ユナイテッド期待の若手ガーナーが武者修行 英2部ワトフォードにレンタル
2020.09.19 08:35 Sat
ワトフォードは18日、マンチェスター・ユナイテッドに所属するU-19イングランド代表MFジェームズ・ガーナー(19)のレンタルを発表した。契約期間は2020-21シーズンまでとなる。
8歳の頃からユナイテッドのアカデミーで育ち、2019-20シーズンにおけるクラブのU-23年間最優秀選手賞に輝いたガーナー。2018年5月にプロ契約を結び、2019年2月にトップチームデビューを果たした。
パスセンスも光る守備的MFは昨季もオーレ・グンナー・スールシャール監督の下で限定的ながらトップチームで出番を掴み、プレミアリーグ1試合、ヨーロッパリーグ4試合に出場した。
なお、昨季のプレミアリーグで残留を果たせなかったワトフォードは今季からチャンピオンシップ(イングランド2部相当)に参戦。ガーナーは背番号は「16」を着用する。
8歳の頃からユナイテッドのアカデミーで育ち、2019-20シーズンにおけるクラブのU-23年間最優秀選手賞に輝いたガーナー。2018年5月にプロ契約を結び、2019年2月にトップチームデビューを果たした。
パスセンスも光る守備的MFは昨季もオーレ・グンナー・スールシャール監督の下で限定的ながらトップチームで出番を掴み、プレミアリーグ1試合、ヨーロッパリーグ4試合に出場した。
オーレ・グンナー・スールシャールの関連記事
ワトフォードの関連記事
プレミアリーグの関連記事
記事をさがす
|
|
オーレ・グンナー・スールシャールの人気記事ランキング
1
世界一にもなれた稀代の創造主、ファン・セバスティアン・ベロン
これまでのサッカー界には、数多くのクリエイティブな選手が存在した。それは、サッカーのスタイルが大きく変化した現代にも存在しているが、当然のことながらそのプレースタイルも変化している。 一方で、自分のスタイルを崩さずに輝きを放ち続けようともがいた選手も多くいる。しかし、その多くが、サッカースタイルの波に敗れたり、リーグの特性、チームコンセプトの犠牲になっていった。 クリエイティブな選手としてパッと想像される中には、現在はレアル・マドリーで指揮を執るジネディーヌ・ジダンがいるだろう。ボールを持った時の立ち姿やドリブルで相手をかわす姿勢など、そのプレー自体がエレガントさに溢れており、現役ラストマッチとなった2006年ドイツ・ワールドカップ決勝での頭突きは世界が衝撃に包まれた。 そのジダンと肩を並べるクリエイティビティを持ち、自身のスタイルを貫き通したがために、意外なキャリアを歩むこととなったのが、元アルゼンチン代表MFファン・セバスティアン・ベロンだ。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆流浪の創造主 </div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/veron3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ベロンがキャリアをスタートさせたのは、母国のエストゥディアンテス。クラブの歴史において偉大な人物であり、“ブルッハ(魔法使い)”の愛称で親しまれたファン・ラモン・ベロン氏を父に持つベロンは、同じ道を歩んだ。 プロキャリアスタートから1年半で名門のボカ・ジュニアーズに移籍。すると半年で海を渡り、21歳でサンプドリアへと加入した。 当時からベロンのプレースタイルは異次元と言って良いもの。誰もが想像つかないような創造性を備え、独自のルールでプレーをしていた様にさえ見えるほど。ただ、その創造性がズバ抜けていたことで、チームの中心選手でもあった。 1998年に加入したパルマでは、同胞のFWエルナン・クレスポとのコンビがフィーバー。2人のコンビネーションの破壊力は抜群で、“ミラクル・パルマ”と呼ばれるチームの中心を担った。 プロビンチャ(地方クラブ)に過ぎなかったパルマだが、このシーズンは若きジャンルイジ・ブッフォンを守護神に、ファビオ・カンナバーロ、リリアン・テュラム、ネストル・センシーニの3バックが構えた。ベロンはトップ下で攻撃をコントロール。チームはUEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)とコッパ・イタリアを制した。 強力なクレスポとのコンビは、1999年にそのままラツィオへと移籍。すると、ラツィオではスクデットとコッパ・イタリア優勝を成し遂げ、その創造性でチームを牽引した。 イタリアでの3クラブでは遺憾なく創造性を見せつけていたベロンは、2001年7月にマンチェスター・ユナイテッドへと加入。この移籍が1つの転機となった。 <div id="cws_ad">◆稀代の創造主 ベロンの魔法のようなプレーの数々<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI2djQyV3dxayIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div><div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://web.ultra-soccer.jp/link.php?url=https://ryan.onelink.me/C7cD/1fb76a70&c=sega_20201102_1">バティストゥータ、サネッティ、ベロンが<br />「サカつくRTW」に登場!</a><hr></div><div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆守れなかった自分のスタイル </div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/veron2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 当時のイングランド史上最高の移籍金2810万ポンド(当時のレートで約50億円)でユナイテッドへと加入したベロンは、異色の存在だったと言える。当時のメンバーでは、92年組と呼ばれるデイビッド・ベッカムやポール・スコールズ、ライアン・ギグスの他、ロイ・キーンやオーレ・グンナー・スールシャール、ルート・ファン・ニステルローイなどがいた。 超名門であってもベロンはその持ち前の感覚で、チームに違いをもたらす。2002-03シーズンにはプレミアリーグを制覇と結果も残した。 しかし、ベロンが異彩を放てた試合はセリエA時代と比べると大きく制限がされていた。その理由の1つは、ポジションの変更だ。 当時トップ下を置いていたセリエAとは違い、イングランドでは伝統的にフラットな[4-4-2]が採用。そのため、ベロンのポジションは1列下がったところに置かれた。 加えてプレミアリーグの激しいスタイルもベロンを困らせる。創造的なプレーに集中できなくなったベロンは、ユナイテッドでは自ら汗をかき、守備のタスクもこなす必要があったのだ。 チャンピオンズリーグというヨーロッパの舞台や、守備を重点的にプレーするフィル・ネビルとのコンビではその力を存分に発揮したベロンだが、リーグ戦では結果が出せず。ロマン・アブラモビッチ氏がオーナーとなったチェルシーに2003年8月へ移籍。しかし、チェルシーでも結果を残せず、インテルへと移籍し、イタリアで再びプレーした。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆旅の終わりは故郷へ、そして会長に </div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/veron4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> インテルでプレーした後、2006年7月にプロキャリアをスタートさせたエストゥディアンテスへと復帰。すでに終わった選手としてのレッテルを剥がし、完全復活を果たした。 2009年には父と同じように愛するクラブをコパ・リベルタドーレス優勝に導き、自身も2008、2009年と2年連続で南米最優秀選手に選出。ベロンには欧州からのオファーもあったが、エストゥディアンテスへの愛情を示して残留すると、2014年にスパイクを脱ぐ。その後2017年に一度現役復帰するも、引退後はクラブの会長職を務めている。 キャリアを通してセリエAやプレミアリーグのタイトルも勝ち取ってきたベロンだが、キャリアで最も印象的な瞬間について、2009年のコパ・リベルタドーレス優勝だと語っており、いかにその瞬間がベロンにとって大きなものだったかが分かる。世界一にもなれた創造主は、母国で新たな才能を生み出すことに力を割いている。 <div style="text-align:left;" id="cws_ad"><hr>魔法のようなプレーとテクニックで往年のセリエAファンを魅了したベロンが、大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br /><br />ベロンとともにアルゼンチン代表として1998年のフランスW杯で日本代表と戦った、FWガブリエル・バティストゥータとDFハビエル・サネッティも同時に登場している。『サカつくRTW』で“小さな魔法使い”の姿を観たい方は是非一度チェックしよう。</div><hr> 2020.11.04 18:05 Wed2
リバプール破ればOGS正式就任! ギャリー・ネヴィルが見解
マンチェスター・ユナイテッドOBで元イングランド代表DFのギャリー・ネヴィル氏がオーレ・グンナー・スールシャール暫定監督(45)の正式監督就任に言及した。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 スールシャール暫定監督は昨年末に就任後、公式戦13試合を消化。チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグのパリ・サンジェルマン(PSG)戦こそ敗れたが、11勝1分け1敗の好成績を収め、プレミアリーグ4位に浮上した。 歯に衣着せぬ物言いで何かを話題を集めるギャリー・ネヴィル氏は、24日にオールド・トラフォードで行われるプレミアリーグ第27節のリバプール戦がスールシャール暫定監督の正式就任を占うものになると話した。 「2,3カ月前は彼自身、正式就任にあわい期待を抱くにとどまっていただろうが、日曜日にリバプールを下せば、その権利を手に入れられるだろう。私はそう思うよ」 「1試合で決められるべきじゃない。ただ、チェルシーやトッテナム、アーセナルに続き、リバプールをも破れば、彼を続投させないわけにいかなくなるだろう」 「これまでの結果は信じ難いものだ。この先も次から次にやってくる相手をなぎ倒していけば、彼の就任を控えることはより困難になってくるはずさ」 2019.02.23 10:20 Sat3
ルカクが告白…ユナイテッド退団を決意させた出来事
インテルに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクがマンチェスター・ユナイテッドからの移籍を振り返った。イギリス『メトロ』が報じている。 2017年夏にエバートンからユナイテッドに活躍の場を移したルカクは、加入当初から新たなゴールゲッターとして確かな才能を発揮したが、2018年末からオーレ・グンナー・スールシャール監督が率いて以降、センターFWとしての序列が低下。今年1月25日に行われたFAカップ4回戦のアーセナル戦に右ウィングとして出場するなど、明らかな使われ方の変化に直面した。 そうした出来事と向き合いながらの昨シーズンを終えて、今夏にインテル移籍を果たしたルカク。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』のインタビューで、様々なテーマについて語るなか、ユナイテッド退団を決意するに至った出来事をこう明らかにした。 「(4月12日に行われた)ホームでのウェストハム戦後から、スールシャールが本格的に僕の右ウィング起用を決めた」 「マンチェスターでの経験は僕をより強くさせたよ。全てが期待どおりに進まなかったからね。望みを叶えられなかった」 「だから、4月28日のチェルシー戦が終わってから監督に声をかけ、ミーティングのなかで僕の考え、去りたいと言った」 「彼も僕の思いを読み取り、どんな選手の意思にも反したくないと返してきた。で、僕自身を満足させられるよう尽力すると約束してくれたんだ」 「そういうわけで、僕は彼を尊敬している。マンチェスターを去るまで、彼とは何の問題もなかったよ。それに、首脳陣も僕を助けてくれた」 「率直かつ正直な話し合いだったし、ぶつかり合いもなかった。僕はスールシャールとユナイテッドの首脳陣に対して、永遠に敬意を払う」 なお、今夏に新天地を求めたルカクは、スクデット争いを演じるインテルの新たな得点源として、シーズン開幕から躍動。ここまでセリエA13試合に出場して、得点ランキング2位の10ゴールを記録している。 2019.11.24 14:00 Sun4
ユナイテッド、アカデミー出身のブランドン・ウィリアムズと2024年まで契約延長
マンチェスター・ユナイテッドは4日、U-20イングランド代表DFブランドン・ウィリアムズ(19)との契約延長を発表した。新契約は2024年6月30日までとなる。 7歳の頃にユナイテッドのアカデミーに入団したウィリアムズは、今夏にユナイテッドのU-23チームに昇格。昨年9月に行われたカラバオカップのロッチデール戦でプロデビューを飾ると、その後もオーレ・グンナー・スールシャール監督の構想に合致。今季は公式戦33試合に出場し1ゴール2アシストを記録していた。 新契約にサインしたウィリアムズは、公式サイトで以下のように喜びを語っている。 「新契約にサインできたことは僕と家族にとって誇らしいことだ。7歳の頃からマンチェスター・ユナイテッドに所属している僕にとってトップチームでのプレーは夢だった。ここに到達するために多くの努力を重ねてきたんだ。だからトップチームにいられることは本当に特別なことだ」 「僕は監督やコーチ陣、チームメイトたちからシーズンを通して多くのことを学ばしてもらった。これからは彼らが僕へ示してくれた信頼に応えるようなプレーをしていきたいと思っているよ」 2020.08.05 03:30 Wed5
“個人的な事情”でパレス戦欠場のデ・ヘアは今後5試合欠場? 妊娠中のパートナーと共に母国一時帰国か
マンチェスター・ユナイテッドに所属するスペイン代表GKダビド・デ・ヘアが今後5試合を欠場する見込みだ。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 ユナイテッド在籍10年目の守護神は今シーズンもプレミアリーグ24試合に出場。だが、3日に行われた第29節のクリスタル・パレス戦(0-0)では遠征メンバーから外れていた。 守護神不在の理由に関してオーレ・グンナー・スールシャール監督は、パレス戦前後の会見の場で、ケガや体調不良ではなく「個人的な事情」とのみ説明していた。 そして、今回『デイリー・メール』が新たに伝える情報によると、デ・ヘアの“個人的な事情”とは、昨年11月に第一子妊娠を公表したパートナーのエドゥルネさんに関することのようだ。 エドゥルネさんの健康状態や出産時期などの詳細は不明も、デ・ヘアはクラブからの許可を得てエドゥルネさんと共に母国のスペインに一時帰国しているという。 また、スールシャール監督はデ・ヘアに対して、今月末のインターナショナルマッチウィークが終了するまでスペイン滞在を許可しているようだ。 仮に、今回の報道が事実である場合、デ・ヘアは次節のマンチェスター・シティとのダービーや、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16のミランとの2試合を含め今後の公式戦5試合を欠場することになる。 また、パレス戦を含めて6試合でプレー機会が与えられるイングランド代表GKディーン・ヘンダーソンにとっては、守護神奪取に向けた最大のアピールの場となる。 2021.03.05 00:00 Friワトフォードの人気記事ランキング
1
ワトフォード18歳ブラジル人FW、15歳彼女との親密交際に法律の壁?
今冬の移籍市場でフルミネンセからワトフォードに加入した18歳のブラジル人FWジョアン・ペドロがピッチ外の問題で話題となっている。イギリス『Caught offside』が伝えている。 フルミネンセの下部組織時代から国内外で注目を集める存在だった逸材アタッカーのジョアン・ペドロは2018年10月にワトフォードへの加入が内定。そして、今冬の移籍市場で正式に同クラブの一員となると、先月4日に行われたFAカップのトランメア戦で早速デビューを果たしていた。 今後ピッチ内での活躍で大きな注目を集めるであろう逸材アタッカーだが、その前にピッチ外での問題で注目を集めることになった。 ジョアン・ペドロはブラジル時代にブラジルの若手女優のメル・マイア(15)と交際をスタート。ワトフォード移籍後は遠距離恋愛となっていたが、先日にメル・マイアは恋人に会うためにイングランド入り。 ジョアン・ペドロは恋人との再会を喜び、自身のインスタグラムにメル・マイアとのキス写真を投稿していた。だが、この投稿が物議を醸す事態を招くことになった。 ブラジルでは性的同意年齢(性行為の同意能力があるとみなされる年齢の下限)が14歳となっており、仮にジョアン・ペドロとメル・マイアの間に同意があれば、性行為を行っても児童性愛など淫行の罪に問われることはない。 しかし、イギリスでは性的同意年齢が16歳となっており、現在15歳のメル・マイアの同意に関わらず、仮にジョアン・ペドロが性行為に及んだ場合、淫行の罪に問われる可能性がある。 そして、前述のキス写真など親密な関係が想起されるジョアン・ペドロとメル・マイアのカップルに、法律違反の可能性があるのではないかとの指摘がなされることになった。 これを受けて、所属元のワトフォードのスポークスマンは以下のような公式声明を発表している。 「ジョアンと彼のガールフレンドの双方がイギリスとブラジルの法律、文化の違いをしっかりと認識している。彼女はすでにブラジルに帰国しており、今後16歳の誕生日を迎えるまでイギリスに渡航するつもりはない」 なお、メル・マイアの16歳の誕生日は今年の5月3日となっており、あと3カ月ほど経てば、法律の問題に煩わされることなく親密交際が可能となる。 ちなみに日本の性的同意年齢はブラジルよりも若い13歳となっている。 2020.02.03 14:30 Mon2
昇格組ワトフォード、開幕7試合で昇格に導いたシスコ・ムニョス監督を解任
ワトフォードは3日、スペイン人指揮官のシスコ・ムニョス監督(41)の解任を発表した。なお、後任は決定次第発表されるとのことだ。 シスコ・ムニョス監督は、現役時代にはテネリフェやバレンシア、レアル・ベティス、レバンテなどでプレー。引退後は指導者の道を歩むと、2020年12月にワトフォードの監督に就任した。 2020-21シーズンのチャンピオンシップ(イングランド2部)を戦っていたワトフォードを率いたシスコ・ムニョス監督は、チームを2位に導く手腕を見せ、プレミアリーグ復帰を果たしていた。 今シーズンはプレミアリーグでの指揮となったが、チームは開幕から7試合を戦い2勝1分け4敗。昇格組としてはまずまずの13位につけている中、解任となった。 ワトフォードは声明を発表。「取締役会は、最近の業績がチームの結束が目に見えて改善するはずの時期に、ネガティブな傾向を強く示していると感じている」とし、解任を決断したとのことだ。 2021.10.03 19:28 Sun3
LGBTQ支援ユニフォーム着用拒否疑惑の同胞グイエ支持のクヤテ&サールに批判殺到…火に油を注ぐ結果に
パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するセネガル代表MFイドリサ・グイエによる、LGBTQ支援ユニフォーム着用拒否疑惑の一件に関して、代表のチームメイト2人が更なる批判を招くことになった。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 PSGは14日、リーグ・アン第37節でモンペリエとアウェイで対戦。すでにリーグ優勝を決めた状態で迎えた中、0-4で大勝を収めた。 グイエはモンペリエ戦を欠場。マウリシオ・ポチェッティーノ監督はその理由について「イドリサはモンペリエまで向かったが、個人的な理由でメンバーから離れなければならなかった。しかし彼はケガをしていたわけじゃない」と報道陣に明かしていた。 しかし、フランス『RMCスポーツ』によると、グイエの欠場には別の理由があるという。 リーグ・アン第37節では、全チームが5月17日の国際反ホモフォビア・トランスフォビア・バイフォビアの日の活動の一環として、LGBTQ+コミュニティのシンボルである虹色の背番号が施されたユニフォームを着用していた。グイエはこのユニフォームの着用を拒否したために、欠場したということだ。 昨シーズン同様の活動があった際には、グイエは胃腸炎を理由に欠場。当時は疑惑を否定していた。 この件について、現時点でグイエからのコメントはないが、ムスリム(イスラム教徒)である同選手は、イスラム教の教義上で同性愛が禁じられていることもあり、伝統的価値観にのとってLGBTQ支援ユニフォーム着用を拒否した可能性が高いと考えられている。 そういった中、グイエの振る舞いに批判が集まる中、火に油を注ぐ形となったのが、セネガル代表のチームメイトであるクリスタル・パレスMFシェイク・クヤテとワトフォードFWイスマイラ・サールの2選手だ。 クヤテは自身のインスタグラムに渦中のグイエとのツーショット写真を投稿すると共に、「本物の男」、「僕らは心から兄弟をサポートする」と、同僚の行動を支持。 さらに、サールもインスタグラムに同じくグイエとのツーショット写真を投稿すると共に、拳とハートの絵文字と共に「100%」と、同胞への支持を表明した。 現在、イングランドではブラックプールの17歳のイングランド人FWジェイク・ダニエルズがゲイであることをカミングアウトし、同業者や一般人を中心に勇敢な行動に対する支持が集まっている中での両選手の投稿とあって、SNS上ではクヤテとサールへの批判が殺到。 クヤテに対して一部のクリスタル・パレスファンからは、「もう今シーズンはクヤテをプレーさせるべきではない」、「クヤテのポジションをユースのプレーヤーに譲れ」、「クヤテは説明する責任がある」などと同じく批判的な言葉が集まった。 さらに、18日の公式会見の場でクヤテの一連の騒動に関する見解を求められたパトリック・ヴィエラ監督は、クヤテが前述の意図で投稿を行った場合、「そのことについて話し合うことになる」と、語っている。 一方、ワトフォードファンはサールに対して、「17歳の若者がフットボールの世界でゲイであることをカミングアウトするのに十分な勇気を示したのと同じ週に、イスマイラ・サール、君はどれだけ愚かなんだ」、「イスマイラ・サールは、ジェイク・ダニエルズのような人々がフットボール界でカミングアウトする必要がある理由を証明している」など辛辣な言葉を浴びせかけた。 一連の出来事を受け、ワトフォードは「EDI(平等、多様性、包括性)に関するメッセージと教育を推進するため、従業員に対してさらなる教育やサポートを提供する意志が含まれている」と、声明を発表する事態となっていた。 2022.05.19 01:05 Thu4
ワトフォードが“ストップ・ザ・リバプール”実行! セットプレー3発で連勝・無敗記録に終止符《プレミアリーグ》
リバプールは2月29日、プレミアリーグ第28節でワトフォードと対戦し、アウェイで3-0で敗れた。 前節のウェストハム戦の勝利で、マンチェスター・シティが2017-18シーズンに樹立したリーグ戦18連勝というプレミアリーグ最多連勝記録に並んだリバプール。勝てば新記録到達と優勝マジック「3」点灯となる今回の一戦には、現状のベストメンバーを組んで臨んだ。南野拓実はベンチスタートとなった。 コロナウイルスの影響で今後の日程が中止になれば優勝の権利も無くなるという根も葉もない噂が流れる中、先制パンチはワトフォード。3分、左サイドのデウロフェウがカットインから放ったミドルシュートは惜しくも枠の左に。10分にもデウロフェウが同じような形からシュートを狙ったが、こちらは右上に外れていった。 15分にはサイドでボールを奪ったデウロフェウのお膳立てからドゥクレがシュートを放つなど、19位のチームが序盤は攻勢を仕掛ける。対してリバプールの初シュートは20分。チェンバレンの浮き球パスからボックス右に抜け出したサラーが右足を振り抜いたがサイドネットを叩いた。 リバプールが手こずる中、ワトフォードは攻撃をけん引していたデウロフェウが負傷交代。代わりにR・ペレイラを起用した。 試合はゴールレスのまま後半へ。まずはその立ち上がり、リバプールはロバートソンのシュートでGKを強襲。しかし、均衡を破ったのはワトフォードだった。 54分、敵陣左サイドでスローインからリスタートしたワトフォード。ワンバウンドしたボールをボックス左で上手く収めたドゥクレの折り返しを、ロバートソンの前で合わせたサールが押し込んで先制点を挙げた。 歓喜に沸くヴィカレージ・ロードだが、ホームチームはその歓声をさらに高める。先制から6分後の60分、今度は自陣右サイドからのスローインで始めると、狭いスペースの中何とか繋いでディーニーが前線へ供給。これにサールが飛び出し、GKアリソンとの一対一を巧みなループシュートで制し、リードを2点に広げた。 意外過ぎる展開となった一戦。リバプールはすぐにララナとオリジを投入する緊急措置を敢行。しかし72分、よもやの3点目を許す。 ワトフォードGKフォスターからのFK。拾ったアーノルドのバックパスをサールが奪うと、その落としをディーニーが蹴り込んで3点目。決定的なゴールが決まった。 その後、リバプールは切り札として南野をピッチへ。ワトフォードは2得点のサールをベンチに下げると、スタジアムからは大きな拍手が沸き起こった。 終盤はリバプールが押し込む展開となったが、試合はこのまま終了。これでプレミアリーグ無敗記録は「44」でストップ。アーセナルの持つ49試合にあと一歩及ばなかった。また、連勝記録更新も叶わなかった。 2020.03.01 04:25 Sun5
