C大阪FW西川潤にリール移籍の可能性? 実現なら来季はベルギーのムスクロンへレンタルか

2020.08.05 11:45 Wed
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セレッソ大阪のU-20日本代表FW西川潤が、リールへ移籍する可能性があるようだ。フランス『Le10sport』が報じた。

桐光学園高校出身の西川は、今シーズンから正式にC大阪の一員に。2019年にはU-17ワールドカップ(W杯)ブラジル大会で活躍を見せ、U-20W杯でのプレーぶりから、ヨーロッパのクラブからも多くの関心が寄せられていた。

バルセロナなども獲得に興味を持っているとも報じられていた中、リールが興味を寄せているとのことだ。
『Le 10 Sports』によると、西川の移籍金は約250万ユーロ(約3億1200万円)程度とみられ、合意に達する可能性があるとのこと。また、2020-21シーズンは、ベルギーのムスクロンへレンタル移籍する可能性があるとしている。

リールは若手選手を育て、ビッグクラブへとステップアップさせるクラブ方針を持っており、かつてはベルギー代表MFエデン・アザールがチェルシーに、昨シーズンであればコートジボワール代表FWニコラ・ぺぺがアーセナルに高額で売却。今夏もナイジェリア代表FWビクター・オシムヘンをナポリへ移籍金6000万ユーロ(約74億2000万円)で売却していた。

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【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.43“フランス版「バルサ」”若き日のアザール/リール[2010-11]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.43</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2010-2011シーズン/リール 〜フランス版“バルサ”〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2010-11liile.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ルディ・ガルシア(47) 獲得タイトル:リーグ・アン 攻撃力9:★★★★★★★★★☆ 守備力7:★★★★★★★☆☆☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係7:★★★★★★★☆☆☆ 選手層6:★★★★★★☆☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">57年ぶりの栄冠</div> 2000年代のリーグ・アンは、7連覇を達成したリヨンが絶対王者として君臨していた。しかし、その強さが終焉を迎えると、2008-09シーズンにボルドー、2009-10シーズンにマルセイユと、シーズン毎に王者が入れ替わる本命なしの状況となった。そして迎えた2010-11シーズン、覇権を奪ったのは古豪・リールだった。 2008年夏にルディ・ガルシア監督(現マルセイユ監督)を招へいしたリールは、アザールやジェルビーニョといった才能溢れるアタッカーを擁して攻撃的なサッカーを展開。ガルシア監督2年目のシーズンにリーグ最多の72得点を挙げて4位でフィニッシュすると、翌シーズンは守備の安定を図って優勝にまい進した。 第14節に首位の座に躍り出たリールは、そのまま優勝戦線を引っ張る存在となる。第32節で首位の座をマルセイユに奪われたが、1週間で奪い返すと、第35節のサンテチェンヌ戦を2-1で勝利して優勝決定。古豪・リールが57年ぶりのリーグ・アン制覇を成し遂げた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">フランス版“バルサ”</div> 2シーズン連続(2009-10シーズンと2010-2011シーズン)でリーグ最多の得点数を記録したチームは、“フランス版バルサ”と称されるほど、攻撃において魅力を有した。その中で個性的な選手をうまくまとめたガルシア監督の手腕は、称賛されるべきものだった。 守備の中心は、元フランス代表の守護神・ランドローとラミ。特に、ディフェンスリーダーを担ったラミはフィジカルを生かした守備でレ・ブルーに名を連ねる存在となる。また、右サイドバックのドビュッシーは果敢な攻撃参加を披露して得点にも絡むプレーも披露した。 中盤はフィルター能力に優れるマブバをアンカーに置き、インサイドハーフにバルモンとキャバイエを起用。パスセンスに溢れる前者と、飛び出しやミドルシュートが持ち味の後者が攻守に存在感を放った。 そして、攻撃のキーマンは20歳のアザールと23歳のジェルビーニョという両翼。スピード溢れるドリブルで相手の守備を切り裂いた彼らは、アザールが7ゴール11アシスト、ジェルビーニョが15ゴール11アシストという素晴らしい数字を残した。そして、最前線のムサ・ソウはナントでの不遇を乗り越え、25得点をマークして得点王に輝いた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FWエデン・アザール(20)</span> 2007年にリールの下部組織からトップチームデビューを果たしたアザールは、すぐさまその才能を遺憾なく発揮した。2008-09シーズンと2009-10シーズンにリーグ・アンの年間最優秀若手選手賞を受賞すると、リーグ制覇を成し遂げた2010-2011シーズンはリーグMVPに選出。抜群のスピードとキレのあるドリブルで攻撃を牽引し、リールに57年ぶりの優勝をもたらした。 2019.04.24 22:00 Wed
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珍しい?! メッシが相手選手とのユニフォーム交換を申し出

パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが対戦相手のユニフォームを求める珍しいシーンがあった。 PSGは6日、リーグ・アン第23節でリールとのアウェイゲームに臨むと、ここまで11位と低迷する昨シーズンの王者を相手に5-1の快勝。メッシもリーグ戦では第14節のナント戦以来となるゴールを含む1得点1アシストの活躍を見せた。 そのメッシが対戦相手である若手DFのユニフォームを欲したと、アルゼンチン『Tyc Sports』が伝え、話題を呼んでいる。 リールのイングランド人DFアンヘル・ゴメスは試合後、通用口でメッシにユニフォームが欲しいと申し出たようだ。メッシは申し出に快く応じ、シャツを脱いで渡すと、受け取ったアンヘル・ゴメスは礼を言って去ろうとした。 だが、メッシは笑いながらアンヘル・ゴメスを引き留める。与えるだけではなく、ユニフォーム"交換"を申し出た。 メッシが自分のユニフォームを欲するとは思ってもいなかったアンヘル・ゴメスは、驚きつつも大慌てで自分のシャツを脱ぐ。それを渡すと、2人は握手をし、あらためてそれぞれのドレッシングルームへと下がっていった。 ファンから求められた場合は当然渡すだけの一方通行となってしまうが、選手間であれば交換が可能だ。これまでにもバルセロナ時代にエルチェのGKエドガル・バディアからユニフォームを求められた際、お返しを求めた例がある。 過去のインタビューでは「一度だけジネディーヌ・ジダンに頼んだことがある」と語っているように、自分から相手のユニフォームを求めることは少ないメッシ。今回もこのような形で相手をリスペクトする姿勢を示したため、メッシが相手チームのユニフォームを欲するという稀有な姿を見られることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】珍しい光景?!メッシが対戦相手のユニフォームを要求</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Así se dio el cambio de camisetas entre Leo Messi y Angel Gomes, tras el partido en la <a href="https://twitter.com/hashtag/Ligue1xESPN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Ligue1xESPN</a>. ¿Lo mejor? El jugador de Lille se iba sin entregarle la suya al 30: no podía creerlo. <br><br> Video exclusivo de <a href="https://twitter.com/PSG_inside?ref_src=twsrc%5Etfw">@PSG_inside</a> <a href="https://t.co/z76YXqtaiQ">pic.twitter.com/z76YXqtaiQ</a></p>&mdash; SportsCenter (@SC_ESPN) <a href="https://twitter.com/SC_ESPN/status/1490788750133182473?ref_src=twsrc%5Etfw">February 7, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.02.08 22:10 Tue
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マドリーが大物代理人メンデス氏の売り込んできた18歳センターバックを高く評価も…

大物代理人のジョルジュ・メンデス氏がレアル・マドリーに売り込んだセンターバックとは…。 ルベン・ディアスにベルナルド・シウバ、ジョアン・カンセロ、ゴンサロ・ラモス、マヌエル・ウガルテなどなど、数多くの名だたる選手を顧客にもつ代理店「Gestifule(Polaris Sports)」。提携する131選手の市場価値は総額10億3600万ユーロ(約1663億4600万円)となっている。 その「Gestifule」を率いるメンデス氏はイングランドやフランス、母国ポルトガルを中心に忙しくしているようだが、現在マドリー所属の顧客はゼロ。そんななか、スペイン『Fichajes』によると、とある若手タレントをマドリーに売り込んだという。 それはリーグ・アンのリールでプレーするU-21フランス代表DFレニー・ヨロ(18)。数日前からマドリーと紐付けされていた190cmセンターバックで、下部組織時代から所属するリールで今季定位置を掴み取った。 かつてフランスから18歳のラファエル・ヴァランを獲得したマドリーは、メンデス氏から売り込まれたヨロも高く評価。しかし、リール側の評価額・8000万ユーロ(約128億4000万円)を支払うつもりが一切ないとのことだ。 その一方、ヨロの将来性はパリ・サンジェルマン(PSG)、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、アトレティコ・マドリーといった強豪も高く評価。メンデス氏は“お得意様”のPSG&シティよりも先にマドリーへ連絡したそうだが、結果的にマドリーの反応はイマイチだったようだ。 2024.01.17 19:05 Wed
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ベストイレブンに9名、PSGがリーグ・アン席巻! デンベレがMVPを初受賞、最優秀監督&最優秀新人賞も受賞

リーグ・アンで無敗優勝を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)ではファイナリストになったパリ・サンジェルマン(PSG)がフランスプロサッカー選手組合(UNFP)の授賞式で賞を総なめにした。 UNFPアワードが11日に行われ、リーグ・アンの最優秀選手にフランス代表FWウスマーヌ・デンベレが選出されることとなった。 デンベレは今シーズンのリーグ・アンで28試合21ゴール6アシストを記録し優勝に大きく貢献。最終説を残して得点ランキングでもトップに立っており、キャリア初のMVP受賞となることに。これまで5年連続受賞していたフランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)を継ぐ形となった。 また、最優秀監督賞はルイス・エンリケ監督が受賞。チームを成功に導く手腕を見せ、2018年のウナイ・エメリ監督(アストン・ビラ)以来となるPSGからの受賞となった。 その他、最優秀新人賞はフランス代表MFデジレ・ドゥエが受賞。今季加入した19歳は、リーグ・アンで30試合に出場し6ゴール8アシストを記録。3月にはフランス代表デビューを果たすなど、将来が期待されるウインガーだ。 さらに驚きはベストイレブン。11名中9名がPSGの選手となり、アクラフ・ハキミ、マルキーニョス、ヌーノ・メンデス、ウィリアン・パチョ、ジョアン・ネヴェス、ヴィティーニャ、ブラッドリー・バルコラ、そしてデンベレとドゥエとなった。 これはPSGにとって史上最多記録であり、2016年の8人を超えることに。また、UNFPトロフィー史上最多の記録となった。 <h3>◆リーグ・アン ベストイレブン</h3> GK リュカ・シュヴァリエ(リール) DF アクラフ・ハキミ(パリ・サンジェルマン) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン) ヌーノ・メンデス(パリ・サンジェルマン) ウィリアン・パチョ(パリ・サンジェルマン) MF デジレ・ドゥエ(パリ・サンジェルマン) ジョアン・ネヴェス(パリ・サンジェルマン) ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン) FW ブラッドリー・バルコラ(パリ・サンジェルマン) ウスマーヌ・デンベレ(パリ・サンジェルマン) ラヤン・シェルキ(リヨン) 2025.05.12 13:55 Mon
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リール、ポルトガルからブラジル人GKレオ・ジャルディンを獲得!

リールは13日、ポルトガルのリオ・アヴェからブラジル人GKレオ・ジャルディン(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2024年6月30日までの5年となる。 フランス『レキップ』が伝えるところによれば、移籍金は600万ユーロ(約7億3000万円)+ボーナスとなる見込みだ。 母国のグレミオでプロデビューを飾ったレオは、U-20ブラジル代表でもプレー経験のある実力者。2018年に完全移籍で加入したリオ・アヴェでは加入初年度から正GKとして活躍していた。 2019.07.14 13:24 Sun

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