バルセロナでもそのプレースキックが武器となる!相手GKも呆然となるピャニッチの完璧FK【ビューティフル・フリーキック】

2020.09.17 09:00 Thu
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サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。

今回は、バルセロナのボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチがユベントス時代に決めたフリーキックだ。

◆相手GKも呆然となるピャニッチの完璧FK

ブラジル代表MFアルトゥールとトレードという形で今夏にバルセロナへと移籍したピャニッチ。新型コロナウイルスの感染で合流が遅れたものの、新天地での活躍に向けて調整を進めている。

ピャニッチと言えば、ヨーロッパでの屈指のプレースキッカーで知られているが、2017年10月18日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ、スポルティング・リスボン戦でも完璧な一撃を決めている。

ユベントスの1点ビハインドで迎えた29分、ペナルティアーク左の好位置でFKを獲得する。ピャニッチの抑えの利いたシュートは、壁を越えると、そのままのスピードでゴール左に突き刺さった。コースだけでなく、スピードも完璧な一撃に相手GKは見送ることしかできなかった。

バルセロナにはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシというこちらも屈指のプレースキッカーがいるが、ピャニッチは右利き。その右足が役に立つ場面も多くありそうだ。
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