バーミンガムが異例の決断! ドルト移籍の17歳ベリンガムの背番号22を永久欠番に!

2020.07.24 13:43 Fri
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Getty Images
バーミンガムがU-17イングランド代表MFジュード・ベリンガム(17)の背番号22を永久欠番とすることを発表した。ベリンガムは先日にドルトムントへの完全移籍が決定し、22日に行われたチャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節、ダービー・カウンティ戦がバーミンガムでのラストマッチとなった。

そして、試合翌日にクラブはベリンガムが16歳38日での最年少トップチームデビュー以降、背負っていた背番号22を永久欠番とする決定を下した。

7歳からクラブのアカデミーに在籍し、クラブ史上最高額となる2500万ポンド(約33億7000万円)+ボーナスの売却益をもたらしたベリンガムは、クラブ・ファン双方に愛された存在だった。

それでも、トップチームの公式戦出場はわずか44試合のみで、タイトルや昇格といったものをもたらしたわけではなく、異例の決断と言えるはずだ。

なお、ベリンガムはクラブ退団に際して、これまでの手厚いサポートに対する感謝を口にしている。

「心からこのクラブを愛しているんだ。ただ、僕にとってクラブが意味するものをうまく表現できないのがもどかしいね。個人的にはファンが僕のプレーを楽しんでくれたのであれば、幸いさ」

「今後もこのクラブは僕の心の中で常に大きな場所を占めると思っているよ。ここは僕のクラブであり、サポートするクラブだからね。そして、ここでのプレーは僕にとって特権を与えられたようなものだったよ」

「実は僕の家族はこの地域の出身ではないけど、それでも僕と同じように心からこのクラブを愛しているんだ」

「7歳のときからここにいたから、(最後の)試合後に涙を流すのは当然のことだよ。だけど、ドルトムントは僕の成長において最適な場所だと思うし、将来について楽観的に考えているよ」

なお、7月30日からスイスで行われるドルトムントのキャンプに合流するベリンガムは、新天地でも背番号22を背負う。
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