“サッリボール”炸裂!ハムシクが完璧なパス回しから決めた美しい連携ゴール【チーム・ゴールズ】

2020.09.24 21:00 Thu
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サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回は大連一方に所属するスロバキア代表MFマレク・ハムシクがナポリ時代に決めたゴールだ。

◆これぞサッリボール!ハムシクが決めた美しいゴール

若くしてブレシアの下部組織に引き抜かれ、同クラブでプロデビューを果たしたハムシクは2007年に加入したナポリでブレイク。リーグ屈指のMFとして活躍した。

2019年2月に大連一方に移籍するまで、クラブの主将も務めたハムシクだが、2017年4月2日に行われたセリエA第30節、ユベントスとの一戦では、当時のナポリ指揮官、マウリツィオ・サッリ氏が展開した“サッリボール”を体現する美しいゴールを決めている。

0-1とユベントスにリードされて迎えた60分、敵陣左でボールを持ったハムシクはFWロレンツィオ・インシーニェにボールを預け、中央へポジションを移すと、インシーニェからボールを受けたMFジョルジーニョがハムシクに再度ボールを送る。

ハムシクはこれを中央のFWドリース・メルテンスにパスし、すかさず裏へ走る。メルテンスは相手を引きつけた上でハムシクにスルーパス。完全にフリーでボールを受けたハムシクが、GKジャンルイジ・ブッフォンとの1vs1を冷静に決め、美しいゴールが生まれた。

これぞ“サッリボール”という美しいパス回しからゴールを奪ったナポリ。これで1-1と同点に追いつき、そのままドローで試合は終了した。
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