感謝と恩返しの代表活動、カメルーン戦に向けて森保一監督「励ましのエールを届け、我々のレベルアップに」
2020.10.08 22:20 Thu
8日、翌9日に親善試合でカメルーン代表と対戦する日本代表の森保一監督が試合に向けた記者会見に出席した。
森保監督はカメルーン戦に向け、まずはこの活動が行えることに感謝をし、日本に勝利を届けて励ましのエールにしたいと語った。
◆森保一監督(日本代表)
「試合の中で新型コロナウイルスの影響で困難な生活を送られている方々、日本で頻発している自然災害等々で困難な生活をしている大変な方々も多いと思いますので、我々の戦いを通して支援、応援してくだささる皆様に励ましのエールを届けられればと思います」
──今回の2試合はこれまでの代表活動とは大きく異なると思います。国民のためなども含め、その想いを選手から感じているか
「選手たちの練習を見て、取り組む姿勢を見て、選手たちが日本に勝利をお届けする。選手たちがひたむきにベストを尽くす姿を届けて、勝利を喜んでもらう。そして、励ましのエールになるような戦いをしたいということは、練習の中でも激しく、厳しく、選手たちが臨んでくれているので、試合に対する思いが伝わってきています」
「日本代表の試合再開、活動再開を楽しみに待ってくださっている方々も多いと思うので、勝利と戦うという部分、チーム一丸となって戦うということを伝えたいという思いは練習から感じられています」
──代表活動がなくても個の力を磨くことが代表チームの強化に繋がると言っていたが、練習などを通して感じたか
「長くヨーロッパでキャリアを積み重ねている選手、代表でのキャリアを重ねている選手の地震や落ち着きはこれまでも感じてきましたけど、ヨーロッパに渡ってキャリアとしては長く経験を積んでいない選手たちも、海外に渡ってから月日が経って、変化を見させてもらう中で、選手たちの自信がすごく伝わってくるというか、強さとかたくましさが増したなと各選手たちを見て、コミュニケーションを取る中で感じています」
「個を磨くということで、個を強くする、もっとうまくするということで話していますけど、日本人の良さである、日本人として武器にしなければいけない連係・連動する、団結する、組織力で戦うというのは、個の力を最大限もっともっと伸ばしながら組織力を生かしたいと思います」
「個の強さで成長してもらいたい部分で、技術や戦術の部分で個を強くするという部分もありますが、同時に個の部分でもチームのために、仲間のために走って戦うというメンタルの部分も、選手たちには個の能力としてつけてほしいと伝えています」
──今回の2試合をどう考えているか。どう戦っていきたいか
「状況がどうなるかということもありますし、その状況次第で起用の仕方は臨機応変に変えていかなければいけないというのはありますが、少しでも多くの選手にピッチに立ってもらいたいという気持ちではあります」
「今回招集させてもらった23名の選手が全員ピッチに立てるという保証はないと思います。起用として、少しでも多くの選手にピッチに立ってもらいたいと思っています」
「そうしながら、チーム力を上げていくということ、そして戦術の共有という底上げができればなと思っています」
──カメルーン代表の印象について。また、どう戦いたいか
「試合は監督が代わられてからの3試合をスカウティングとしてみました。まずは、身体能力、個の能力という部分で、非常に技術的にも高い選手が揃っていると思いますし、チーム全体として推進力があるという印象です」
「カメルーンの監督の言う意図した招集ができているかどうかや、アクシデントがあって離脱者が出るということが起きているかもしれませんが、チームとして能力の高い選手が揃っているということ、選手が欠けた中でも次の選手は野心を持ってモチベーション高く持って出てくると思うので、我々の強化試合としては非常に手強い相手と試合ができると思っていますし、我々の強化、我々が成長ができる戦いができると思っています」
「カメルーンのことは大切ですが、我々もほぼ1年間活動できていない中で、これまでやってきたことをもう一度基本的なことをチームとして見つめながら、試合の中では個でどういうことができるのか、チームとして戦術共有しながら互いの良さをどう出し合えるかをやっていきたい」
「対戦相手のことも大事ですが、我々自身が試合に勝利して、我々を応援してくださる方、日本への励ましのエール、そして笑顔になって喜んでいただける結果を最大限に得られることにベストを尽くしながら、我々のレベルアップにつながるようにしたいです」
──選手の立ち位置の判断、森保監督の戦術設計の指示とどうバランスでやっていきたいか
「状況を見て、選手に判断してもらう部分と、私が選手に対して戦術的な指示をどう送るかというのを状況に応じて使い分けていきたい」
「ただし、まずはチームとしてのベースの部分でのやるべきコンセプトが非常に大切だと思うので、この短い期間で全体練習は昨日と今日の2回だけということになっていますけど、その中でピッチ上でできるチームの基本的なコンセプトの考え方を選手たちにピッチ上で伝えるということと、ミーティングを重ねてきた中で、攻撃、守備のコンセプトは選手たちと映像で共有してきたので、ベースの部分を持ちながら、ピッチ上で選手たちが対戦相手との兼ね合いで流れの中で、どうしていったらいいかを判断していってもらえたらと思います」
「違うことがあれば、私からアドバイスとして伝えていければと思います。チームのベースがあって、オプションがあると思っていますし、ピッチ内でプレーしている選手自身が戦っている中での問題解決能力、修正能力をお互いのコミュニケーションでできるチームが強いと思っているので、ベースと選手の判断を使い分けて、選手には思い切ってプレーしてもらえればと思う」
──選手のポジションの希望と起用法をどう考えるか
「すでに何人かの選手とも話していますし、私自身が選手を見て、個の特徴を大切にするという部分は見ていきたいと思っている。それぞれ、このポジションでスペシャリストという部分はプロとして当然持ってもらいたいですが、チームとして戦う上で、複数のポジションでプレーしてもらうということは選手に伝えながら戦いに臨みたいと思う」
「短期間の場合はあまりないですが、長期で何試合も戦うワールドカップやアジアカップなどの時は、ポリバレントな複数ポジションでプレーすることを選手に要求して戦っていきたい」
「選手がどう納得するかはわかりませんが、選手が思っていることはしっかり聞いて、私が見た選手の特徴と使い方はコミュニケーションをとってやっていきたいと思います」
──この活動で采配する上でのテーマは
「テーマはチームの基本的なコンセプトの下、選手たちにはそれぞれの特徴があると思うので、チームの役割の中、戦いの中でそれぞれが持っているものを思い切って発揮して欲しいなと思います」
「今回代表活動できるということ、試合ができるということは我々にとってはこんな喜びの舞台はないので、選手たちにはプレーできる、試合できる喜びということと、この環境を作ってくださった方々に感謝の気持ちを持って、思い切ってプレーしてもらいたいと思います」
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日本代表は昨年12月のEAFF E-1サッカー選手権以来の代表活動。今回招集されたヨーロッパ組の選手は参加しておらず、1年ぶりの代表招集となった。今回はオランダでカメルーン代表、コートジボワール代表との国際親善試合を戦う中、FW岡崎慎司(ウエスカ)、DF長友佑都(マルセイユ)が不参加に。東京オリンピック世代の7名を含む23名で2試合を戦うこととなった。◆森保一監督(日本代表)
「コロナ禍で代表活動をするというのは困難な中で、活動を行うために尽力してくださった全ての方々に感謝いたします。コロナ禍にあって、医療従事者の方々は命懸けで我々の命を救うために戦ってくれているところ、社会の機能を守るため、我々の暮らしを守るために身を粉にして働いてくださるソーシャルワーカーの方がいることで、我々が活動できることに感謝を申し上げたいと思います」
「試合の中で新型コロナウイルスの影響で困難な生活を送られている方々、日本で頻発している自然災害等々で困難な生活をしている大変な方々も多いと思いますので、我々の戦いを通して支援、応援してくだささる皆様に励ましのエールを届けられればと思います」
──今回の2試合はこれまでの代表活動とは大きく異なると思います。国民のためなども含め、その想いを選手から感じているか
「選手たちの練習を見て、取り組む姿勢を見て、選手たちが日本に勝利をお届けする。選手たちがひたむきにベストを尽くす姿を届けて、勝利を喜んでもらう。そして、励ましのエールになるような戦いをしたいということは、練習の中でも激しく、厳しく、選手たちが臨んでくれているので、試合に対する思いが伝わってきています」
「日本代表の試合再開、活動再開を楽しみに待ってくださっている方々も多いと思うので、勝利と戦うという部分、チーム一丸となって戦うということを伝えたいという思いは練習から感じられています」
──代表活動がなくても個の力を磨くことが代表チームの強化に繋がると言っていたが、練習などを通して感じたか
「長くヨーロッパでキャリアを積み重ねている選手、代表でのキャリアを重ねている選手の地震や落ち着きはこれまでも感じてきましたけど、ヨーロッパに渡ってキャリアとしては長く経験を積んでいない選手たちも、海外に渡ってから月日が経って、変化を見させてもらう中で、選手たちの自信がすごく伝わってくるというか、強さとかたくましさが増したなと各選手たちを見て、コミュニケーションを取る中で感じています」
「個を磨くということで、個を強くする、もっとうまくするということで話していますけど、日本人の良さである、日本人として武器にしなければいけない連係・連動する、団結する、組織力で戦うというのは、個の力を最大限もっともっと伸ばしながら組織力を生かしたいと思います」
「個の強さで成長してもらいたい部分で、技術や戦術の部分で個を強くするという部分もありますが、同時に個の部分でもチームのために、仲間のために走って戦うというメンタルの部分も、選手たちには個の能力としてつけてほしいと伝えています」
──今回の2試合をどう考えているか。どう戦っていきたいか
「状況がどうなるかということもありますし、その状況次第で起用の仕方は臨機応変に変えていかなければいけないというのはありますが、少しでも多くの選手にピッチに立ってもらいたいという気持ちではあります」
「今回招集させてもらった23名の選手が全員ピッチに立てるという保証はないと思います。起用として、少しでも多くの選手にピッチに立ってもらいたいと思っています」
「そうしながら、チーム力を上げていくということ、そして戦術の共有という底上げができればなと思っています」
──カメルーン代表の印象について。また、どう戦いたいか
「試合は監督が代わられてからの3試合をスカウティングとしてみました。まずは、身体能力、個の能力という部分で、非常に技術的にも高い選手が揃っていると思いますし、チーム全体として推進力があるという印象です」
「カメルーンの監督の言う意図した招集ができているかどうかや、アクシデントがあって離脱者が出るということが起きているかもしれませんが、チームとして能力の高い選手が揃っているということ、選手が欠けた中でも次の選手は野心を持ってモチベーション高く持って出てくると思うので、我々の強化試合としては非常に手強い相手と試合ができると思っていますし、我々の強化、我々が成長ができる戦いができると思っています」
「カメルーンのことは大切ですが、我々もほぼ1年間活動できていない中で、これまでやってきたことをもう一度基本的なことをチームとして見つめながら、試合の中では個でどういうことができるのか、チームとして戦術共有しながら互いの良さをどう出し合えるかをやっていきたい」
「対戦相手のことも大事ですが、我々自身が試合に勝利して、我々を応援してくださる方、日本への励ましのエール、そして笑顔になって喜んでいただける結果を最大限に得られることにベストを尽くしながら、我々のレベルアップにつながるようにしたいです」
──選手の立ち位置の判断、森保監督の戦術設計の指示とどうバランスでやっていきたいか
「状況を見て、選手に判断してもらう部分と、私が選手に対して戦術的な指示をどう送るかというのを状況に応じて使い分けていきたい」
「ただし、まずはチームとしてのベースの部分でのやるべきコンセプトが非常に大切だと思うので、この短い期間で全体練習は昨日と今日の2回だけということになっていますけど、その中でピッチ上でできるチームの基本的なコンセプトの考え方を選手たちにピッチ上で伝えるということと、ミーティングを重ねてきた中で、攻撃、守備のコンセプトは選手たちと映像で共有してきたので、ベースの部分を持ちながら、ピッチ上で選手たちが対戦相手との兼ね合いで流れの中で、どうしていったらいいかを判断していってもらえたらと思います」
「違うことがあれば、私からアドバイスとして伝えていければと思います。チームのベースがあって、オプションがあると思っていますし、ピッチ内でプレーしている選手自身が戦っている中での問題解決能力、修正能力をお互いのコミュニケーションでできるチームが強いと思っているので、ベースと選手の判断を使い分けて、選手には思い切ってプレーしてもらえればと思う」
──選手のポジションの希望と起用法をどう考えるか
「すでに何人かの選手とも話していますし、私自身が選手を見て、個の特徴を大切にするという部分は見ていきたいと思っている。それぞれ、このポジションでスペシャリストという部分はプロとして当然持ってもらいたいですが、チームとして戦う上で、複数のポジションでプレーしてもらうということは選手に伝えながら戦いに臨みたいと思う」
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「選手がどう納得するかはわかりませんが、選手が思っていることはしっかり聞いて、私が見た選手の特徴と使い方はコミュニケーションをとってやっていきたいと思います」
──この活動で采配する上でのテーマは
「テーマはチームの基本的なコンセプトの下、選手たちにはそれぞれの特徴があると思うので、チームの役割の中、戦いの中でそれぞれが持っているものを思い切って発揮して欲しいなと思います」
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19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節、中国代表vs日本代表が廈門白鷺体育場で行われ、0-2とリードして前半を終えた。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。そのインドネシア戦から森保一監督は5名を変更。[3-4-2-1]のシステムは継続し、橋岡大樹、守田英正、三笘薫、堂安律、蒲田大地に代えて、瀬古歩夢、田中碧、伊東純也、中村敬斗、久保建英をスタメンに並べた。 対する中国は、5試合を終えて2勝3敗の4位。2位と同勝ち点で並び、日本相手の勝利を目指してホームゲームを戦う。ここまで連勝できている中国は、バーレーン戦で負傷したFWチャン・ユーニンがベンチ入り、MFリー・レイはメンバー外となるなど、負傷者問題も抱えている状況。[4-3-1-2]のシステムで日本に立ち向かっていった。 大観衆がスタンドを埋めている廈門白鷺体育場。立ち上がりから日本がボールを保持していく時間が進むが、中国もコンパクトに守り、日本に自由を与えない。 ボールを保持しながらも、なかなかシュートまで行けない日本。苦しい時間が続いていくなか、中国も集中した守備で応対。それでも前半35分過ぎあたりから徐々に日本が押し込んでゴールに迫る。 38分には右サイドからカットインした久保がボックス手前から左足一閃。鋭いシュートは枠に飛ぶが、GKワン・ダーレイがセーブ。しかし、これで得た左CKから久保がゴール前にクロスを入れると、小川航基がドンピシャヘッド。これが決まり、日本が前半のうちに先制に成功する。 0-1のまま終わるかと思われたが、前半アディショナルタイム6分に大きな2点目。右CKから伊東がクロスを入れると、町田浩樹がニアでヘッド。ファーに流れたボールを板倉滉がダイビングヘッドで押し込み2点目。前半終了前に大きな2点目を奪い、リードして後半を迎える。 中国代表 0-2 日本代表 【日本】 小川航基(前39) 板倉滉(前45+6) <span class="paragraph-title">【動画】久保建英のクロスを小川航基が豪快ヘッドで先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jByIpoua_nU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.19 21:53 Tue5
カカやピレス、サビオラらが来日! 11月27日にニッパツでJリーグOBとのレジェンドマッチが開催!
ダイヤモンドグループ株式会社は19日、フットボール界のレジェンドが集結する「DIAMOND CUP OF LEGEND」の開催を発表した。 「DIAMOND CUP OF LEGEND」は、フットボールレジェンドが集うスペシャルマッチに。11月27日(水)にニッパツ三ツ沢球技場で試合が開催。世界一の称号をもつ「ワールド・レジェンズ」と日本を背負い世界と熱戦を繰り広げてきた強者、「J クラシックス」が一堂に会し、サッカー史に残る名勝負が繰り広げられる。 「ワールド・レジェンズ」には、元ブラジル代表MFカカや、元スペイン代表DFミチェル・サルガド、元フランス代表MFロベール・ピレス、FWダビド・トレゼゲ、元アルゼンチン代表FWハビエル・サビオら、元イタリア代表DFマルコ・マテラッツィなど錚々たるメンバーが集結。ワールドカップ優勝経験者や、チャンピオンズリーグ優勝経験者、さらにはバロンドール受賞者など、まさに「ワールド・レジェンズ」に相応しいメンバーとなった。 対する「Jクラシックス」のメンバーは23日(火)に発表される。 大会開催に向け、日本代表の森保一監督、そしてサルガド氏がコメントを寄せている。 ◆森保一(日本代表監督) 「皆さん、こんにちは森保一です。この秋、世界レジェンド対Jクラシックスの試合がニッパツ三ツ沢であります。世界のスーパープレーを是非、楽しんでください。そして、多くの皆さんがスタジアムに駆けつけてくれることを楽しみにしております。私も、試合を楽しみにしてます!」 ◆ミチェル・サルガド 「ミチェル・サルガドです。11月27日に日本の横浜でダイヤモンドカップが行われます。世界レジェンドが日本に行って素晴らしい試合を行うので日本の皆さん待ってて下さいね!」 チケットは7月24日(水)18時に先行販売が開始される。 ■出場選手 【ワールド・レジェンズ】 カカ(ブラジル) ミチェル・サルガド(スペイン) フェルナンド・モリエンテス(スペイン) ジョアン・カプデビラ(スペイン) ロベール・ピレス(フランス) ダビド・トレゼゲ(フランス) クリスティアン・カランブー(フランス) ハビエル・サビオラ(アルゼンチン) エステバン・カンビアッソ(アルゼンチン) マルコ・マテラッツィ(イタリア) 2024.07.19 18:20 Fri日本の人気記事ランキング
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「まだ泣くの早いって」と本田圭佑にツッコまれた日本代表サポーター、元Jリーガーの親友だった「親友が世界的にバズってて最高」
世界中でも話題となり、本田圭佑からもツッコミを受けた日本代表のサポーターが意外な人物と繋がっていたようだ。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループスE最終戦で日本はスペイン代表と対戦。劇的な逆転勝利を収め、グループ首位でベスト16入りを決めていた。 ドイツ代表戦に続いてのアップセットは世界中を驚かせた他、逆転ゴールに繋がった三笘薫の折り返しのシーンがラインを割っていたかどうかが大きな議論を呼ぶことに。国際サッカー連盟(FIFA)が公式見解を示すほどにまで発展していた。 今大会では日本人サポーターが世界中でバズることが多く、ドイツ戦前にFIFAの公式映像に映ったことで、世界中で美女サポーターだと大騒ぎになったSHONOさん、ドイツ戦で「私のボスへ。2週間の休暇を取らせてくれてありがとうございます!」と紙に書いた上、上司から返事をもらった男性サポーターなどがいた。 そんな中、スペイン戦でも1人のサポーターが注目の的に。田中碧の決勝ゴールが決まった後、すでに涙した姿が映し出された男性サポーターが大きな話題に。「ABEMA」で解説していた本田には、「まだ泣くの早いって」とツッコまれてしまったサポーターだが、実は元Jリーガーの親友だったという。 その選手とは、サガン鳥栖やベガルタ仙台、ガイナーレ鳥取、横浜FC、奈良クラブ、栃木シティFCでプレーし、今シーズンは松本山雅FCでGKコーチを務めていたシュナイダー潤之介氏だ。 シュナイダー潤之介氏は、自身のツイッターを更新。「親友が世界的にバズってて最高」とし、その男性サポーターがカメラに抜かれた写真を投稿していた。 ゴミ拾いも含め、何かと注目を集める日本代表関係者。意外な繋がりは他にもまだまだあるのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑に「泣くの早い」とツッコまれたサポーターの男性は世界でも話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">親友が世界的にバズってて最高 <a href="https://t.co/QlCar4pxMY">pic.twitter.com/QlCar4pxMY</a></p>— シュナイダー潤之介 (@j_schneider29) <a href="https://twitter.com/j_schneider29/status/1598648612720111616?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.03 15:33 Sat2
「みんな似すぎ」「妹かわいらしい」浅野拓磨が兄妹7人勢揃いのレアショットで新年の挨拶「何年かぶりに揃いました」
ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が、兄弟勢揃いの写真を投稿した。 カタール・ワールドカップ(W杯)では、初戦のドイツ代表戦で見事な逆転ゴールを決めた浅野。自身初のW杯では、ゴールだけでなく、前線からのプレスなどで見せ場を作っていた。 その浅野は、年末の挨拶として兄妹5人の集合写真を投稿して話題となっていたが、新年の挨拶では六男一女の全員が揃った姿を披露した。 浅野自身は三男で、次男の昇平さんは浅野が経営するパン屋「朝のらしさ」で店長を務めており、先日も登場。四男の浅野雄也はサンフレッチェ広島でプレーし、新シーズンからは北海道コンサドーレ札幌でプレーすることが決まっている。 また六男の浅野快斗は、ドイツ5部のジークブルガーSVでプレー。その他、長男の将輝さん、五男の史也さん、そして末っ子で長女の小春さんと7兄妹が勢揃いした。 浅野は「あけましておめでとうございます。何年かぶりに揃いました」と兄妹全員が久々に揃ったことを報告した。 この投稿にファンは「髪型はそれぞれでも、皆さん目元は似てますね」、「かっこいい」、「ブラボー!」、「みんな似すぎ」、「家族写真素敵」との声が集まる中、浅野とは17個歳が離れた末っ子の小春さんへのコメントが殺到。「かっこいいお兄ちゃんたちがいて、妹さん幸せですね」、「妹ちゃんが羨ましい」、「こんなに格好いいお兄ちゃんがたくさんいて幸せそう」、「妹かわいらしい」と様々な方面で活躍する兄たちに混ざる妹の可愛さが特別目立つようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】浅野拓磨、兄妹7人勢揃いのレアショット公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Takuma Asano(@asatakugram)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.02 10:45 Mon3
「お兄ちゃんと妹」「尊い。」日向坂46の影山優佳さんが内田篤人の隣ではっちゃけ!お茶目なダブルピース姿が注目の的に「おじさんと姪っ子って感じ」
気心知れた仲ならではの一枚と言えるだろう。日向坂46の影山優佳さんがお茶目なダブルピースを披露した。 25日、国立競技場で日本代表vsウルグアイ代表が行われ、1-1の引き分けに終わった。中継を担当したテレビ朝日には、解説として元日本代表の松木安太郎氏、中田浩二氏、内田篤人氏が登場。影山さんもゲストとして招かれた。 内田氏は試合前に公式ツイッターで告知。「今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います。新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう」と綴り、影山さんとのツーショットを公開した。 スーツ姿でたたずむ内田氏の隣で、日本代表ユニフォームを着た影山さんはテンション高めのダブルピース。サッカー関連時では珍しいはっちゃけ気味のポーズを披露した。 影山さんは内田氏が司会を務める『内田篤人のFOOTBALL TIME』の初回にもゲスト出演し、これまでも度々出演。アイドル界、芸能界きってのサッカーフリークとしてファンからも認知されている。 この「安心のコンビ」のツーショットにも、「うっちーの保護者感。影ちゃん、楽しそう!」、「お兄ちゃんと妹」、「おじさんと姪っ子って感じがたまらなく好き」、「お父さんと娘、サッカー観に来ましたって感じ」、「教師と生徒感」、「尊い。」など、2人の関係を微笑ましく見守る様々なコメントが寄せられることとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】内田氏の隣ではっちゃけたピース姿を見せる影山優佳さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%9C%9D%E6%97%A5?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#テレビ朝日</a><a href="https://twitter.com/hashtag/j%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jチャンネル</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#日本代表</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#報道ステーション</a><a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BD%B1%E5%B1%B1%E5%84%AA%E4%BD%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#影山優佳</a> <a href="https://t.co/THaPzPuxc0">pic.twitter.com/THaPzPuxc0</a></p>— 内田篤人official (@AUchidaOfficial) <a href="https://twitter.com/AUchidaOfficial/status/1639170459626536960?ref_src=twsrc%5Etfw">March 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.25 19:45 Sat4
「このイジりやめぇ」ドイツ戦に続き日本の勝利がSNSでいじられる!スタメン11人を悟空やルフィら人気キャラに総入れ替え「これならダントツで優勝」
日本代表が世界を驚かせている。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループE最終節でスペインと対戦した日本。試合は前半にアルバロ・モラタにゴールを許し先手を与えたが、堂安律と三笘薫を投入した後半に攻勢を仕掛け、堂安と田中碧のゴールで一気に逆転。初戦のドイツ代表戦に続く見事な逆転勝利でグループリーグ突破とともに望外の首位通過を達成した。 初戦のドイツ代表戦に続く番狂わせには世界が注目。200万人以上のフォロワーを抱える人気のSNSアカウント『Troll Football』や『Out Of Context Football』もそれぞれのツイッターで日本勝利にまつわる面白可笑しいツイートをいくつか投稿。その中で日本のイレブンをユニークに紹介するものがあった。 それは日本代表11人をアニメキャラクターに置き換えたコラージュ画像。『Troll Football』の投稿には『ドラゴンボール』の孫悟空や『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィのほか、『名探偵コナン』の工藤新一などが登場している。 また、『Out Of Context Football』の投稿には『鉄腕アトム』のアトムや『ポケットモンスター』のピカチュウ、さらにはドラえもんまで登場しており、何でもありだ。 『Troll Football』の投稿には「日本vsスペイン、ドイツ戦」とコメントが添えられており、ドイツ戦の勝利直後にも同じような投稿がされていた。 2度目の金星を彩るSNSならではの投稿にはファンも反応を寄せており「アニメの勝利だ」、「日本を誇りに思う」、「監督は夜神月で」、「素晴らしい」といったコメントが集まっている。 また、日本のファンからも「このイジりやめぇ」、「これならダントツで優勝じゃないか」、「やっぱり日本はアニメの国なんだなぁ」、「これは強い」と面白がる反応が多く寄せられている。 まさにお祭り騒ぎとなっているW杯での日本。次のクロアチア代表戦でもこの勢いを継続できるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ドイツ戦に続き悟空やルフィ、さらにサイタマまで!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.1</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Japan against Germany and Spain <a href="https://t.co/gpDHyfrfhZ">pic.twitter.com/gpDHyfrfhZ</a></p>— Troll Football (@TrollFootball) <a href="https://twitter.com/TrollFootball/status/1598420294841950209?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】こちらはピカチュウやドラえもんまで登場!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.2</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="zxx" dir="ltr"><a href="https://t.co/tA1RFoO4Vv">pic.twitter.com/tA1RFoO4Vv</a></p>— Out Of Context Football (@nocontextfooty) <a href="https://twitter.com/nocontextfooty/status/1598411019877076994?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.02 18:45 Fri5