現役復帰のロッベンが先制弾! 板倉滉vs堂安律の対決は1-1のドロー《フレンドリーマッチ》

2020.09.07 08:40 Mon
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6日、日本代表DF板倉滉が所属するフローニンヘンと日本代表MF堂安律が加入したアルミニア・ビーレフェルトがフレンドリーマッチを実施。1-1の引き分けに終わった。
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試合はフローニンヘンで行われ、1年間のブランクを経て現役に復帰した元オランダ代表FWアリエン・ロッベンがキャプテンとして先発出場。また、板倉も先発出場した。一方、前日にビーレフェルトへ加入したばかりの堂安は後半から早速ピッチに立ち、古巣との対戦となった。試合は立ち上がりからフローニンヘンが積極的なプレー。すると17分、左サイドからのマイナスのパスをボックス手前中央で待ち受けたロッベンがダイレクトシュート。左足で放たれたシュートは、ゴール右に決まり、フローニンヘンが先制する。
ビーレフェルトは22分、セビオ・スクのスルーパスを受けたヨマイネ・コンスブルフがボックス右からシュート。これが決まり1-1の同点に追いつく。

1-1となったフローニンヘンはロッベンを中心に攻め立てる。29分にはロッベンがドリブルでボックス内に侵入。DFに囲まれ倒れるもファウルはなし。
30分にはGKと一対一となるが、浮き球のシュートはGKに防がれてしまう。

1-1で迎えた後半は互いにチャンス。66分には、ロングフィードからビーレフェルトがチャンス。ボックス内で堂安がフリーで待つも、パスが来ず。ファビアン・クロスのシュートは枠を外れていった。

結局その後はゴールが生まれず試合終了。1-1で引き分けに終わった。

フローニンヘン 1-1 ビーレフェルト

1-0 17分:アリエン・ロッベン(フローニンヘン)
1-1 22分:ヨマイネ・コンスブルフ(ビーレフェルト)

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日本代表スタメン発表! ターンオーバーで中国戦は5名変更、伊東純也&中村敬斗のランスコンビや久保建英がスタメン【2026W杯アジア最終予選】

19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節の中国代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。 中国戦に勝利すれば、3月にもW杯出場が決まる可能性がある日本。ホームでは7-0と圧勝を収めていた中、森保一監督はインドネシア戦から5名を変更しターンオーバーを敢行してきた。 中国戦で新たに起用された5名は、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)、MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)となった。 また、ベンチ外はインドネシア戦と同様。DF長友佑都(FC東京)、DF関根大輝(柏レイソル)、DF高井幸大(川崎フロンターレ)、MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)となった。 中国戦はこの後21時キックオフ。『DAZN』で独占配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 小川航基(NECナイメヘン) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 橋岡大樹(ルートン・タウン) MF 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 前田大然(セルティック) 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) FW 古橋亨梧(セルティック) 大橋祐紀(ブラックバーン) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(柏レイソル) 高井幸大(川崎フロンターレ) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 2024.11.19 19:49 Tue

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「写真のセンスよwww」「可愛すぎ」堂安律が板倉滉の26歳の誕生日をフローニンヘン時代のオフショットで祝福、板倉も「懐かし!」

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NEC小川航基が2戦連続マルチゴールで大勝劇に大きく貢献! 来る代表でも期待高まる活躍ぶり

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「決定力やばい」「爆発してるな」2G1Aの小川航基にファンも歓喜、上田綺世不在の日本代表でも期待「代表でも期待してる」

NECナイメヘンの日本代表FW小川航基が2ゴールの活躍を見せた。 3日、エールディビジ第11節が行われ、NECはホームにフローニンヘンを迎えた。 この試合では小川と佐野航大が先発出場。塩貝健人は79分から途中出場を果たした。 試合は立ち上がりからNECペース。開始6分にPKを獲得すると、小川が落ち着いて決めて今シーズン3ゴール目を記録した。 すると26分には、KNVBベーカーのズヴォレ戦で小川とピッチ上で揉めていたビト・ファン・クロイが左サイドを仕掛けると、グラウンダーのクロスを小川がしっかりと蹴り込み2点目を記録。2人は抱擁し、笑顔を見せていた。 さらに小川は3-0となった52分にアシスト。左サイドからのクロスに対して、小川がラインギリギリでファーで折り返すと、ファン・クロイが頭で押し込んでいた。 2ゴール1アシストの活躍でマン・オブ・ザ・マッチ(MOTM)にも選ばれいた小川。ファンは「着実に結果残すな」、「決定力やばい」、「良い時の航基だ」、「上田がいないから頼む」、「代表でも期待してる」、「爆発してるな」とコメントが寄せられた。 日本代表のエースでもあるFW上田綺世(フェイエノールト)はアヤックス戦で負傷交代した結果、今年中の復帰が絶望となり、11月のワールドカップ最終予選のインドネシア代表戦、中国代表戦は小川に大きな期待が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】小川航基が2ゴール1アシストの活躍!チームも勝利</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tiFkj5x_hDk";var video_start = 292;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.04 23:40 Mon

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