ロブレンがPL優勝時の規律違反明かす! 宿泊先抜け出しアンフィールドで大騒ぎのファンを見に行く…
2020.08.19 17:30 Wed
クロアチア代表DFデヤン・ロブレンが、リバプールのプレミアリーグ優勝時の規律違反を告白した。
2014年にサウサンプトンからリバプールに加入したロブレンは、在籍6年間で公式戦185試合に出場するなど、最終ラインの準主力として活躍。だが、今シーズンのプレミアリーグ終了に伴い、先月27日にロシアの強豪ゼニトへ完全移籍で旅立った。
そのロブレンは、ロシア『sport24』のロングインタビューに応じた際、前所属先リバプールでの規律違反を告白した。
その規律違反というのは、プレミアリーグの優勝決定後にチームが滞在していたホテルを無断で抜け出し、本拠地アンフィールド付近で盛大な優勝祝いを行っていたファンを見に行くというものだった。
リバプールは6月25日に行われたプレミアリーグ第31節、チェルシーvsマンチェスター・シティで2位のシティが1-2で敗れたことで、30年ぶりのリーグ制覇が決定。
しかし、悲願のリーグ制覇に大興奮のロブレンは、恐らく今季限りでの退団を決意していたこともあり、コロナ禍で集会が禁止されていたにも関わらず、本拠地アンフィールド周辺で大騒ぎしているファンを一目見るためにホテルを抜け出す違反行為を犯した。
「僕は誰も知らないようなことをした。知っているのは君(インタビュアー)が初めてだよ」
「(チェルシーvsシティの)試合が終わった後、多くのファンがスタジアム(アンフィールド)に向かい、大きなパーティーになっていたんだ」
「その際にクラブからは、『問題が起きるからスタジアムには行くな。安全を確保できない』って言われていたんだ」
「だけど、チームのパーティーが終わりかけていた中、自分自身に対して、『まだ、夜中だし寝るには早い。めったにない体験をするため、車でアンフィールドに行こうじゃないか』って語りかけたよ」
「自分で運転してスタジアムに向かい、ちゃんとマスクを付けてビデオを撮っていたんだ。やっぱり何千人もの人たちが優勝を祝っている姿は壮観だし、ただそのエモーショナルな雰囲気を味わいたかっただけなんだ。スタジアムは空っぽだし、良い形でのお祝いは不可能だったからね」
「僕にはそれを経験する必要があったし、素晴らしい経験ができて幸せだったよ」
また、現場でファンたちにバレることはなかったのかとの質問に対しては、「携帯を見るためにマスクを下したときに、数人にバレたかもしれないね。ちょっとの間だったけど、4人ぐらいが僕のことをじっと見ていた。だけど、本当に良い経験だったよ」と、返答している。
さらに、スペイン人GKアドリアンにその事実を伝えたところ、最初は信じてくれなかったものの、証拠のビデオを送ったところ相当に驚かれたことを明かしている。
「僕は一人だけで行ったよ。他には誰もいなかった。アドリアンには計画を伝えたんだけど、『まさか行くわけないだろ。冗談だろ』って言われたよ」
「その後、実際に行ってきて彼に幾つかのビデオを送ったら、『そんなチャンスなかったはずだろ』ってめちゃくちゃ驚いていたよ」
コロナ禍でなければ、茶目っ気のある微笑ましい話で終わっていたが、仮にロブレンが現場で感染し、チームに蔓延するようなことになっていれば、大問題になっていたはずだ。
それだけに告白のタイミングとしてはやや時期尚早だったか…。
2014年にサウサンプトンからリバプールに加入したロブレンは、在籍6年間で公式戦185試合に出場するなど、最終ラインの準主力として活躍。だが、今シーズンのプレミアリーグ終了に伴い、先月27日にロシアの強豪ゼニトへ完全移籍で旅立った。
そのロブレンは、ロシア『sport24』のロングインタビューに応じた際、前所属先リバプールでの規律違反を告白した。
リバプールは6月25日に行われたプレミアリーグ第31節、チェルシーvsマンチェスター・シティで2位のシティが1-2で敗れたことで、30年ぶりのリーグ制覇が決定。
その一戦を滞在していたチームホテルで観戦していたリバプールの面々は深夜0時ごろまで、ささやかなパーティーを開いていたという。しかし、その後もリーグ戦が残っていることもあり、多くの選手はそのまま眠りに付くことになった。
しかし、悲願のリーグ制覇に大興奮のロブレンは、恐らく今季限りでの退団を決意していたこともあり、コロナ禍で集会が禁止されていたにも関わらず、本拠地アンフィールド周辺で大騒ぎしているファンを一目見るためにホテルを抜け出す違反行為を犯した。
「僕は誰も知らないようなことをした。知っているのは君(インタビュアー)が初めてだよ」
「(チェルシーvsシティの)試合が終わった後、多くのファンがスタジアム(アンフィールド)に向かい、大きなパーティーになっていたんだ」
「その際にクラブからは、『問題が起きるからスタジアムには行くな。安全を確保できない』って言われていたんだ」
「だけど、チームのパーティーが終わりかけていた中、自分自身に対して、『まだ、夜中だし寝るには早い。めったにない体験をするため、車でアンフィールドに行こうじゃないか』って語りかけたよ」
「自分で運転してスタジアムに向かい、ちゃんとマスクを付けてビデオを撮っていたんだ。やっぱり何千人もの人たちが優勝を祝っている姿は壮観だし、ただそのエモーショナルな雰囲気を味わいたかっただけなんだ。スタジアムは空っぽだし、良い形でのお祝いは不可能だったからね」
「僕にはそれを経験する必要があったし、素晴らしい経験ができて幸せだったよ」
また、現場でファンたちにバレることはなかったのかとの質問に対しては、「携帯を見るためにマスクを下したときに、数人にバレたかもしれないね。ちょっとの間だったけど、4人ぐらいが僕のことをじっと見ていた。だけど、本当に良い経験だったよ」と、返答している。
さらに、スペイン人GKアドリアンにその事実を伝えたところ、最初は信じてくれなかったものの、証拠のビデオを送ったところ相当に驚かれたことを明かしている。
「僕は一人だけで行ったよ。他には誰もいなかった。アドリアンには計画を伝えたんだけど、『まさか行くわけないだろ。冗談だろ』って言われたよ」
「その後、実際に行ってきて彼に幾つかのビデオを送ったら、『そんなチャンスなかったはずだろ』ってめちゃくちゃ驚いていたよ」
コロナ禍でなければ、茶目っ気のある微笑ましい話で終わっていたが、仮にロブレンが現場で感染し、チームに蔓延するようなことになっていれば、大問題になっていたはずだ。
それだけに告白のタイミングとしてはやや時期尚早だったか…。
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リバプールのトレント・アレクサンダー=アーノルドに、新たな恋人ができたようだ。 リバプールのアカデミー育ちであり、ファーストチーム昇格後は絶対的な右サイドバックとして数多くのトロフィーを獲得してきたアレクサンダー=アーノルド。今シーズンも、新たに就任したアルネ・スロット監督の下で守備の安定感が増しており、現在は負傷中もここまで公式戦15試合2アシストを記録している。 一方で、リバプールとの契約は今シーズン限りとなっていながら契約交渉は遅々として進まず。レアル・マドリーからの強い関心が示されるなど、去就は極めて不透明な状況となっている。 そんなアレクサンダー=アーノルドだが、私生活は非常に順調な様子。かねてより交際が伝えられていたアイリス・ロウさん(ハリウッド俳優・ジュード・ロウの娘)とは破局してしまったが、新たな恋人の存在が報じられている。 その相手とは、インスタグラムでモデルを務めるエステル・ベンケさん。イギリス『ミラー』によると、2人はマンチェスター市中心部のクリスマスマーケットを訪れたり、コッツウォルズにあるコテージホテルで過ごしたりするなど、仲睦まじい姿を見せているようだ。 現在はハムストリングの負傷で離脱しているアレクサンダー=アーノルド。リバプールとしては、新恋人と充実した時間を過ごすことで、しっかり英気を養ってもらいたいところだろう。 <span class="paragraph-title">【画像】アレクサンダー=アーノルドとの交際が報じられたエステル・ベンケさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C_6ssH_tGjK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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