ハムシクがスロバキア代表史上最多108キャップを記録

2018.10.14 00:36 Sun
Getty Images
▽ナポリのスロバキア代表MFマレク・ハムシク(31)が同国史上最多キャップ数を記録した。

▽ハムシクは13日に行われたUEFAネーションズリーグ2018-19・リーグB・グループ1のチェコ代表戦にフル出場し、1ゴールを記録した。この試合で代表戦通算108試合目の出場を果たしたハムシクは、これまでスロバキア代表史上歴代最多キャップ記録を保持していた元同国代表MFミロスラフ・カルハン氏の記録を抜いた。

▽2007年2月に代表デビューを果たしたハムシクは、これまで108試合に出場して22ゴールを記録。主要大会では2010年南アフリカ・ワールドカップ、ユーロ2016に出場し、いずれもベスト16進出に貢献している。

マレク・ハムシクの関連記事

元スロバキア代表MFマレク・ハムシク氏が歩み出したばかりの指導者キャリアについて語った。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 6月に現役を退いたハムシク氏。今やセリエA王者となったナポリで通算520試合出場および121ゴール103アシストという数字を積み上げた36歳は現在、RSCハムシク・アカデミーという 2023.09.05 17:32 Tue
トラブゾンスポルの元スロバキア代表MFマレク・ハムシク(35)が今季限りでの現役引退を表明した。 ナポリ時代がキャリアのハイライトになるハムシク。2007年から12年間を過ごしたナポリでのチームタイトルは2つのコッパ・イタリアとスーペルコッパ・イタリアーナのみだが、エディンソン・カバーニや、エセキエル・ラベッシ、 2023.06.01 20:05 Thu
トラブゾンスポルに所属するMFマレク・ハムシク(35)が、スロバキア代表に別れを告げた。 5月に今年いっぱいでの代表引退を宣言していたハムシク。20日に行われた親善試合のチリ代表戦がスロバキア代表としてのラストマッチとなった。 先発出場していたハムシクは89分に交代を告げられると、観客から万来の拍手が贈られ 2022.11.21 14:45 Mon
トラブゾンスポルが、元スロバキア代表MFマレク・ハムシク(35)に契約更新を提案しているようだ。イタリア『メディアセット』が伝えている。 2007年に加入したナポリでレジェンド選手となり、2019年2月の退団以降、中国やデンマーク、そして現在のトルコと、一線から退きながらも活躍中。昨夏に加入したトラブゾンスポルで 2022.11.09 18:10 Wed
トラブゾンスポルに所属するMFマレク・ハムシク(34)が23日、自身のインスタグラムを通じてスロバキア代表からの引退を発表した。 「簡単なことではなかったし、長いこと考えた。15年に渡って続いた、僕のサッカー人生の中で重要で素晴らしい一部分に区切りをつけることにしたんだ。ここで代表としてのキャリアを終えるよ」 2022.05.23 20:55 Mon

スロバキアの関連記事

スロバキアサッカー協会(SFZ)は27日、ユーロ2024に臨むスロバキア代表候補メンバー32名と予備メンバー11名の大量43名を発表した。 ナポリの指揮も執るフランチェスコ・カルツォーナ監督が率いるスロバキア。チェコスロバキアから独立してからはワールドカップは1度、ユーロは2度出場し、今大会が3大会連続の出場とな 2024.05.28 08:30 Tue
ナポリがトルコ代表のヴィンチェンツォ・モンテッラ監督(49)もリストアップだ。 昨季スクデットも今季は開幕から低空飛行。現在は今季3人目の指揮官として、スロバキア代表のフランチェスコ・カルツォーナ監督に暫定的な兼任指揮をお願いしているナポリ。 ただ、ユーロ2024のほうが大事なカルツォーナ監督は来季もナポリ 2024.04.19 18:05 Fri
ナポリのフランチェスコ・カルツォーナ監督(55)は現時点で続投を考えていないようだ。イタリア『スカイ』が報じた。 スロバキア代表を率いるカルツォーナ監督だが、今年2月からナポリの指揮を運びに。今季のナポリにとって、3人目の指揮官として今年2月に招へいされ、ここまで公式戦7試合で2勝4分け1敗の成績を残す。 2024.03.25 18:15 Mon
代表戦史上最速ゴールが誕生した。 そんな歴史的な一発が飛び出したのは23日に行われたオーストリア代表とスロバキア代表の国際親善試合だ。オーストリア側のキックオフでスタートすると、センターサークルでボールを受けたクリストフ・バウムガルトナーが果敢に中央突破。一気にバイタルエリア中央まで持ち込み、右足ミドルをゴール左 2024.03.24 12:50 Sun
スロバキアサッカー協会(SFZ)は18日、国際親善試合に向けたスロバキア代表メンバーを発表した。 スロバキアは23日にホームでオーストリア代表、26日にアウェイでノルウェー代表と対戦する。 フランチェスコ・カルツォーナ監督の下で集まる選手たちだが、鹿島アントラーズに所属するFWアレクサンダル・チャヴリッチに 2024.03.18 20:15 Mon

マレク・ハムシクの人気記事ランキング

1

ハムシク、ナポリ退団か?! 父が明かす可能性とは…

▽ナポリのスロバキア代表MFマレク・ハムシク(30)がクラブを離れたがっているようだ。『カルチョメルカート』が伝えている。 ▽記事によれば、ハムシクの父親であるリチャード氏が「マレクはアウレリオ・デ・ラウレンティス会長と、退団の可能性について話した」とコメント。移籍先としては、「3つのクラブがマレクに興味を持っている。彼らは年俸1000万ユーロ(約13億円)用意している」とも明かしている。 ▽その3つのクラブの中に、中国のクラブがあるようで、ハムシクの残り契約年数も踏まえて以下のように語っている。 「問題は、中国のクラブが冬にならないと選手を獲得できないということ。そして、ナポリとの契約が3年残っているということだ」 「彼がクラブを離れる確率は60%だと言える。今は代理人のベングロシュに一存しているがね」 ▽近頃では、ハムシクはナポリ監督のマウリツィオ・サッリと共に、チェルシーへの移籍が取り沙汰されている。クラブ史上最多得点者であるレジェンドは、クラブを離れることになるのだろうか。 2018.05.22 20:45 Tue
2

「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持つ者だけ」21世紀で最もPKを外したのは誰?トップは同数で、やはりあの2人…!

PKと言えば決めるのが当たり前とされており、PK失敗シーンの方が珍しいが、「決めて当たり前」というプレッシャーが逆に足かせとなり、メンタルの強さが試されるプレーだ。 また、その独特のプレッシャーを再現することは試合本番でしかできず、練習できないプレーだとも言われている。 <div id="cws_ad">◆ミス数1位も外した分だけ決めている!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJpOXAybUtTUSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> PKが得意、不得意な選手がいる中、『Transfer Markt』が21世紀に入ってから、最もPKをミスした選手たちを紹介している。 21世紀で最もPKを外した選手は、史上最高の選手と名高いバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの2人となっており、それぞれ27度のPK失敗を記録している。 しかし、PKを蹴った母数ではC・ロナウドの162回に対し、メッシは126回であることから、成功率はC・ロナウドの方が高いことが分かった。 また、3位には99回のPKを蹴り、19回外している元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティと、4位に92回のPKで16回の失敗を経験している元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチがランクイン。 しかし、メッシ、C・ロナウド、トッティ、イブラヒモビッチの4人は、同時に21世紀で最も多くPKを決めている選手の上位4人にもなっており(1位:C・ロナウド、2位:トッティ、3位:メッシ、4位:イブラヒモビッチ)、成功も多い分、失敗も多いという結果となった。 1994年のアメリカワールドカップ(W杯)決勝でPKを外した元イタリア代表FWロベルト・バッジョ氏は「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持つ者だけだ」という名言を残しているが、まさにその言葉通りの結果となっている。 ◆21世紀のPK失敗回数(括弧内は失敗率) 1.リオネル・メッシ:126回中27回失敗(21.4%) 2.クリスティアーノ・ロナウド:162回中27回失敗(16.7%) 3.フランチェスコ・トッティ:99回中19回失敗(19.2%) 4.ズラタン・イブラヒモビッチ:92回中16回失敗(17.4%) 5.アントニオ・ディ・ナターレ:58回中15回失敗(25.9%) 6.エディンソン・カバーニ:73回中14回失敗(19.2%) 7.ウェイン・ルーニー:53回中13回失敗(24.5%) 8.ロナウジーニョ:68回中13回失敗(19.1%) 9.フランク・ランパード:80回中13回失敗(16.3%) 10.セルヒオ・アグエロ:61回中12回失敗(19.7%) <div style="text-align:left;" id="cws_ad">11.ルート・ファン・ニステルローイ:53回中11回失敗(20.8%)<br/>12.マルコ・ディ・バイオ:23回中10回失敗(43.5%)<br/>13.アントニオ・グリーズマン:30回中10失敗(33.3%)<br/>14.アンドレア・ピルロ:34回中10回失敗(29.4%)<br/>15.アリツ・アドゥリス:45回中10回失敗(22.2%)<br/>16.ピエール=エメリク・オーバメヤン:46回中10回失敗(21.7%)<br/>17.ネイマール:56回中10回失敗(17.9%)<br/>18.マレク・ハムシク:24回中9回失敗(37.5%)<br/>19.ルカ・トーニ:28回中9回(32.1%)<br/>20.ゴンサロ・イグアイン:32回中9回失敗(28.1%)<br/>21.ダニ・パレホ:41回中9回失敗(22%)<br/>22.ダビド・ビジャ:56回中9回失敗(16.1%)<br/>23.スティーブン・ジェラード:59回中9回失敗(15.3%)<br/>24.アントニオ・カッサーノ:20回中8回失敗(40%)<br/>25.クラース・ヤン・フンテラール:24回中8回失敗(33.3%)</div> 2020.11.15 20:30 Sun
3

「思い出すのはサッリ」 ナポリの象徴ハムシク、母国で歩み始めた指導者人生を語る 「400人の子どもたちに…」

元スロバキア代表MFマレク・ハムシク氏が歩み出したばかりの指導者キャリアについて語った。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 6月に現役を退いたハムシク氏。今やセリエA王者となったナポリで通算520試合出場および121ゴール103アシストという数字を積み上げた36歳は現在、RSCハムシク・アカデミーという自身の名を冠した母国スロバキアの3部リーグクラブでオーナー兼育成コーチとして新たな人生を歩み出している。 そんなハムシク氏の選手キャリアにおけるピークはもちろんナポリ時代。11年半の在籍期間中に6人の指揮官と共闘した元キャプテンだが、イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』のインタビューでは、やはりマウリツィオ・サッリ監督の印象が今も色濃く残っていると語った。 「私はサッリの副官のようだった。チャレンジングなフットボールを志向する彼は、私たち選手にどんなことでも時間を割いて説明してくれた。誰しも時折、『なぜこれが必要なんだ?』と考えることがあるだろう? 私はコーチとして選手にコンセプトを上手く伝えたい…思い出すのはサッリだ」 ハムシク氏は19歳以下の選手への指導が認められるUEFAライセンスを保有しているものの、指導者キャリアは始まったばかり。「私の元に400人の子どもたちがいるんだ。その全員に私の経験を提供したい。けど、与えるには受け取る柔軟性が必要だ。私自身が学びを続けているよ」 スロバキアの子どもたちへの指導について語った一方、同胞の後輩MFスタニスラブ・ロボツカがチームの要に君臨する古巣ナポリの話にも花を咲かせた。 「インテルがとても良いスタートを切ったね。さすがはチャンピオンズリーグ(CL)のファイナリストだ。安定感が光る彼らはナポリからスクデットを取り戻そうとしているだろう。ミランとユベントスのことも忘れてはならない」 「だが、ルディ・ガルシア(監督)とクヴィチャ・クワラツヘリアは10年先を行く資質の持ち主だ。他の選手たちも高い能力を兼ね備えている。ロボツカも、彼がフットボーラーとして、人として、どれほどの価値がある存在か私は知っていた。私の推薦は間違っていなかっただろう?(笑)」 2023.09.05 17:32 Tue

スロバキアの人気記事ランキング

1

スロバキアと北アイルランドのユーロ出場国対決は0-0《国際親善試合》

▽スロバキア代表vs北アイルランド代表の国際親善試合が4日に行われ、0-0で終了した。 ▽6日前に行われたドイツ代表戦を3-1で勝利したスロバキアと、8日前に行われたベラルーシ代表戦を3-0で勝利した北アイルランドのユーロ出場国同士による一戦。 <div id="ad"></div>▽ハムシクやシュクルテル、クツカといった主力を起用したスロバキアが立ち上がりからボールを保持する。そして、エバンスやマクネアが5バックを形成するバックラインに入り、自陣に引く北アイルランドを押し込んでいく展開とすると15分、スロバキアは左サイドからカットインしたバイスが決定的なシュートを浴びせた。しかし、わずかに枠の左に外れる。 ▽前半半ば以降も同様の構図で試合が推移すると、スロバキアは40分に決定機を迎える。マクがディフェンスライン背後を取って独走。GKと一対一となるも、シュートはマクガバーンに止められてしまった。前半追加タイム1分には北アイルランドが直接FKからゴールに迫るも均衡は破れずにゴールレスで前半を終えた。 ▽後半開始1分過ぎ、スロバキアに決定機が訪れる。味方の絶妙なスルーパスに反応したバイスがボックス左からシュート。しかし、枠の上に外してしまった。試合を動かせないスロバキアはストフとドゥダのアタッカー2枚を投入したものの、堅実な守備を見せる北アイルランドを一向に崩せない。結局、試合はゴールレスで終了。スロバキアは11日にユーロ初戦でウェールズ代表と、北アイルランドは12日にポーランド代表とのユーロ初戦を迎える。 2016.06.05 05:54 Sun
2

掻き出すつもりがゴールの中へ…スロバキア守護神の信じられないミス「バレーボールのスパイク」

ユーロ2020グループE最終節、スロバキア代表vsスペイン代表が23日にセビージャで行われた。 グループ2位のスロバキアと3位のスペインによる決勝トーナメント進出をかけた戦いは、開始9分にいきなりスペインがPKを獲得する。しかし、FWアルバロ・モラタのキックをスロバキアGKマルティン・ドゥブラフカが止め、先制を許さない。 チームを救ったドゥブラフカだったが、30分によもやのミスを犯す。相手FWパブロ・サラビアのバー直撃のミドルシュートが真上に上がり、ドゥブラフカはパンチングでCKに逃れようとする。しかし、誤って自陣ゴールに入れてしまった。 まさかの形のオウンゴールにはイギリス『SPORTBIBLE』が「ショッキングなオウンゴール。ユーロ2020最大の惨事」と伝えたほか、『デイリー・レコード』も「バレーボールのスパイクのようなオウンゴール」だと厳しく伝えた。 この先制点で勢いを失ったスロバキアはその後もゴールを重ねられ、0-5で敗北。スペインに逆転され、決勝トーナメント進出は叶わなかった。 なお、データサイト『Opta』によると今大会のオウンゴールはこれで早くも「7」に。これは直近の5大会のオウンゴール数を足した数字と同じになっている。 <span class="paragraph-title">【動画】ドゥブラフカが自陣ゴールに入れてしまう…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Dubravka with an absolute farce of an own goal <a href="https://twitter.com/hashtag/ESP?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ESP</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/SVK?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SVK</a> <a href="https://t.co/hcBuyktcBR">pic.twitter.com/hcBuyktcBR</a></p>&mdash; Chris Chambers (@CapitalChambo) <a href="https://twitter.com/CapitalChambo/status/1407738143156150277?ref_src=twsrc%5Etfw">June 23, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.06.24 20:15 Thu
3

「思い出すのはサッリ」 ナポリの象徴ハムシク、母国で歩み始めた指導者人生を語る 「400人の子どもたちに…」

元スロバキア代表MFマレク・ハムシク氏が歩み出したばかりの指導者キャリアについて語った。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 6月に現役を退いたハムシク氏。今やセリエA王者となったナポリで通算520試合出場および121ゴール103アシストという数字を積み上げた36歳は現在、RSCハムシク・アカデミーという自身の名を冠した母国スロバキアの3部リーグクラブでオーナー兼育成コーチとして新たな人生を歩み出している。 そんなハムシク氏の選手キャリアにおけるピークはもちろんナポリ時代。11年半の在籍期間中に6人の指揮官と共闘した元キャプテンだが、イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』のインタビューでは、やはりマウリツィオ・サッリ監督の印象が今も色濃く残っていると語った。 「私はサッリの副官のようだった。チャレンジングなフットボールを志向する彼は、私たち選手にどんなことでも時間を割いて説明してくれた。誰しも時折、『なぜこれが必要なんだ?』と考えることがあるだろう? 私はコーチとして選手にコンセプトを上手く伝えたい…思い出すのはサッリだ」 ハムシク氏は19歳以下の選手への指導が認められるUEFAライセンスを保有しているものの、指導者キャリアは始まったばかり。「私の元に400人の子どもたちがいるんだ。その全員に私の経験を提供したい。けど、与えるには受け取る柔軟性が必要だ。私自身が学びを続けているよ」 スロバキアの子どもたちへの指導について語った一方、同胞の後輩MFスタニスラブ・ロボツカがチームの要に君臨する古巣ナポリの話にも花を咲かせた。 「インテルがとても良いスタートを切ったね。さすがはチャンピオンズリーグ(CL)のファイナリストだ。安定感が光る彼らはナポリからスクデットを取り戻そうとしているだろう。ミランとユベントスのことも忘れてはならない」 「だが、ルディ・ガルシア(監督)とクヴィチャ・クワラツヘリアは10年先を行く資質の持ち主だ。他の選手たちも高い能力を兼ね備えている。ロボツカも、彼がフットボーラーとして、人として、どれほどの価値がある存在か私は知っていた。私の推薦は間違っていなかっただろう?(笑)」 2023.09.05 17:32 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly