水戸、下部組織のDF田辺陽太が来季昇格内定 「ここからまた新たなスタートライン」
2020.08.22 13:00 Sat
水戸ホーリーホックは22日、DF田辺陽太(18)の2021シーズン加入内定を発表した。
千葉県出身の田辺は身長179cm、体重71kgのDF。今後、2種登録選手としてトップチーム帯同も予定しているという田辺はクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。
「来シーズンよりTOP昇格することになりました、水戸ホーリーホックユースの田辺陽太です。まずは、小さな頃からの夢であるプロサッカー選手になれることが、とても嬉しいです」
「僕をここまで育ててくれたユース監督の樹森さんをはじめ、ジュニア、ジュニアユースの指導に関わって下さった方々、そして家族のみんなに感謝しています」
「ここからまた新たなスタートラインに立つことができたので、少しでも早く水戸ホーリーホックの一員として、勝利に貢献できる選手になれるように精一杯努力していきたいと思います。応援よろしくお願いします」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/Cho1-xAFERL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Jリーグ(日本プロサッカーリーグ)(@jleaguejp)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.25 12:10 Thu2
「奥様綺麗すぎる」水戸DF長井一真が入籍を発表!「最高のパートナーです!」、 婚姻届提出時にはクラブ社長に偶然遭遇の奇跡
水戸ホーリーホックは1日、DF長井一真(24)の入籍を発表した。 長井は大阪府出身で、興國高校から関西大学へと進学。2021年に京都サンガF.C.へと入団。プロ2シーズンを京都で過ごし、今シーズンから水戸へと完全移籍で加入した。 今シーズンは開幕2試合で出番はないものの、1日に入籍をしたとのこと。クラブを通じてコメントしている。 「私事ですが本日、入籍いたしました。今日も1日頑張ろう。と毎日思わせてくれる最高のパートナーです!いつも支えてもらって幸せです!」 「人として、プロサッカー選手として、妻に多くの笑顔と幸せを届けれるように成長していきます!これからも長井一真をよろしくお願いします」 水戸は長井と妻の2ショットも公開。ファンは「おめでとう」、「お幸せに」という祝福のコメントの他、「奥様綺麗すぎる」、「とっても可愛い奥様」、「美人」、「良い笑顔」と2ショットにもコメントが寄せられている。 さらに、水戸の小島耕 代表取締役社長は偶然にも市庁舎で婚姻届を出す場面に遭遇したことを明かした。 「リリース前に私にも連絡をくれて律儀に結婚の報告してをしてくれました」 「そして今日、市長を表敬訪問するのに市庁舎の行ったらちょうど婚姻届を出しに来たお二人に遭遇!!」 「おめでとうございます。末永くお幸せに!!」 <span class="paragraph-title">【写真】入籍した長井一真と妻の2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">長井一真 選手入籍のお知らせ<a href="https://t.co/7Dzjt2H6WI">https://t.co/7Dzjt2H6WI</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%95%B7%E4%BA%95%E4%B8%80%E7%9C%9F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#長井一真</a><a href="https://twitter.com/kazuma_kazuma8?ref_src=twsrc%5Etfw">@kazuma_kazuma8</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B0%B4%E6%88%B8%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9B%E3%83%83%E3%82%AF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#水戸ホーリーホック</a> <a href="https://t.co/EBOnOiNDj8">pic.twitter.com/EBOnOiNDj8</a></p>— 水戸ホーリーホック (@hollyhock_staff) <a href="https://twitter.com/hollyhock_staff/status/1630855396494655489?ref_src=twsrc%5Etfw">March 1, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.01 18:52 Wed3
「変わってない..!?」前田大然の歴代プロフ写真の変化が話題「坊主の選手変わりにくい説」
20日、セルティックの日本代表FW前田大然が25歳の誕生日を迎えた。 前田は2016年に松本山雅FCでプロ入り。水戸ホーリーホックやポルトガルのマリティモへのレンタルも経て、2020年夏から横浜F・マリノスに加わると、今年1月に買取義務付きのローン移籍でセルティックに加入。すでに完全移籍に移行している。 日本代表でも8試合に出場している前田だが、誕生日ということもあり、Jリーグの公式ツイッターが、「変わってない...⁉本日10月20日はセルティックFC #前田大然 選手の誕生日 前田選手のプロフィール写真をまとめてみました」と1本の動画を投稿している。 だが、トレードマークでもある坊主頭は1年目からほとんど変わっておらず、ぱっと見の印象は大きく変わっていないようにも見え、ファンからも「坊主のサッカー選手 容姿が変わりにくい説」の声が上がっている。 最大の変化は2018年から口ひげとあごひげを蓄え始めたところか。そのひげが年々濃くなるとともに、眉毛も太くなってきている。 前田は、ひげを生やした後の横浜FM時代にブラジル人DFチアゴ・マルチンス(現ニューヨーク・シティFC)に年齢を信じてもらえなかったこともあり、「髭生える前は幼かったのになあ」と驚く声も上がっていた。 <span class="paragraph-title">【動画】前田大然の歴代プロフ写真一覧</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">変わってない...⁉️<br><br>本日10月20日は<br>セルティックFC <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%89%8D%E7%94%B0%E5%A4%A7%E7%84%B6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#前田大然</a> 選手の誕生日<br><br>前田選手のプロフィール写真をまとめてみました<a href="https://twitter.com/M_daizen_1020?ref_src=twsrc%5Etfw">@M_daizen_1020</a> <a href="https://t.co/14Qx9DZxY1">pic.twitter.com/14Qx9DZxY1</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1582911941865275395?ref_src=twsrc%5Etfw">October 20, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.20 19:15 Thu4
G大阪が人材難のサイドを補強! 水戸からSB柳澤亘を獲得
ガンバ大阪は25日、水戸ホーリーホックからDF柳澤亘(25)の完全移籍加入を発表した。背番号は「26」を着用する。 柳澤は右がメインだが、左もこなせるサイドバック。柏レイソルや鹿島アントラーズの下部組織在籍歴を持ち、八千代松蔭高校、順天堂大学を経て、2019年にFC岐阜でプロキャリアをスタートした。今季から水戸に完全移籍加入。ここまで負傷もありながら明治安田生命J2リーグ12試合に出場して、1アシストをマークした。 G大阪は今季、DF高尾瑠やDF藤春廣輝のほか、ユーティリティ性にも富むMF福田湧矢といったサイドバック、あるいはウィングバックの担い手に故障者が続出。過密日程下で不振が続くなか、MF小野瀬康介やDF黒川圭介がフル稼働を強いられ、守備的MFが本職のMF奥野耕平をサイドに回すなど、苦しい台所事情が顕著だった。 自身にとっても初のJ1挑戦となる柳澤はG大阪の公式サイトを通じて「この度、水戸ホーリーホックから移籍加入する事になりました柳澤亘です。早くチームや大阪の街に馴染み、チームに貢献して、サポーターの皆様に名前や顔を覚えて頂ける様に頑張ります。宜しくお願いします」とコメントした。 一方、半年間を過ごした水戸を通じては「水戸ホーリーホックに関わる全ての皆様へ」と書き始め、新天地での活躍を誓った。 「突然ではありますが、この度ガンバ大阪へ移籍する事になりました。J1へのチャレンジの機会を頂き、このチャンスを最大限に活かして成長する事が皆様への恩返しになると信じています」 「そして、加入して半年、出場数も少なくまだ貢献できていない中で、今回の僕のチャレンジを快く送り出してくれたチームにはとても感謝しています」 「水戸ファミリーであるファン・サポーターの皆様には直接ご挨拶出来ず心苦しいのですが、これからも温かく見守って頂けたら嬉しいです。ありがとうございました」 2021.07.25 15:05 Sun5