ウルブスが主砲ヒメネスの後釜確保か? 今季25発のブラガFW獲得に迫る

2020.07.31 20:28 Fri
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Getty Images
ウォルバーハンプトンは、メキシコ代表FWラウール・ヒメネス(29)の後釜をすでに見つけているようだ。ポルトガル『RTP』が報じている。今シーズンのプレミアリーグを7位でフィニッシュしたウルブスは、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃したこともあり、今シーズンの公式戦53試合26ゴール10アシストの圧巻のスタッツを残した主砲ヒメネスの流出が危惧される。

マンチェスター・ユナイテッドやユベントスといったメガクラブが関心を寄せる同選手に関しては、6000万ユーロ(約74億4000万円)と言われる強気な移籍金を設定しているが、来季以降も守り切れるかは微妙なところだ。

そのため、クラブは主砲の流出に備えて後釜の獲得に近づいているようだ。

『RTP』が伝えるところによれば、ウルブスはブラガに所属するポルトガル人FWパウリーニョ(27)の獲得に向けて、3000万ユーロ(約37億2000万円)の条件で交渉成立に近づいているという。

サンタ・マリア、トロフェンセ、ジウ・ヴィセンテと国内クラブを渡り歩いた“パウリーニョ”の愛称で知られるジョアン・パウロ・ディアス・フェルナンデスは、2017年にブラガへ完全移籍で加入。

188cmの恵まれた体躯を誇る左利きのストライカーは、今シーズンの公式戦48試合で25ゴール9アシストと見事な数字を残した。ヒメネスほどの馬力や機動力はないものの、確かな決定力に加えて、利他的なプレーも得意としている。

なお、今回の交渉に関してはウルブスの実質的なアドバイザーを務める世界最高の代理人と評されるジョルジュ・メンデス氏が、仲介役を担っており、ほぼ交渉は完了しているようだ。
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