パレスの守護神グアイタが見せた、アーセナル相手の金星を引き寄せる体を張ったファインセーブ!【アンビリーバブル・セーブス】

2020.08.13 13:00 Thu
Getty Images
たった1つのミスが失点に直結するゴールキーパー(GK)というポジション。当然ながらGKがゴールを決めることはほとんどなく、ストライカーやドリブラーに比べて目立ちにくい部分もある。しかし、裏を返せばセーブひとつでチームを救うこともできる、勝敗のカギを握るポジションとも言える。今回の企画『Unbelievable Saves』(信じられないセーブ)では、各クラブの守護神たちが見せた驚きのセーブを紹介していく。

◆グアイタが体を張ったセーブで金星を引き寄せる

今回は、クリスタル・パレスのスペイン人GKビセンテ・グアイタがアーセナル相手に見せたセーブだ。

バレンシアユース出身のグアイタは、2008年にトップチームデビューを飾ると、2014年にヘタフェに加入。正GKとして安定した活躍を見せると、2018年にクリスタル・パレスへ移籍しプレミアリーグデビューを果たす。正GKとして好セーブを連発している。
そんなグアイタは2019年4月21日に行われたプレミアリーグ第35節の強豪アーセナルとの試合では、チームの金星を決定付ける好セーブを見せている。

アーセナルのホーム、エミレーツスタジアムに乗り込んだクリスタル・パレスは、前半に先制し、試合の主導権を握ると、後半も得点を重ね、一時は3-1のリードを奪う。

しかし、アーセナルに3-2と1点差に迫られて迎えた87分、ボックス右でボールを持ったMFメスト・エジルが、ボックス内に柔らかいクロスを上げる。ボールはパレスDFの間を上手く抜けると、ゴール左サイドネットへ向かっていきあわやそのままゴールインしそうになる。しかし、グアイタはファーポストにいたMFアレックス・イウォビの前に体を投げ出しながらこのボールをセーブ。体を張った守備で点差を守った。

試合はこのまま3-2で終了し、パレスがアーセナルをアウェイの地で下し、金星を挙げている。

ビセンテ・グアイタの関連記事

イングランド代表GKサム・ジョンストン(30)がクリスタル・パレスとの契約延長に迫っているようだ。 アカデミー時代から過ごしたマンチェスター・ユナイテッドでは思い描いたようにいかなかったが、WBAでの活躍が評価され、2021年6月にイングランド代表デビューまで漕ぎ着けたジョンストン。昨季からC・パレスに活躍の場を 2023.10.21 11:50 Sat
クリスタル・パレスがマンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表GKディーン・ヘンダーソン(26)の獲得に向け動いているようだ。イギリス『イブニング・スタンダード』が報じている。 ユナイテッドの下部組織出身で、ファーストチームデビューを飾った2020-21シーズンは元スペイン代表GKダビド・デ・ヘアからレギュラ 2023.08.22 14:37 Tue
ブライトン&ホーヴ・アルビオンのロベルト・デ・ゼルビ監督がスペイン代表GKロベルト・サンチェスへの連帯を示した。 11日にプレミアリーグ第23節でクリスタル・パレスと対戦したブライトン。試合は一進一退の展開の中、パレスのGKビセンテ・グアイタが好守を披露。中々ゴールは生まれない。 それでも、63分にブライト 2023.02.13 11:55 Mon
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫はまずまずの評価となった。 12日、ブライトンはプレミアリーグ第23節でクリスタル・パレスと対戦。三笘はこの試合も先発フル出場を果たした。 プレミアリーグで2試合連続ゴールを記録し、直近の公式戦3連発、2試合連続劇的な決勝ゴールと大きな話題を呼んでいる三笘。 2023.02.12 20:10 Sun
マンチェスター・ユナイテッドが、クリスタル・パレスから元イングランド代表GKジャック・バトランド(29)を獲得することが決定的となった。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 ユナイテッドは今冬の移籍市場で、ニューカッスルからレンタル中のスロバキア代表GKマルティン・ドゥブラフカをレンタルバックで送り返した。 2023.01.06 00:10 Fri

クリスタル・パレスの関連記事

クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が、クラブのプレイヤー・オブ・ザ・マッチに選出された。クラブ公式『X』では、リヴァプール戦のプレーまとめ動画を公開。現地のサポーターたちが称賛している。 Just over three minutes of pure Daichi Kamada content pic.tw 2025.09.30 09:58 Tue
【プレミアリーグ】アストン・ヴィラ 0-3 クリスタルパレス(日本時間8月31日/ヴィラ・パーク) #マテタ からのスルーパスに抜け出した #鎌田大地 BOX内でキーパーに倒されPKを誘発そのPKをマテタが沈めクリスタル・パレスが先制#アストンヴィラ v #クリスタル・パレスhttps://t.co/3sBXiD 2025.09.01 20:00 Mon
クリスタル・パレスは13日、イングランド人DFジョエル・ウォード(35)の今シーズン限りでの退団を発表した。 2012年にポーツマスから当時チャンピオンシップ(イングランド2部)に所属していたパレスに加入したウォードは、加入初年度から主力としてプレー。昇格プレーオフを制しプレミアリーグ昇格に貢献した。 以降 2025.05.14 21:57 Wed
プレミアリーグ第36節、トッテナムvsクリスタル・パレスが11日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、アウェイのパレスが0-2で完勝した。なお、パレスのMF鎌田大地は61分から途中出場した。 ヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグはボデ/グリムトに敵地で2-0の勝利を収め2戦合計5-1で41年ぶりの決勝 2025.05.12 00:22 Mon

プレミアリーグの関連記事

リヴァプールの日本代表MF遠藤航が、チームメートたちとの仲の良さを見せた。クラブのコミュニティイベントにサプライズ訪問した時に一幕にファンたちが反応している。 "Wa-ta-ru... Endo!"@wasabi_cloud @LFCFoundation | #Ad pic.twitter.c 2025.09.30 17:18 Tue
クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が、クラブのプレイヤー・オブ・ザ・マッチに選出された。クラブ公式『X』では、リヴァプール戦のプレーまとめ動画を公開。現地のサポーターたちが称賛している。 Just over three minutes of pure Daichi Kamada content pic.tw 2025.09.30 09:58 Tue
トッテナムの日本代表DF高井幸大が、ついに新天地デビューを飾るかもしれない。期待の若手の置かれている現状について指揮官がコメントしている。 今夏の移籍市場で川崎フロンターレからトッテナムに加入した高井だったが、足底腱膜をケガした影響でアジアツアーを回避。現在はリハビリを続けており、ここまで公式戦の出場はない状況と 2025.09.20 10:31 Sat
【プレミアリーグ】ボーンマス 2-1 ブライトン(日本時間9月14日/ディーン・コート) 待望の今季リーグ戦初ゴール 右の大外 #ミンテー が上げたクロス 飛び込んできたのは左の大外 #三笘薫 代表ウィーク明け初戦で同点ゴールの大仕事プレミアリーグ第4節#ボーンマス v #ブライトンhttps://t.co/Xm 2025.09.14 06:00 Sun

ビセンテ・グアイタの人気記事ランキング

1

C・パレスが“リーガ最高の1人”ヘタフェGKグアイタを3年契約で獲得!

▽クリスタル・パレスは6月8日、ヘタフェからスペイン人GKビセンテ・グアイタ(31)を獲得したことを発表した。契約期間は7月1日からの3年間となっている。 ▽日本代表MF柴崎岳の所属するヘタフェの正守護神であるグアイタは、2014年夏にフリートランスファーでバレンシアから加入。今シーズンはリーガエスパニョーラ34試合に出場すると、チームの総失点をアトレティコ・マドリー、バルセロナに続きリーガ3位となる33失点に抑え、躍進に大きく貢献していた。 ▽今年の夏でヘタフェとの契約が切れるグアイタの獲得に関してはワトフォードが興味を示していたことも報じられていたが、争奪戦はクリスタル・パレスが制したようだ。クリスタル・パレスのチェアマンを務めるスティーブ・パリッシュ氏は、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントした。 「リーガのベストゴールキーパーの1人と契約できて、私たちは大いに喜んでいるし、争奪戦を制すことができて満足だ。ビセンテ(・グアイタ)がプレシーズントレーニングから参加し、プレミアリーグでの挑戦を助けてくれることを楽しみにしている」 2018.06.08 20:10 Fri
2

パレスの守護神グアイタが見せた、アーセナル相手の金星を引き寄せる体を張ったファインセーブ!【アンビリーバブル・セーブス】

たった1つのミスが失点に直結するゴールキーパー(GK)というポジション。当然ながらGKがゴールを決めることはほとんどなく、ストライカーやドリブラーに比べて目立ちにくい部分もある。 しかし、裏を返せばセーブひとつでチームを救うこともできる、勝敗のカギを握るポジションとも言える。今回の企画『Unbelievable Saves』(信じられないセーブ)では、各クラブの守護神たちが見せた驚きのセーブを紹介していく。 <div id="cws_ad">◆グアイタが体を張ったセーブで金星を引き寄せる<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI1UHRISkM2NiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 今回は、クリスタル・パレスのスペイン人GKビセンテ・グアイタがアーセナル相手に見せたセーブだ。 バレンシアユース出身のグアイタは、2008年にトップチームデビューを飾ると、2014年にヘタフェに加入。正GKとして安定した活躍を見せると、2018年にクリスタル・パレスへ移籍しプレミアリーグデビューを果たす。正GKとして好セーブを連発している。 そんなグアイタは2019年4月21日に行われたプレミアリーグ第35節の強豪アーセナルとの試合では、チームの金星を決定付ける好セーブを見せている。 アーセナルのホーム、エミレーツスタジアムに乗り込んだクリスタル・パレスは、前半に先制し、試合の主導権を握ると、後半も得点を重ね、一時は3-1のリードを奪う。 しかし、アーセナルに3-2と1点差に迫られて迎えた87分、ボックス右でボールを持ったMFメスト・エジルが、ボックス内に柔らかいクロスを上げる。ボールはパレスDFの間を上手く抜けると、ゴール左サイドネットへ向かっていきあわやそのままゴールインしそうになる。しかし、グアイタはファーポストにいたMFアレックス・イウォビの前に体を投げ出しながらこのボールをセーブ。体を張った守備で点差を守った。 試合はこのまま3-2で終了し、パレスがアーセナルをアウェイの地で下し、金星を挙げている。 2020.08.13 13:00 Thu
3

イングランド代表GKバトランドが、恩師ホジソン率いるクリスタル・パレスに加入

クリスタル・パレスは16日、ストーク・シティからイングランド代表GKジャック・バトランド(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は3年間。イギリス『スカイ・スポーツ』によると移籍金は100万ポンド(約1億3600万円)で、活躍に応じて上昇する契約とのことだ。 バトランドは、バーミンガムでキャリアをスタート。その後、チェルトナムへのレンタル移籍を経験し、2013年1月にストークへ完全移籍した。 ストーク移籍後もバーミンガムやバーンズリー、リーズ・ユナイテッド、ダービー・カウンティなどへのレンタル移籍を経験。その間、イングランド代表デビューを果たす、2014年11月からはストークで守護神となる。 これまでストークでは168試合に出場。プレミアリーグで77試合でゴールを守っている。 2019-20シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)で35試合に出場。しかし、今シーズンは出場機会がここまでなかった。 クリスタル・パレスは、GKビセンテ・グアイタが守護神を務めるも、第2GKのウェイン・ヘネシーがウェールズ代表の活動でケガをしていた。 また、現在はロイ・ホジソン監督が指揮を執っているが、バトランドをイングランド代表デビューさせたのはホジソン監督。恩師の下でプレーすることになる。 ホジソン監督は「クラブがジャックとサインし、GKのポジション争いが生まれたことを嬉しく思う。ジャックはイングランド代表として4年間一緒に働いた選手だ」とコメント。「イングランド代表の監督としての彼の最後の試合は、彼が足首を骨折し、ユーロ2016でのポジションを失った残念な試合だった。しかし、私は常にジャックの可能性を信じていた」と代表での出来事を振り返り期待を寄せた。 2020.10.17 11:55 Sat
4

ドヤ顔?困惑? スーパーボレーが話題のナビ・ケイタ、レジェンド彷彿のパフォーマンスの方が話題に

リバプールのギニア代表MFナビ・ケイタのスーパーゴールとパフォーマンスが大きな話題となっている。 リバプールは18日、プレミアリーグ第5節でクリスタル・パレスをホームのアンフィールドに迎えた。 ここまで3勝1分けと無敗のリバプール。一方で、前節はトッテナムに3-0と快勝したクリスタル・パレスの一戦。試合は拮抗した展開で進むが、43分にサディオ・マネのゴールでリバプールが先制する。 後半もクリスタル・パレスが粘るが、78分にモハメド・サラーが追加点。リバプールが試合を優位に進める。 すると88分にその時が訪れる。右CKを得たリバプールは、ゴール前にクロスを送るとGKビセンテ・グアイタがパンチング。するとボックス手前に待っていたケイタが落下点に入り、左足でダイレクトボレー。このシュートがしっかりミートすると、ゴール右に強烈に突き刺さり、3-0とした。 完璧すぎるボレーシュートにケイタはドヤ顔パフォーマンス。かつてマンチェスター・ユナイテッドでプレーしたレジェンドであるエリック・カントナ氏が華麗なドリブル突破から最後はループシュートを決めた後に披露したもののオマージュだと話題になった。 シュートの凄さも話題となったが、このパフォーマンスも大きな話題に。「カントナのセレブレーションを自分なりにアレンジした」「カントナよりカントなのパフォーマンスを上手くやっている」などの声が集まった。また、あまりにも完璧なボレーに驚いているのではないかというコメントも集まり「彼は自分がボレーでゴールを決めたことを信じられていない」、「なぜ観客が突然祝い出したのか不思議に思っている」と、その表情を困惑と捉えるファンもいた。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】まるでカントナ!ケイタが圧巻ボレーにドヤ顔パフォーマンス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Beautiful goals deserve beautiful angles <br><br>Take a bow, Naby Keita <a href="https://t.co/iQki2WXMb6">pic.twitter.com/iQki2WXMb6</a></p>&mdash; Liverpool FC (@LFC) <a href="https://twitter.com/LFC/status/1439335922802192387?ref_src=twsrc%5Etfw">September 18, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Even Naby Keita looked confused after he scored an incredible volley <a href="https://t.co/mYKmOsBZ8f">pic.twitter.com/mYKmOsBZ8f</a></p>&mdash; ESPN UK (@ESPNUK) <a href="https://twitter.com/ESPNUK/status/1439260186926096390?ref_src=twsrc%5Etfw">September 18, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"><a href="https://t.co/89GZzzL0pa">pic.twitter.com/89GZzzL0pa</a></p>&mdash; Liverpool FC (@LFC) <a href="https://twitter.com/LFC/status/1439262410678939649?ref_src=twsrc%5Etfw">September 18, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.09.19 17:30 Sun

クリスタル・パレスの人気記事ランキング

1

C・パレス、プレミアリーグ未経験のGKレミ・マシューズを獲得!

クリスタル・パレスは13日、イングランド人GKレミ・マシューズ(27)の加入を発表した。契約は2年間となる。 ノリッジの下部組織出身のマシューズは、ここまでバートンやドンカスター、ボルトンなどイングランドの下部リーグをメインに活躍。プレミアリーグの経験はなく、昨季はリーグ1(イングランド3部相当)のサンダーランドでプレーしていた。 一方、C・パレスでは今夏にGKウェイン・ヘネシーとGKステファン・ヘンダーソンが契約満了で退団。27歳にして初めてプレミアリーグデビューのチャンスが回ってきたマシューズは、クラブ公式サイトで意気込みを語った。 「スタートが待ち切れないね。ビセンテ・グアイタとジャック・バトランドという尊敬すべき2人の素晴らしいGKと仕事ができるなんて興奮しているよ。その一員になれるのは素晴らしいことで、とても楽しみだ」 なお、新シーズンからパトリック・ヴィエラ監督による新体制がスタートしているC・パレスは、補強第一号としてレディングからフランス人MFマイケル・オリーズ(19)の獲得を発表している。 2021.07.13 21:43 Tue
2

C・パレスが“リーガ最高の1人”ヘタフェGKグアイタを3年契約で獲得!

▽クリスタル・パレスは6月8日、ヘタフェからスペイン人GKビセンテ・グアイタ(31)を獲得したことを発表した。契約期間は7月1日からの3年間となっている。 ▽日本代表MF柴崎岳の所属するヘタフェの正守護神であるグアイタは、2014年夏にフリートランスファーでバレンシアから加入。今シーズンはリーガエスパニョーラ34試合に出場すると、チームの総失点をアトレティコ・マドリー、バルセロナに続きリーガ3位となる33失点に抑え、躍進に大きく貢献していた。 ▽今年の夏でヘタフェとの契約が切れるグアイタの獲得に関してはワトフォードが興味を示していたことも報じられていたが、争奪戦はクリスタル・パレスが制したようだ。クリスタル・パレスのチェアマンを務めるスティーブ・パリッシュ氏は、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントした。 「リーガのベストゴールキーパーの1人と契約できて、私たちは大いに喜んでいるし、争奪戦を制すことができて満足だ。ビセンテ(・グアイタ)がプレシーズントレーニングから参加し、プレミアリーグでの挑戦を助けてくれることを楽しみにしている」 2018.06.08 20:10 Fri
3

キプロスのパフォスが昨季プレミアでプレーした元代表2選手を獲得

キプロスのパフォスFCは6日、クリスタル・パレスを退団していた元マリ代表FWバカリ・サコ(31)、ハダースフィールドから元アメリカ代表MFダニエル・ウィリアムズ(30)の加入を発表した。 シャトルーやサンテチェンヌなどでプレーしたサコは、2012年8月にウォルバーハンプトンへ移籍。その後はイングランドでのプレーを続けることとなり、2015年8月にクリスタル・パレスへと加入した。2018年10月にはWBAへと加入すると、2019年1月にクリスタル・パレスへ再加入。しかし、昨シーズン限りで退団していた。 これまではリーグ・アンで106試合に出場し12ゴール13アシスト、チャンピオンシップ(イングランド2部)では83試合に出場し24ゴール21アシスト、プレミアリーグでも47試合に出場し5ゴール1アシストを記録。2018-19シーズンはプレミアリーグで4試合、チャンピオンシップで5試合に出場していた。 ウィリアムズは、ドイツ出身の元アメリカ代表選手。カールスルーエ、フライブルクの下部組織で育つと、フライブルク、ホッフェンハイムとドイツでプレー。2013年7月にレディングへと移籍すると、2017年7月にハダースフィールドへ加入していた。 2017-18シーズンはプレミアリーグで20試合に出場していたが、2018-19シーズンは5試合の出場に終わっていた。 2019.09.07 15:15 Sat
4

クリスタル・パレス、イスマイラ・サールの獲得を発表! 2季ぶりのイングランド帰還

クリスタル・パレスは1日、マルセイユに所属するセネガル代表FWイスマイラ・サール(26)を完全移籍で獲得した。契約期間は2029年6月30日までとなる。 移籍金は明かされていないものの、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、クリスタル・パレスが1600万ユーロ(約26億円)の移籍金をマルセイユに支払うと伝えている。 2シーズンぶりのイングランド帰還となったサールは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「クリスタル・パレスは素晴らしいクラブだから、ここに来ることができてとても嬉しいよ。監督やスポーツ・ディレクターが、僕にクラブのプロジェクトについて説明してくれた。それがすばらしいものだったから僕も喜んで引き受けたんだ」 「僕はピッチの中でもピッチの外でも、チームのため、そしてファンのために一生懸命働くつもりだ」 サールは、母国のジェネレーション・フットから2016年7月にメスへ加入。2017年7月にはスタッド・レンヌに完全移籍した。2019年8月からはワトフォードでプレー。その後、昨年夏に完全移籍で加入したマルセイユでは公式戦35試合に出場し、5ゴール6アシストの数字を残していた。 なお、左右のウイングに加え、センターフォワードでもプレー可能な右利きアタッカーは、ボールのオン・オフに関わらず、爆発的なスピードを全面に押し出したプレーを得意としており、オリバー・グラスナー監督のスタイルに合致する人材だ。 2024.08.02 07:00 Fri
5

【プレミアリーグ シーズンプレビュー】5連覇狙うシティと2季連続2位アーセナルの2強軸に激戦必死のタイトルレース

2024-25シーズンのプレミアリーグが8月16日(金)に開幕を迎える。2023-24シーズンは2シーズン連続でアーセナルとの一騎打ちとなったタイトルレースを制したマンチェスター・シティが前人未踏の4連覇を達成。新シーズンは5連覇を狙うシティを軸に、継続路線を歩むガナーズ、トッテナム、マンチェスター・ユナイテッド。新体制のリバプールとチェルシー、アストン・ビラとニューカッスル辺りが熾烈な優勝争いを繰り広げることになる。(選手のIN&OUTは2024年8月16日時点) ◆継続路線で5連覇へ~マンチェスター・シティ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240814_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 最終節までもつれ込んだアーセナルとの熾烈な一騎打ちを制して前人未踏の4連覇を達成した王者シティが、今季もタイトルレースを牽引する大本命だ。リーグ開幕1週間前に行われたコミュニティ・シールドではユーロ、コパ・アメリカに主力が参戦した影響で多くの主力を各陣容も、土壇場で同点に追いついてPK戦に持ち込んだ結果、FAカップ決勝で苦杯を舐めたマンチェスター・ユナイテッドとのダービーを制し、新シーズンに弾みを付ける初タイトル獲得に成功した。 今夏の移籍市場ではFWアルバレスのアトレティコ・マドリー流出は痛恨も、サウジアラビア行きが取り沙汰された守護神エデルソン、司令塔デ・ブライネの残留が確定。さらに、昨季ジローナの躍進を支えた“サビーニョ”の愛称で知られる左利きのドリブラーであるFWサヴィオを獲得。しばしの離脱となる生え抜きFWボブと共に個での打開が期待できるオプションを手に入れた。生え抜きのMFマカティー、MFオライリーらの台頭で中盤の厚みは増したが、MFロドリ、FWハーランドのバックアップ問題は依然として不安材料であり、残りの移籍期間での補強か、戦術家グアルディオラのコンバートや異なる戦い方が必要となる。 とはいえ、加入2年目組のDFグヴァルディオル、FWドクらのフィット、凄み増すMFフォーデンのさらなる活躍が見込める新シーズンに向けて大きな死角はなく、その傑出した勝負強さを含めて優勝候補大本命だ。 ◆補強難航も対抗馬最有力~アーセナル~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240814_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> その王者に着実に迫りつつある、2季連続2位チームが今季も対抗馬の最有力だ。昨季はその王者と競合したMFライス、MFハヴァーツ、GKラヤとセンターラインを中心にピンポイント補強を敢行。伸びしろ十分な若手と、勝負師として進化を続けるアルテタ監督の下でチームとしての総合力を増した。 今夏の移籍市場ではDF冨安健洋の慢性的な負傷、長期離脱明けのDFティンバーの状態も考慮に入れつつ、鉄板センターバックコンビのバックアップ役も担えるDFカラフィオーリを獲得。ボローニャとイタリア代表で存在感を放った左利きDFは左サイドバックの主力や3バックのオプション導入の際には重要な戦力となりそうだ。一方で、余剰人員の整理がいまひとつ進まず、中盤とセンターフォワードの補強は難航中。中盤では指揮官の古巣レアル・ソシエダのMFメリーノ獲得に目途が立ちつつあるが、センターフォワードは獲得候補の名前は挙がるものの、具体的な交渉には発展せず。引き続きFWガブリエウ・ジェズス、FWトロサールといった選手に頼ることになるかもしれない。 安定した守備、ボール保持、切り替えにセットプレーの精度とチームとしての骨格はしっかりとしており、替えが利かないFWサカ、DFサリバ、ライスら主力に長期離脱などの問題が生じなければ、悲願のリーグタイトル獲得は十分可能だ。 ◆指揮官続投もスカッドにテコ入れ~マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240814_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 頭一つ抜けた2強を追う第2集団では継続路線、新体制発足と異なるアプローチで各クラブがその差を埋めようとしている。トップ4圏外のマンチェスター・ユナイテッドとトッテナムはメンバーの入れ替えを図りながらも継続路線を選択している。 プレミアリーグではワーストとなる8位で昨季を終えるも、FAカップ優勝にヨーロッパリーグ(EL)出場権確保でテン・ハグ体制続投が決定したユナイテッド。昨季はクラブ売却問題で新戦力補強で後手を踏んだが、サー・ジム・ラトクリフ主導の新たな上層部の下で今夏は積極補強を敢行。ディフェンスラインに指揮官のアヤックス時代の教え子であるDFデ・リフトとDFマズラウィ、レアル・マドリー、パリ・サンジェルマンとの競合を制して逸材DFヨロを獲得。懸念の前線には同じく人気銘柄だったFWザークツィーを獲得した。 MFアムラバト退団に加え、MFカゼミロの去就が不透明なホールディングMFにもう1枚加えたいところだが、伸びしろ豊かなMFメイヌー、FWガルナチョ、FWアマドらの存在を含め、間違いなく昨季以上のスカッドを作り上げてきた。近年課題となる負傷者の問題を解決できれば、トップ4返り咲きは十分に可能だ。 一方、昨季前半戦は主役を担うも、度重なる離脱者、選手層の問題で失速した5位のトッテナムはポステコグルー体制2年目で捲土重来を期す。今夏の移籍市場では指揮官のスタイルに合わないMFホイビュア、DFエメルソン・ロイヤルと2人の準主力を放出。大エースのFWケイン退団以降は不在が続いたセンターフォワードに昨季ボーンマスで19ゴールを挙げたFWソランケを獲得し、サウジアラビア行きを固辞したFWリシャルリソンと共に2人のストライカーを揃えた。また、MFベリヴァルの正式加入に多才なMFアーチー・グレイ、今冬加入のFWヤン・ミンヒョクと18歳の逸材3人を獲得し、将来への投資も行った。 ただ、今季はELとの二足の草鞋を履くなか、センターバック、サイドバックのバックアップ、主力クラスのセントラルMF、ウイングとオーストラリア人指揮官がリクエストする補強は実現しておらず、選手層の問題は大きな懸念材料だ。とはいえ、タフな交渉人として知られるレヴィ会長、前アストン・ビラのランゲTDが市場閉幕までに陣容を整えてくるはずだ。 ◆新体制で捲土重来期す~リバプール、チェルシー~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240814_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前述の2チームとは異なり、新指揮官を招へいしたのは、リバプールとチェルシーの2チームだ。 長期政権を築いたクロップ前監督の退任に伴い、大きな変革のシーズンに臨む新生レッズ。前任者に比べポゼッション志向が強いフェイエノールトのスロット新監督を招へいしたチームでは、体制変更によるチーム刷新も想定されたが、MFチアゴ・アルカンタラの現役引退に第3GKアドリアン、DFマティプのベテラン2人の退団を除き退団選手はなく、新戦力補強に至っては開幕を迎える次点でゼロと異例の状況だ。去就が不透明なGKのポゼッションにバレンシア守護神ママルダシュヴィリを迎え入れる噂はあるが、ソシエダMFスビメンディに拒否されたアンカー、セントラルMF補強は振り出しに。新指揮官の下で序列低下が伝えられるMF遠藤航の去就含め、今月末までにまだまだ大きな動きが想定される。 ただ、プレシーズンではユナイテッド、アーセナルにセビージャ、レアル・ベティスのアンダルシア勢相手にいずれも勝利を収めるなど、チームとしての仕上がりは上々。昨季は多くの負傷者に悩まされたが、ここまでは目立った離脱者もなく前体制の遺産を活かしながらスタートダッシュを飾れれば、オランダ人指揮官の下でのマイナーチェンジと新戦力補強によって、より安定した戦いが期待できそうだ。 これに対してチェルシーは就任1年目だったポチェッティーノ前監督の下で後半戦に限れば、2強に次ぐ安定した戦績を残したが、かねてより首脳陣との確執が伝えられたなかでシーズン終了後に退任。紆余曲折の末に後任にはレスター・シティを1年でプレミアリーグに復帰させ、グアルディオラ監督の元副官でもあるマレスカ監督を招へい。 さらに、移籍市場では開幕までに若手を中心にすでに9選手を補強。指揮官のレスターの教え子であるMFデューズバリー=ホール、リーグ屈指の快速アタッカーであるFWペドロ・ネト、新守護神候補ヨルゲンセン、フルアムからフリー加入のDFアダラバイヨは即戦力としての期待がかかる。また、前線ではMFギャラガー売却とのセットでFWフェリックスの復帰、FWオシムヘンらのストライカー獲得にも動く。一方で、PSRの問題を抱えており、FIFAの規制でレンタルの人数にも制限があるなか、ホームグロウン選手を中心に余剰人員の整理が必要な状況だ。 リバプールとは異なり、プレシーズンでは守備面の問題が顕著となっており、新指揮官が志向する独特なポゼッションスタイルへの移行にも少なくない時間を要するなか、序盤戦は難しい戦いを強いられる可能性が高く、堪え性がないベーリーオーナーがどこまで我慢できるかが今季の浮沈のカギとなるか。 ◆ビッグ6崩し以上の躍進へ~アストン・ビラ、ニューカッスル~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240814_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今やビッグ6に比肩する強さ、資金力を有するアストン・ビラ、ニューカッスルの2クラブはチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得をノルマに、優勝争いへも色気を見せる。 智将ウナイ・エメリ監督がフルシーズンを指揮した昨季は望外の4位フィニッシュを成し遂げたアストン・ビラは、さらなる躍進に向けて今季も積極補強を敢行。MFドウグラス・ルイス、FWディアビが流出した一方、MFアマドゥ・オナナ、MFバークリー、DFマートセン、MFバレネチェア、FWイリング・ジュニアといった選手を補強。FWデュランの去就が不透明ななか、エースFWワトキンスのバックアップを獲得できれば、CLとの二足の草鞋を履く戦いにおいても高い競争力を保てるはずだ。 一方、後半戦の巻き返しで最終的に7位まで盛り返したニューカッスル。現時点ではDFロイド・ケリーのフリー加入やDFルイス・ホールの買い取りと新戦力補強は地味ながらも、MFブルーノ・ギマランイス、FWイサク、FWゴードンといった主力を死守。賭博違反で10カ月の出場停止を科されたMFトナーリが今月末に復帰予定で、昨季大いに悩まされた負傷者の問題もクリアできており、戦力面では前述のクラブに全く引けを取らない。 ◆熾烈残留争いと共にサプライズ期待~その他クラブ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240814_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> タイトルレースやヨーロッパの出場は前述のクラブを中心に争われることになるが、それ以外にも日本人選手所属クラブや昇格組と注目すべきチームは多い。 MF三笘薫を擁するブライトンは、デ・ゼルビ前監督の退任に伴い31歳のドイツ人指揮官ヒュルツェラー新監督を招へい。重鎮グロスやMFララナがチームを去ったが、FWミンテやMFグルダ、MFヴァイファーら若手逸材を獲得。昨季終盤戦をケガで棒に振った三笘の完全復活と共に巻き返しのシーズンが期待されるところ。 MF鎌田大地が新加入となったクリスタル・パレスは、日本代表がフランクフルトで指導を受けたグラスナー監督の下で昨季終盤戦は上位陣を撃破するなど、注目のチームのひとつとなった。今夏の移籍市場ではMFオリーズのバイエルン移籍に、DFグエイにニューカッスル行きが取り沙汰されるが、逸材MFウォートンやパリ五輪でフランスの銀メダルに貢献したFWマテタら好タレントが多く大黒柱のMFエゼを残せれば、上位進出も期待できる。 DF菅原由勢が新加入となったサウサンプトンは昇格プレーオフを制して1年でプレミアリーグに復帰。エールディビジ屈指の右サイドバックに、ララナの帰還、FWブレレトン・ディアスらを補強したが、現状では残留争いに巻き込まれる可能性が高い。 そのほかではモイーズ退任でロペテギ新監督を招へいし、DFトディボ、MFギド・ロドリゲス、DFワン=ビサカ、FWフュルクルクら積極補強を敢行した新生ウェストハム、スティーブ・クーパーを新指揮官に招へいした昨季チャンピオンシップ王者のレスター、2季連続の昇格で22年ぶりのプレミアリーグ参戦となるイプスウィッチ・タウンらが注目チームとなる。 2024.08.16 19:00 Fri

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly