ウルグアイの小さなビッグタレント、ルーカス・トレイラが決めたサンプドリア初ゴール【ファースト・ゴールズ】

2020.08.20 23:00 Thu
Getty Images
どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『FIRST GOALS』では、選手たちが各クラブで初めて決めたゴールを紹介していく。今回はアーセナルのウルグアイ代表MFルーカス・トレイラサンプドリアで決めた最初のゴールだ。

◆小さなビッグタレント、トレイラがサンプドリアで決めたクラブ初ゴール

ユース時代を母国ウルグアイで過ごしたトレイラは、セリエBのペスカーラに引き抜かれ、2015年に同クラブでプロデビュー。同年にサンプドリアに移籍してセリエAデビューを果たした。

抜群のボール奪取力とゲームメイクのセンスを武器に頭角を現したトレイラは、2018年ロシアワールドカップ(W杯)でのウルグアイ代表としての活躍が認められ、2018年夏にアーセナルにステップアップを果たしているが、2017年10月29日に行われた、セリエA第11節、キエーボ戦では見事なクラブ初ゴールを挙げている。
両チームに得点が生まれ、1-1の同点で迎えた27分、敵陣中央でFKを得たサンプドリアのキッカーはトレイラ。長めの助走から放たれた強烈なシュートは、変化しながらゴール右上の完璧なコースに決まり、見事なロングFKが決まった。

さらに1点を加え、3-1として迎えた85分、再びトレイラにチャンス。味方のコーナーキックのクリアボールをボックスの外で拾ったトレイラは、ゴール左下へ向かってダイレクトシュートを放つ。再び完璧なコースにボールは飛んでいき、クラブ初ゴールの後の立て続けの得点となった。

試合はトレイラの2ゴールなどにより4点を奪ったサンプドリアが4-1でキエーボを下している。

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