ウルブス、リヨンのCL4強入りに貢献のブラジル人DFマルカルを獲得

2020.09.07 07:00 Mon
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ウォルバーハンプトンは6日、リヨンのブラジル人DFフェルナンド・マルカル(31)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2022年6月までの2年間で、移籍金はイギリス『BBC』によれば200万ユーロ(約2億5000万円)とのことだ。2017年夏にベンフィカからリヨンに加入した左利きのセンターバック兼ウイングバックのマルカルは、リヨンでの在籍3年間で公式戦75試合に出場。2019-20シーズンはチャンピオンズリーグ7試合に出場し、リヨンのベスト4進出に大きく貢献していた。

ウルブスでは左ウイングバックのレギュラーを務めていたスペイン代表DFジョニーカストロが先月、ヒザの前十字靭帯を断裂する大ケガを負っていた。
コメント
関連ニュース
thumb

昨季に続くリーグ中断の可能性を恐れるウルブス指揮官「今までと同じフットボールはできなくなる」

ウォルバーハンプトンを率いるヌーノ・エスピリト・サント監督が新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、プレミアリーグが崩壊することを恐れている。イギリス『ミラー』が伝えた。 昨シーズンは新型コロナウイルスの影響により、約3カ月間中断したプレミアリーグだが、今シーズンはここまでリーグ戦を着実に消化できている。 しかし、イギリスではコロナウイルスの変異種が猛威を振るっており、感染拡大が深刻化。プレミアリーグでもクラスター発生による試合延期が増加してきており、今後のリーグ運営が不安視されている。 ヌーノ監督はこうした状況を受けリーグが再び中断すれば、欧州各国のビッグクラブのみでリーグ戦を行う欧州スーパーリーグ構想などが現実味を帯び、2度とプレミアリーグが元の形に戻らなくなることを危惧した。 「もし我々がリーグを止めれば、すべてが変わるだろう。スーパーリーグや他の大会がやってきて、新しいフットボールの時代になるかもしれない。そうなると、どのクラブが生き残るかが問題になるはずだ。それはタフな決断になるだろうね」 「何が良いのか、私には分からない。ただ、もし中断の決断が下されれば、今までと同じフットボールはできなくなるだろう。それは、私にとって最大の恐怖だ。スケジュールは狂うだろうし、リーグ戦後のユーロ開催についても考えるのは不可能になるだろう」 「我々は前に進むことも、通常の状況に戻ることもできない。ウイルスやパンデミックの影響は大きく、感染者は恐ろしいほどに増えている。これが現在の私にとって最大の関心事だ」 また、ヌーノ監督は昨シーズンこそ各クラブが協力し合って物事を前進させることができたものの、状況は再び変わってきたと語っている。 「物事は変わった。ほぼ1年前は、何が起きているかわからないから中断した。それは我々が経験したことのない出来事であり、疑問もたくさんあったね」 「再始動後、皆が努力した。ミーティングを重ね、プロトコルが作られ、14人の選手がいれば試合延期にならないと分かったので、大丈夫だと確信していた。今は状況が変わり、また中断を考え始めている」 「危機に陥った際、強い者は生き残るだろうが、それ以外の者はどうすればいい。私の個人的な見解だが、周りの状況に目を向けてみたとき、今は前例がない時期を迎えているということだ」 2021.01.12 11:54 Tue
twitterfacebook
thumb

ウルブスがフィオレンティーナにレンタル中のクトローネをリコール! 重傷ヒメネスの代役に

ウォルバーハンプトンは7日、イタリア人FWパトリック・クトローネ(23)がフィオレンティーナから復帰したことを発表した。 ミランの下部組織出身のクトローネは2019年夏にウルブスへ移籍。だが、十分な出場機会に恵まれない状況が続き、同シーズンの冬の移籍市場でフィオレンティーナへレンタルしていた。 フィオレンティーナではすぐに主力として活躍し、昨季のセリエAでは3試合連続ゴールなど途中加入ながら4ゴール2アシストとまずまずの成績に。しかしながら今季は熾烈なポジション争いに敗れ、ベンチを温める時間が長くなっていた。 昨年1月のフィオレンティーナ側の発表では、買い取り義務付きの2年間のレンタルという契約内容だったが、ウルブスでFWラウール・ヒメネスが頭蓋骨骨折の重傷を負ってしまったことから、今回その代役としてクトローネがリコールされる形に。また、先日にはプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド戦でFWダニエル・ポデンセも負傷していた。 ウルブスではヒメネスの代役候補としてアトレティコ・マドリーを退団した元スペイン代表FWジエゴ・コスタの獲得も噂されていたが、クトローネの復帰でその可能性は低くなったようだ。 なお、移籍の内容はレンタルで、期間は今季終了までの半年間と見込まれている。 2021.01.07 18:31 Thu
twitterfacebook
thumb

ウルブス指揮官ヌーノにFAが処分! バーンリー戦後の主審批判が対象…

イングランドサッカー協会(FA)は12月31日、ウォルバーハンプトンを率いるヌーノ・エスピリト・サント監督のバーンリー戦での審判批判に対して処分を科すことを決定した。 ウォルバーハンプトンは先月21日に行われたプレミアリーグ第14節でバーンリーと対戦し、1-2のスコアで敗れた。 同試合後、インタビューに応じたヌーノ監督はこの試合で主審を務めたリー・メイソン氏に対して、「プレミアリーグで笛を吹くに値するクオリティがない」など、辛辣な言葉で批判した。 「正直こんなことを言いたくないが、言わざるを得ない。私は(今日の)レフェリーが、プレミアリーグの試合で笛を吹くに値するクオリティを持っているとは思えない」 「これは既に我々が知っていた問題だ。以前からリー・メイソンについては、決定的なミスや判断ではなく、試合のコントロールが問題だと思っていた」 「私はただ、これ以上彼に会いたくないだけだ。既に彼にもそう言ったよ。リー・メイソンが再び我々の試合で笛を吹かないことを願っている」 現行のFAの規則において、試合後のインタビューにおける主審やマッチオフィシャルに対するパフォーマンスや能力を批判する類のコメントに関しては偏見を助長したり、公平性、誠実さ、パーソナリティを攻撃するものでなければ、処分対象とはならない。 ただ、FAは今回のヌーノ監督のケースに関して「不適切な行為を構成する」、メイソン氏個人に対する「攻撃的なコメント」と判断し、処分を科すことを決定した。 なお、ヌーノ監督は前述のコメントのタイミングを後悔していたものの、あくまでメイソン氏の能力のみにスポットを当てた発言だと、謝罪を拒否していた。 ヌーノ監督には1月5日までに異議申し立てを行う権利が与えられているが、処分が確定した場合、ベンチ入り禁止処分と罰金が科される可能性が高い。 2021.01.01 09:00 Fri
twitterfacebook
thumb

ラッシュフォードの劇的AT弾でウルブスに競り勝ったユナイテッドが2020年を勝利で飾る!《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第16節、マンチェスター・ユナイテッドvsウォルバーハンプトンが29日にオールド・トラフォードで行われ、ホームのユナイテッドが1-0で勝利した。 前節、レスター・シティとの上位対決を2-2のドローで終えた4位のユナイテッドは、2020年ラストマッチで11位のウォルバーハンプトンをホームで迎え撃った。 スールシャール監督はレスター戦から先発6人を変更。両サイドバックにワン=ビサカ、テレスが入り、セントラルMFにマティッチ、ポグバ。前線は右にグリーンウッド、最前線にカバーニが入った。 立ち上がりからボールを握って押し込むユナイテッドだが、[5-4-1]の守備ブロックを敷くウルブスの堅い守備を前に決定機まであと一歩という状況が続く。逆に、カウンターから幾度かフィニッシュまで持ち込まれるが、GKデ・ヘアを中心に冷静に対処する。 前半半ばを過ぎても一進一退の攻防が続く中、徐々に連戦の影響を感じさせるオープンな展開に。その流れの中で34分にはグリーンウッドの右クロスにゴール前で反応したブルーノ・フェルナンデスがワンタッチシュートもGKルイ・パトリシオのファインセーブに阻まれた。 互いに相手ゴールに迫ったもののゴールレスで試合は後半に突入。ユナイテッドはテレスに代えてショーを最初の交代カードとして切る。 後半もユナイテッドがボールを握る展開は変わらずも、ウルブスの守備のバランスを崩すような効果的な攻めを見せられない。65分にはグリーンウッドを下げてマルシャルを投入するが、この交代も即効果を発揮するまでには至らず。 70分にはセットプレーの流れからカバーニがゴールネットを揺らすが、ここはオフサイドの判定。続く75分にはポグバが強烈なミドルシュートを枠に飛ばすが、これもGKルイ・パトリシオのセーブに遭う。 一方、後半に入ってなかなか攻撃にパワーを出せないウルブスは81分、左サイドのスペースに飛び出したアイ・ヌーリがボックス内に持ち込んで左足のシュートを放つが、ここはGKデ・ヘアの好守に阻まれた。 このまま0-0で試合終了かに思われたが、ホームのユナイテッドが最後の最後にゴールをこじ開ける。93分、ハーフウェイライン付近のB・フェルナンデスの対角上のロングフィードに対して相手のキルマン、アイ・ヌーリがお見合いのような形で見送る形となると、このボールをマイボールにしたラッシュフォードがカットインから左足のシュート。これがシュートブロックに入ったDFサイスに当たって大きくコースが変わり、GKの反応の逆を突く形でニアポストに吸い込まれた。 そして、ラッシュフォードの劇的ゴールによってウルブスとの接戦を制したユナイテッドが、2020年ラストマッチを飾ると共に暫定2位に浮上した。 2020.12.30 07:02 Wed
twitterfacebook
thumb

スパーズが逃げ切り失敗で4戦未勝利…エンドンベレが開始57秒弾も後半終盤被弾でウルブスとドロー《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第15節、ウォルバーハンプトンvsトッテナムが27日にモリニュー・スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。 リバプール、レスター・シティとの上位対決を落として今季初の連敗を喫したトッテナムは、一気に6位に転落。4試合ぶりの白星を目指す今節は11位のウルブスのホームに乗り込んだ。 ミッドウィークに行われたストーク・シティとのEFLカップ準々決勝を3-1で制したモウリーニョ率いるチームは、その一戦から先発3人を変更。デレ・アリ、ベイル、ルーカス・モウラに代えてレギロン、エンドンベレ、ソン・フンミンを起用。今季リーグ戦では初となる[3-4-1-2]の布陣でスタートした。 アウェイのトッテナムが電光石火の攻撃でいきなりゴールをこじ開ける。最後尾のベン・デイビスからのロングフィードに抜け出したソン・フンミンがゴール左へ抜け出して決定機も、ここはGKルイ・パトリシオのセーブに遭う。だが、このプレーで得た左CKの二次攻撃からファーに流れたボールをベン・デイビスがマイナスに落とすと、ボックス手前右でエンドンベレが振り抜いた右足のグラウンダーシュートがゴール右隅に決まった。 試合開始57秒での先制点によって最高の入りを見せたトッテナムは、その勢いのまま強度の高い守備からケインを起点とした縦に速い攻撃で畳みかけていく。 17分には右サイドに流れたエンドンベレが深い切り返しでDFを外して左足に持ち替えたクロスを、ゴール前のレギロンが頭で合わせるが、これはわずかに枠の左に外れた。さらに、21分には自陣からエンドンベレが豪快な中央突破を仕掛けてアタッキングサードで数的同数のカウンターチャンスも、ケインとの2択で選んだレギロンのボックス左からのシュートはGKに難なくセーブされた。 スタートは[3-4-1-2]もウルブスが[4-2-3-1]を採用したことで、同じ[4-2-3-1]の並びに変えてミスマッチをなくしたトッテナムだが、時間の経過と共に攻撃のギアを上げてきたホームチームに予想以上に押し込まれる。28分には右サイド深くに抜け出したセメドのクロスをニアに飛び込んだファビオ・シウバにボレーで合わせられるが、右足のシュートは枠の右に外れる。 前半終盤にかけては少しずつマイボールの時間を増やして試合を落ち着けることに成功したアウェイチームだが、なかなか良い形でフィニッシュまで持ち込めない。それでも、40分に自陣ボックス内で与えたポデンセの決定機はGKロリスの冷静なシュートストップできっちり凌ぎ前半を1点リードで終えた。 ハーフタイムの修正によって攻守のバランスを整えたいトッテナムだが、後半も立ち上がりから押し込まれる状況が続く。また、ボールを奪っても孤立気味の前線が相手守備に狙い撃ちされて簡単にボールを失う悪循環が続く。 流れを変えたいモウリーニョ監督は63分にレギロンを下げてベルフワイン、70分にはエンドンベレに代えてムサ・シソコを続けてピッチに送り込む。この交代で3セントラルMFの[4-1-4-1]の並びに変えてルーズになっていた中央の守備にテコ入れを図った。 その後もウルブスに押し込まれ続けるものの、最後の局面では身体を張った守備をみせ、何とか相手の攻撃を凌ぎ続けるトッテナム。だが、86分にはウルブスの右CKの場面でキッカーのペドロ・ネトが左足インスウィングで入れた鋭いボールを中央からニアに走り込んだサイスに頭でファーに流し込まれ、同点に追いつかれた。 これでゴールが必要となったトッテナムは慌てて攻撃に打って出るが、試合を通して守備に追われたことで、2点目を奪い切るパワーを出せず。そして、試合はこのままタイムアップを迎え、課題のセットプレーからの失点で逃げ切り失敗のトッテナムは4戦未勝利と足踏みが続く。 2020.12.28 06:15 Mon
twitterfacebook



NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly