7試合ぶり無失点の札幌が駒井弾で鹿島を撃破! シーズンダブルは史上初《J1》

2020.10.18 15:17 Sun
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明治安田生命J1リーグ第23節、北海道コンサドーレ札幌vs鹿島アントラーズが18日に札幌ドームで行われ、1-0で札幌が勝利した。前節、名古屋グランパスに0-3で完敗を喫した札幌(14位/勝ち点21)はその一戦からスタメンを1名入れ替え、高嶺が先発入り。一方、連勝中の鹿島(6位/勝ち点39)は2-0で勝利した前節のサガン鳥栖戦からスタメンを5名変更。ファン・アラーノが復帰したほか、5試合ぶりに杉岡を配置した。

序盤からボールを保持する展開となった鹿島に対して、札幌が球際で激しいプレッシングを見せ、自由にプレーさせない。そんな静かな序盤を経て、鹿島は28分に三竿からのパスを受けたエヴェラウドがボックス手前中央から右足シュートを放ったが、枠を捉えられず。

前半半ばから徐々に盛り返した札幌は31分、宮澤のロングフィードに抜け出したルーカス・フェルナンデスがGK沖と一対一の局面を迎える。並走してきた駒井に横パスを送るも、タイミングが合わずにシュートまで持ち込めない。

決定機を逸してしまった札幌だったが41分、敵陣中央でインターセプトした宮澤のパスからボックス左の福森がダイレクトクロス。ニアサイドに走り込んだ駒井が右足で合わせて先制に成功した。

1点リードで試合を折り返した札幌は55分、敵陣左サイド中央から福森がふんわりとしたクロスを供給するとボックス中央から荒野がダイレクトボレー。枠は捉えられなかったが、後半は札幌が主導権を握る。

この状況を見かねて鹿島は60分に上田、永木、松村と3枚替え。69分に染野、77分に和泉を投入して攻撃の活性化を図る。すると85分、敵陣左サイド深くからエヴェラウドがクロスが宮澤に当たってコースが変わり、ニアサイドの上田が右足で合わせるも、ポストに嫌われてしまう。

終盤にかけて鹿島が猛攻を仕掛けるも、ラインを統率する札幌ディフェンス陣にことごとく跳ね返されてしまう。結局、札幌が1-0で逃げ切り、7試合ぶり完封で2試合ぶりの勝利。鹿島相手に史上初のシーズンダブルを達成した。一方、鹿島の連勝は「2」でストップした

北海道コンサドーレ札幌 1-0 鹿島アントラーズ
【札幌】
駒井善成(前41)
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