ソシエダが生え抜きMFスビメンディと2025年まで契約延長、今季はラスト9試合に出場
2020.07.25 18:45 Sat
レアル・ソシエダは24日、下部組織出身のMFマルティン・スビメンディ(21)との契約延長を発表した。契約期間は2025年6月30日までとなる。
スビメンディは、地元のサン・セバスティアン出身で、ソシエダの下部組織に入団。順調にステップアップし、2018年7月からBチームでプレーしていた。
今シーズンは中断前からベンチ入りを果たすと、中断明けの6月にラ・リーガ第30節のレアル・マドリー戦で今季初出場。そこから9試合全てでプレーしていた。
スビメンディは、地元のサン・セバスティアン出身で、ソシエダの下部組織に入団。順調にステップアップし、2018年7月からBチームでプレーしていた。
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