負けてるのにトッテナムDFが試合中に突如トイレへ、モウリーニョは追いかけて早く出るようにプレッシャー

2020.09.30 11:40 Wed
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Getty Images
29日に行われたカラバオカップ(EFLカップ)4回戦、トッテナムとチェルシーの一戦で珍しい一幕があった。0-1とトッテナムの1点ビハインドで迎えた75分頃、先発出場していたイングランド代表DFエリック・ダイアーが突如走り出し、自らピッチを離れて行った。

チームのピンチに何があったかと思えば、まさかのトイレに。生理現象なので仕方ないことだが、ビハインド時にとはタイミングが悪かった。

一時的に10人となったトッテナムがピンチを迎えると、見かねたジョゼ・モウリーニョ監督がベンチを後に。なんと、ダイアーを追いかけ、早く戻ってくるようにプレッシャーをかけたのだ。

幸い、失点を免れたトッテナムは、数分後にダイアーがピッチに戻ってくると、83分には、MFエリク・ラメラのゴールで同点に追いつき、PK戦の末に勝利を飾り、ベスト8進出を決めた。なお、ダイアーは1人目のキッカーとしてPKを成功させている。

勝利を収めたモウリーニョ監督は、試合後のインタビューでダイアーのトイレ駆け込みについて、次のように語っている。

「彼はトイレに行く必要があった。そのことを私は理解している。体が脱水状態にあり、筋肉に何も残っていないとき、それは普通のことだ」

「彼が行かなければならないことはわかっていたが、残りの時間に彼が戻ってくるようプレッシャーをかける必要があった」

「彼は誰にとっても素晴らしい模範であり、直近の2つの試合をプレーした。協会が選手を気にしないのであれば、私が気にする。木曜日の試合ではダイアーはプレーしない」

また、ダイアーを急かしても意味がないのではと問われた際には、「問題はそれが小便ではなかったことだ」と付け加えている。

一方のダイアーは、自身の不在時に失点しなかった味方に感謝の言葉を述べつつ、自身のインスタグラム(ericdier15)にチェルシー戦のマン・オブ・ザ・マッチのトロフィーを事後のトイレに飾ったお茶目な投稿を載せている。

◆トイレに駆け込んだダイアーをモウリーニョが追いかける


◆ダイアーがお世話になった便器
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