ローマ、デ・シリオの買い取り付きOPレンタルでユベントスとクラブ間合意か

2020.09.16 16:20 Wed
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ローマが、ユベントスに所属するイタリア代表DFマッティア・デ・シリオ(27)の獲得に迫っているようだ。イタリアを中心に各メディアからデ・シリオのローマ行きが確実視されている。イタリア『スカイ』によれば、ローマとユベントスは買い取りオプション付きのレンタルでクラブ間合意。買い取りにかかる移籍金や給与等の詳細は判明していないものの、デ・シリオの現在の市場価値は1000万ユーロ(約12億4800万円)と言われている。

一方、両クラブ間ではローマのボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコ(34)に対するユベントスの関心も伝えられているが、デ・シリオの移籍オペレーションにジェコの去就は無関係とのこと。同選手に関しては、ローマがナポリのポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリクを獲得出来るか次第のようだ。

なお、守備強化を図るローマはデ・シリオの他にもヴェローナのアルバニア代表DFマラシュ・クンブラ(20)との交渉も行われている模様。『スカイ』によればこちらもクラブ間合意に達しているというが、一方では個人間合意が未達との情報もある。
コメント
関連ニュース
thumb

レスター、ローマのトルコ代表FWジェンギズ・ウンデルを買取OP付きのレンタル移籍で獲得

レスター・シティは20日、ローマのトルコ代表FWジェンギズ・ウンデル(23)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。なお、契約には買い取りオプションが付いている。 2017年夏にイスタンブール・バシャクシェヒルから加入したジェンギズ・ウンデル。優れたアジリティと創造性、パワフルなシュートを特長とする左利きのアタッカーは、ここまで公式戦88試合に出場し17ゴール12アシストを記録していた。 過去に、“トルコのディバラ”とも評されたレフティーは、好調時には複数のDFを手玉に取る異次元のドリブル突破、GKに反応すらさせないミドルシュートでゴールをこじ開ける決定的な仕事を果たす一方、筋肉系のケガの多さや戦術面での問題を抱えており、絶対的な主力の座を得るまでには至らなかった。 ジェンギズ・ウンデルはクラブの公式サイトを通じてコメント。同じトルコ代表でプレーするDFチャグラル・ソユンクとのプレーを楽しみにしていると語った。 「レスターに行ってトレーニングを始めるのが待ちきれない。僕はいつでもイギリスでプレーしたかったけど、これはプレミアリーグでプレーする絶好の機会だ」 「僕はピッチ内外でチームメイトを助けられるように努力する。そして、自分のパフォーマンスを毎日改善できると信じている。スピードがあり、チームメイトに多くのチャンスを生み出せると思う」 「親友がレスターでプレーしているので、とても良い気分だ。チャグラル(・ソユンク)と一緒にプレーできてとても嬉しいです。レスターの試合をいつも見ていました」 2020.09.20 18:15 Sun
twitterfacebook
thumb

ペドロデビューも渦中のジェコは最後まで出番なし…新生ローマは微妙なドロースタート…《セリエA》

2020-21シーズンのセリエA開幕節、ヴェローナvsローマが19日に行われ、0-0のドローに終わった。 昨シーズン、9位のヴェローナと5位のローマによるセリエA開幕節。 アメリカ『フリードキン・グループ』へのクラブ買収が決定し、フォンセカ体制2年目で心機一転を図るローマ。今夏ここまでのメルカートではコラロフ、スモーリング、フロレンツィがチームを離れた一方、ペドロ、クンブラと2人の新戦力を迎え入れた。 注目の開幕戦のスタメンではGKにパウ・ロペスではなくベテランのミランテが起用されたほか、不足の3バックの中央にクリスタンテ、右のウイングバックにカルスドルプ、前線はユベントス行きが有力視されるジェコに代わってムヒタリアンが最前線起用となり、新カピターノ候補のペッレグリーニ、ローマデビューのペドロが2シャドーを担った。 共に[3-4-2-1]の布陣を採用した中、序盤からアウェイのローマが圧倒的にボールを握る展開に。開始9分にはヴェレトゥの仕掛けからあわやPK奪取という惜しい場面を作ると、その後は左サイドで果敢な仕掛けを見せるスピナッツォーラが違いを生み、25分にムヒタリアン、34分にペドロとゴール前至近距離での決定機を演出も、いずれのシュートも枠の左に外れる。 前半終盤にかけても流動的な3トップの細かなダイレクトプレーから相手ゴールに迫るが、39分に完璧に裏へ抜け出したムヒタリアンの決定機は相手GKの好守に阻まれる。逆に45分にはボックス手前のタメゼに決定的なシュートを許すが、ここはGKミランテが何とか触ると、ボールがクロスバーを叩き事なきを得た。 後半もローマペースで試合が進むかに思われたが、序盤からペースを掴んだのはホームのヴェローナ。前線から連動したプレスでローマのビルドアップをけん制すると、要所で効果的なショートカウンターを仕掛けていく。ただ、前半同様にフィニッシュの質を欠き、先制点を奪うまでには至らない。 一方、後半に入って攻撃の糸口を掴めなくなったローマは、中盤職が強い3トップが焦れて低い位置まで下りる場面が目立ち、なかなか攻撃に深さ、奥行きを作り出せない。74分にはボックス手前左でボールを持ったヴェレトゥからの丁寧な横パスを受けたペッレグリーニが右足のミドルシュートを枠の右隅に飛ばすが、これはGKシルベストリの好守に阻まれ、後半最初の決定機を先制点に結び付けられない。 その後もこう着状態が続く中、ゴールをこじ開けたいローマには局面を打開できる切り札がベンチに残されていたが、昨季チーム得点王にしてカピターノの背番号9には一向に声がかからず、代わってクライファート、ビジャールがピッチに送り出される。 82分にはディ・マルコの左足のミドルシュートが右ポストを叩き再び冷や汗をかかされたローマは、85分に絶好機が訪れるが、スピナッツォーラのミドルシュートもクロスバーを叩く。 そして、最後まで攻撃の停滞感が顕著な中で試合はゴールレスのままタイムアップ。新オーナーのフリードキン親子がスタンド観戦した中、華々しいスタートを飾りたかったローマだったが、微妙な形での新たな船出となった。 2020.09.20 05:53 Sun
twitterfacebook
thumb

ローマ、ヴェローナの逸材CBクンブラを獲得!

ローマは17日、エラス・ヴェローナに所属するアルバニア代表DFマラシュ・クンブラ(20)の獲得を発表した。買い取り義務付きの2年レンタルでの獲得となっている。背番号は24に決まった。 今回の契約ではローマのトルコ代表DFユルドゥルム・メルト・チェティン(23)、イタリア人FWマッテオ・カンチェレッリ(18)、同DFアブドラマネ・ディアビ(16)の3選手が交渉の一部として、ヴェローナに買い取り義務付きの2年間のレンタルで加入することになる。 そして、現時点でローマがヴェローナに支払うコストは200万ユーロ(約2億5000万円)に。また、4選手が特定の条件を満たした場合、完全移籍での買い取り義務が発生し、その際にローマがヴェローナに支払うコストは1350万ユーロ(約17億円)となる。 加えて、クンブラの契約には最大350万ユーロ(約4億3000万円)のボーナスが含まれる。そして、完全移籍に移行した場合、同選手は2025年6月30日までの契約にサインすることになる。 アルバニア人両親の下、ヴェローナで生まれ育ったクンブラは2018年にトップチームデビュー。迎えた昨シーズンはボローニャとの開幕戦でセリエAデビューを飾ると、セリエAで25試合に出場し1ゴールを挙げるなど主力に定着している。 ユベントスのイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニを幼少期のアイドルと語る20歳のセンターバックは、180cm後半の恵まれた体躯を生かした空中戦の強さに加え、インターセプトやボールホルダーへのタイトな寄せを得意としており、イタリア国内での評価を高めてきた。 今夏の移籍市場に向けてはインテル、ナポリ、ユベントスといった国内の強豪に加え、アーセナルやチェルシー、マンチェスター・ユナイテッドとプレミアリーグのビッグクラブからも熱視線が注がれていた。 ちなみに、19日に行われる新シーズンのセリエA開幕戦の対戦相手はヴェローナとなっており、クンブラにとってはいきなりの古巣対戦となる。 2020.09.18 00:30 Fri
twitterfacebook
thumb

レスターがローマFWジェンギズ・ウンデル獲得決定的に!

レスター・シティがローマのトルコ代表FWジェンギズ・ウンデル(23)の獲得を決定的なモノとしているようだ。イタリア『スカイ・スポルト』やイギリス『レスター・マーキュリー』が報じている。 『スカイ・スポルト』が伝えるところによれば、レスターとローマは来夏に2400万ユーロの買い取り義務が生じる、300万ユーロの有償レンタルという総額2700万ユーロ(約33億3000万円)の条件でクラブ間合意に至っているという。 さらに、ウンデル自身はメディカルチェックを受診するため、イングランドに渡っており、移籍の成立は決定的な状況だという。 2017年夏にイスタンブール・バシャクシェヒルから加入したウンデル。優れたアジリティと創造性、パワフルなシュートを特長とする左利きのアタッカーは、ここまで公式戦88試合に出場し17ゴール12アシストを記録している。 過去に、“トルコのディバラ”とも評されたレフティーは、好調時には複数のDFを手玉に取る異次元のドリブル突破、GKに反応すらさせないミドルシュートでゴールをこじ開ける決定的な仕事を果たす一方、筋肉系のケガの多さや戦術面での問題を抱えており、絶対的な主力の座を得るまでには至らず。 そのため、今夏の移籍市場ではオランダ代表FWユスティン・クライファート(21)と共に、前線の売却候補の一人に挙がっていた。 なお、レスターにはトルコ代表の同僚であるDFチャグラル・ソユンクが在籍しており、プレミアリーグ初挑戦に向けて大きな助けとなりそうだ。 2020.09.17 14:11 Thu
twitterfacebook
thumb

ローマ、ヴェローナの逸材CBクンブラの獲得が決定的に!

ローマがエラス・ヴェローナに所属するアルバニア代表DFマラシュ・クンブラ(20)の獲得に成功したようだ。『コッリエレ・デッロ・スポルト』など、複数のイタリアメディアが交渉成立を伝えている。 アルバニア人両親の下、ヴェローナで生まれ育ったクンブラは2018年にトップチームデビュー。迎えた昨シーズンはボローニャとの開幕戦でセリエAデビューを飾ると、セリエAで25試合に出場し1ゴールを挙げるなど主力に定着している。 ユベントスのイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニを幼少期のアイドルと語る20歳のセンターバックは、180cm後半の恵まれた体躯を生かした空中戦の強さに加え、インターセプトやボールホルダーへのタイトな寄せを得意としており、イタリア国内での評価を高めてきた。 今夏の移籍市場に向けてはインテル、ナポリ、ユベントスといった国内の強豪に加え、アーセナルやチェルシー、マンチェスター・ユナイテッドとプレミアリーグのビッグクラブからも熱視線が注がれていた。 しかし、その新天地はセンターバックの補強を目指すローマになるようだ。 『コッリエレ・デッロ・スポルト』によると、ローマは総額3100万ユーロ(約38億7000万円)と推定されるクンブラの移籍金の一部を賄うため、先月にヴェローナへ買い取りオプション付きの1年間のレンタルで貸し出した、トルコ代表DFユルドゥルム・メルト・チェティン(23)の完全移籍での譲渡を交渉に組み込んだようだ。 なお、移籍形態は1年間の有償レンタルという形となり、シーズン終了後に買い取り義務が発生する。また、16日午後にもローマ入りすると見られるクンブラは、2025年6月30日までの5年契約にサインする見込みだ。 今夏、前述のチェティンやシーズン終盤に3バックの左を務めたセルビア代表DFアレクサンダル・コラロフをインテルに放出しているローマは、センターバックの選手層が手薄となっており、元ブラジル代表DFフアン・ジェズス、元アルゼンチン代表DFフェデリコ・ファシオに関しても退団の可能性が取り沙汰されている。 そのため、クンブラを獲得と並行して、マンチェスター・ユナイテッドへレンタルバックした元イングランド代表DFクリス・スモーリング(30)の買い取り交渉を継続しているようだ。 ちなみに、19日に行われる新シーズンのセリエA開幕戦の対戦相手はヴェローナとなっており、クンブラにとってはいきなりの古巣対戦となる。 2020.09.16 19:04 Wed
twitterfacebook