宿敵にタイトルを許したランパード監督「負けた多くの原因は我々にある」

2020.08.02 13:15 Sun
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チェルシーのフランク・ランパード監督が敗戦の弁を述べた。クラブ公式サイトが伝えている。

1日に行われたFAカップ決勝でアーセナルと対戦したチェルシーは、5分にMFクリスチャン・プリシッチが先制点を記録したが、28分にDFセサル・アスピリクエタが許したPKのチャンスからFWピエール=エメリク・オーバメヤンに決められ、同点に。67分にもオーバメヤンにゴールを許して、1-2で敗れた。

アスピリクエタやプリシッチの負傷交代に加え、MFマテオ・コバチッチの退場もあり、宿敵にタイトルを奪われたチェルシー。ランパード監督はアクシデントを嘆き、パフォーマンスに反省を口にした。

「10分から15分にかけてうまく試合に入り、ゴールを決めた。試合を支配するチャンスを何回か作れていたよ。しかし、その後はフットボールの観点から自分たちを批判しなければいけない」

「我々は自己満足していた。ボールを長く持ちすぎて、スローなテンポでのパス回しに終始してしまった。FAカップ決勝戦で決して、あってはならない。アーセナルに同点されてから常に難しくなってしまったよ。今日、負けた多くの原因は我々にあった」

「クリスチャンがいれば、後半は明るかったと思う。得点をしていたからね。彼がハムストリングの負傷で退場してから、プレーが一転してしまった。試合の状況から、我々は自滅した」

「我々にとっては難しい時間帯だった。選手は全てを出してくれた。10人になった最後の20分間は選手たちにとって、本当に難しい戦いだった。行き詰ってはいけない。もちろん、がっかりしているけど、シーズン全体を見れば、リーグ戦でやったことは我々にとってポジティブだ」

「今日は飾り物になってしまったが、そうではいけない」
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