バルサの守護神GKテア・シュテーゲンが右ヒザを手術、数週間の離脱へ
2020.08.18 13:35 Tue
バルセロナは17日、ドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンの手術を発表した。
クラブの発表によると、テア・シュテーゲンはシーズン中に右ヒザの膝蓋腱に違和感があったとのこと。シーズンが終了したため、18日に手術を実施することを発表した。
なお、今回の手術は、今後の予防に対しての手術となるという。
テア・シュテーゲンは、2019-20シーズンのラ・リーガで36試合に出場。チャンピオンズリーグで8試合、コパ・デル・レイで2試合に出場していた。なお、クリーンシートは15試合だった。
テア・シュテーゲンは自身のインスタグラムで「これは僕のヒザの膝蓋腱の手術だ。僕たちはドクターと一緒に決めた。僕たちは「クリーニング」を行うことについて話をした。僕はシーズン中に違和感があった」と手術に踏み切ったことを明かしている。
クラブの発表によると、テア・シュテーゲンはシーズン中に右ヒザの膝蓋腱に違和感があったとのこと。シーズンが終了したため、18日に手術を実施することを発表した。
なお、今回の手術は、今後の予防に対しての手術となるという。
テア・シュテーゲンは自身のインスタグラムで「これは僕のヒザの膝蓋腱の手術だ。僕たちはドクターと一緒に決めた。僕たちは「クリーニング」を行うことについて話をした。僕はシーズン中に違和感があった」と手術に踏み切ったことを明かしている。
また「回復して100%に戻るのは数週間かかるだろう」とコメント。「落ち着いているし前向きだ。すぐに戻ってくる」とコメントしている。
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