負傷離脱のファン・ダイクを「妻が刑務所の夫を待つように待つ」 クロップから温かい励ましの言葉

2020.10.20 19:05 Tue
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Getty Images
リバプールのユルゲン・クロップ監督がクラブ公式サイトでオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクに対するサポートを誓った。ファン・ダイクは17日に敵地で行われたプレミアリーグ第5節のエバートン戦に先発したが、序盤に相手のイングランド代表GKジョーダン・ピックフォードと交錯して負傷交代。翌日にクラブから右ヒザの前十字じん帯損傷による手術が明らかにされた。

離脱期間こそ明らかになっていないが、長期の離脱が囁かれるファン・ダイク。そのファン・ダイクがすでに自身のSNSで復帰に向けた始動を明らかにしたなか、クロップ監督も温かい励ましのメッセージとともに、フォローを約束した。

「私はこの仕事に長く携わっているからわかる。私もケガを負ったことがある。正しければ、同じケガだ。そうじゃなければ、色々言われるだろうがね。これからすべてが始まるが、もちろん、我々は彼と繋がっている。我々は彼の隣にいる。彼もそれをわかっている。良き妻が刑務所の夫を待つように、我々も彼の帰りを待つ。その間、彼ができるだけ簡単に戻ってこられるように我々もすべてをする」

また、復帰時期にも言及。期限を設けない姿勢を示すと、長期離脱にという結果も想定内だったと述べた。

「いくつかのことが明らかになっているわけで、しばらくはチームを離れるだろう。正直、選手はそれぞれだから、時期を設定したくない。ヴィルヒルはヴィルヒル。どんな期限も設定したくない。長くプレーできないだろう。そういう状況だ。あの試合後、こういう状況を予想した。特に、あのチャレンジを見直したときにね。最初はベンチから見たが、見直すと、長期離脱は明らかだった」
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