古巣バルサがジャブも移籍金に開き、シティ退団意向のエリック・ガルシア譲渡に41億円を設定
2020.08.08 15:40 Sat
マンチェスター・シティはU-21スペイン代表DFエリック・ガルシア(19)の売却を巡って適切な価格での売却を望んでいるようだ。
2017年夏にバルセロナ下部組織からシティのU-18チームへ入団したガルシアは、今シーズンからファーストチームへ昇格。ここまでの今シーズンで公式戦19試合に出場して1アシストを記録している。
中断明け以降は出場機会を増やし、着実に成長を遂げていたガルシアだが、契約期間が2021年夏に迫っている契約の更新を拒否したとジョゼップ・グアルディオラ監督が明かし、大きな話題を呼んていた。
イギリス『BBC』によると、このままでは来夏フリーで流出となるガルシアに対し、どのクラブに対しても適切なオファーがない限り拒否する方針を固めたとのこと。その移籍金は、3000万ポンド(約41億4000万円)になるとされている。
一方で、イギリス『サン』によれば、古巣であるバルセロナが買い戻しに向けて動いているとし、移籍金1400万ポンド(約19億3000万円)でのファーストアタックを試みるとのこと。シティが要求する希望額とは程遠いものの、来夏フリーになることを踏まえて探りを入れているようだ。
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ガルシアの退団意向は真実といえ、バルセロナでのプレー願望はまだ憶測の段階。期待されている若手有望株はどのクラブでの未来を見据えているのか。シティはボーンマスからオランダ代表DFナタン・アケ(25)をすでに確保しているだけに、その決断に注目が集まる。
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