermo<br><br> La empresaria entró con Kennys Palacios.<br><br>Cc <a href="https://twitter.com/hashtag/LAM?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#LAM</a> en América TV <a href="https://twitter.com/elejercitodelam?ref_src=twsrc%5Etfw">@elejercitodelam</a> <a href="https://twitter.com/AngeldebritoOk?ref_src=twsrc%5Etfw">@AngeldebritoOk</a> <a href="https://t.co/o6QBhyWhaD">pic.twitter.com/o6QBhyWhaD</a></p>— América TV (@AmericaTV) <a href="https://twitter.com/AmericaTV/status/1651386103767629827?ref_src=twsrc%5Etfw">April 27, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.01 19:01 Mon2
元インテルの“リッキー”ことリカルド・アルバレスが現役引退…晩年はヒザのケガに苦しむ
ベレス・サルスフィエルドは3日、元アルゼンチン代表MFリカルド・アルバレス(33)が引退することを発表した。 “リッキー”というニックネームで親しまれたリカルド・アルバレスは、2011年夏にベレスからインテルに移籍。欧州上陸を果たすと、3シーズンの間準主力としてプレーし、その後はサンダーランドやサンプドリアを渡り歩いた。 この間にアルゼンチン代表デビューも果たしており、2014年のワールドカップも含めて9試合に出場している。 2018年夏には、ほとんど戦力外となっていたサンプドリアと契約を解除し、メキシコのアトラスへ。しかし、同年11月に前十字靭帯損傷の大ケガ負った影響で出番をなくすと、2020年1月にベレスへの復帰を決断した。 古巣での心機一転を図ったが、今年中頃にはヒザの痛みが再発し、5月には手術を受けた。それでも状態は芳しくなく、この度の引退へつながった。 「身体的な問題がキャリアを通じて付き纏った。ベレスに戻ってきたときは100%の状態に戻ろうと決意したが、最初は楽しめたものの今ではそうはいかなくなった。無理はしたくない。時が来たんだ」 「これは以前から考えていたことで、ケガや痛みを抱えてキャリアを続けていく中で、次第に受け入れられるようになった。自分の家で、自分が選んだ場所で、育った場所で、生まれた場所で引退する。ここで引退することは夢だった。そしてそれが叶ったことを神に感謝するよ」 「全部の思い出が頭に浮かんでくる。ベレスに加入して以来、私が私のキャリアを築き、これまでの成功を収める助けとなってくれた人々のことは特にね。このユニフォームでチャンピオンになれたのは最高だったよ」 引退発表後に行われたスーペルリーガ第24節のパトロナート戦では、72分から途中出場。これが今季12試合目の出場となった中、最後にキャプテンマークを巻いたリッキーには、サポーターから万雷の拍手が送られた。 2021.12.04 21:44 Sat3
40歳の元イタリア代表FWクアリアレッラが引退の意向を表明… 夏のサンプドリア退団以降フリーの状態続く
元イタリア代表FWファビオ・クアリアレッラ(40)が現役引退の意向を表明したようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 トリノでプロデビューを飾り、その後はウディネーゼやナポリ、ユベントスなど国内のクラブを渡り歩いたクアリアレッラ。2016年2月からは在籍2度目のサンプドリアでプレーし、2022-23シーズンにはフィールドプレーヤーとしてセリエA史上5人目の通算550試合出場の偉業を達成したが、シーズンを終えると契約満了によりセリエBへ降格したチームから退団していた。 以来フリーの状況が続いていたクアリアレッラは、イベントに出席した際に『スカイ・スポーツ』にコメント。もうプレーできる状態にないと明かした。 「もう辞めたのか? 必然的にそうならざるを得なくなってしまった。僕はフリーだが、ピッチに立つことができないほどのフィジカルコンディションなんだ」 「確かに常に夢がある。1つはサッカー界にとどまり、自分に合った役割を理解することだ。どの道を進むべきか考えるための時間はたっぷりある」 昨シーズンのクアリアレッラはケガによる欠場もありながら公式戦25試合で1ゴール1アシストを記録。キャリア通算ではクラブレベルで717試合238ゴールを記録していた。 2023.11.19 20:20 Sun4
セリエA史上5人目の快挙!サンプドリアFWクアリアレッラがセリエA通算550試合出場達成
サンプドリアの元イタリア代表FWファビオ・クアリアレッラ(40)がセリエA通算550試合出場を達成した。 トリノの下部組織で育ったクアリアレッラは、1999年にプロデビューを飾ると、2000年5月に17歳3ヶ月13日でセリエAデビュー。その後、フィオレンティーナやウディネーゼ、アスコリでプレーしたのち、2006年7月にサンプドリアに完全移籍。 しかし、わずか1年でウディネーゼに移籍すると、その後はナポリ、ユベントスでプレー。自身が育ったトリノに戻ると、2016年2月にレンタル移籍でサンプドリアに復帰。同年7月から完全移籍となった。 昨季終了時点でセリエAで533試合に出場していたクアリアレッラは、先発出場こそ少ないが、今季はジョーカー的な立ち位置を確立。そして、5日にホームで行われたサレルニターナ戦もベンチスタートとなったが、61分から出場し、セリエA通算550試合出場を達成した。 また、フィールドプレーヤーで550試合出場達成者は、DFパオロ・マルディーニ(647試合)、FWフランチェスコ・トッティ(619試合)、ハビエル・サネッティ(615試合)、DFピエトロ・ヴィエルコウッド(562試合)に次ぐセリエA史上5人目の快挙となった。 2023.03.07 01:20 Tue5