リールがザルツブルクFWダカ獲得に動く! ナポリ行き決定的なオシムヘン後釜

2020.07.22 16:15 Wed
Getty Images
リールがレッドブル・ザルツブルクのザンビア代表FWパトソン・ダカ(21)の獲得に動いているようだ。オーストリア『Salzburger Nachrichten』が報じている。

リールでは現在、ナイジェリア代表FWビクター・オシムヘン(21)のナポリ移籍が最終局面に差し掛かっており、新シーズンに後釜の補強が急務となっている。

そういった中、相思相愛と言われるヘントのカナダ代表FWジョナサン・デイビッド(20)の獲得に動いているが、トップ下や2列目を主戦場とする万能型アタッカーは、センターフォワードのオシムヘンとはややキャラクターが異なっており、クラブはデイビッド以外にストライカーの獲得に動いている。
『Salzburger Nachrichten』が伝えるところによれば、そのオシムヘンの後釜の有力候補としてザルツブルクの若きエースストライカーの名前が挙がっているという。

2017年にザルツブルク入りを果たしたダカは、以前から圧倒的な身体能力と積極的なプレーを武器に評価を高めてきた。さらに、今シーズンは公式戦45試合の出場で27ゴール12アシストと、課題の決定力やフィニッシュの局面での精度に磨きをかけており、系列クラブのRBライプツィヒやボルシアMGなど、ドイツへのステップアップの可能性が取り沙汰されている。
そして、リールはダカの獲得に向けてザルツブルク史上最高額となる3000万ユーロ(約37億円)+ボーナスという、好条件のオファーを掲示したようだ。

しかし、今冬に日本代表FW南野拓実(リバプール)、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(ドルトムント)、今夏に韓国代表FWファン・ヒチャン(ライプツィヒ)と前線の主力を相次いで引き抜かれているクラブは、現時点でダカの売却に否定的な反応を見せている。

スポーツ・ディレクターを務めるクリストフ・フロイント氏は、「ダカの売却は我々のプランにない。同様に、彼の売却条件を設定していない」と、同選手が非売品であることを強調している。

ビクター・オシムヘンの関連記事

ガラタサライのナイジェリア代表FWビクター・オシムヘン(26)をめぐる争奪戦が激化している。 ナポリでエースとして活躍したオシムヘン。これまで何度となく移籍の噂が浮上していた中、今季は一転して構想外となりガラタサライへレンタル移籍している。 スュペル・リグでは27試合に出場し24ゴール5アシストと大暴れ中。 2025.05.10 11:30 Sat
引く手数多のガラタサライのナイジェリア代表FWビクター・オシムヘン(26)だが、そのままチームに残留する可能性があるようだ。 ナポリでエースとして活躍したオシムヘン。これまで何度となく移籍の噂が浮上していた中、今季は一転して構想外となりガラタサライへレンタル移籍している。 スュペル・リグでは24試合に出場し 2025.04.14 18:10 Mon
フェネルバフチェのジョゼ・モウリーニョ監督が2日に行われ、1-2で敗れたガラタサライとのトルコカップ準々決勝後、相手指揮官のオカン・ブルク監督に対して鼻をつねる暴挙に出た。 試合はガラタサライがFWビクター・オシムヘンの2発で勝利。試合終盤にはフェネルバフチェの1選手、ガラタサライの2選手が退場する乱闘があった中 2025.04.03 09:30 Thu
ローマのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(31)にガラタサライ移籍の可能性が浮上している。 今夏の移籍市場ではサウジアラビアのアル・カーディシーヤ行きが決定的とみられたなか、土壇場の翻意によってローマ残留が決定したディバラ。 以降は徐々にコンディションを取り戻し、ここまでは公式戦18試合に出場しているが 2024.12.18 17:15 Wed
アフリカサッカー連盟(CAF)は16日、2024年度のアフリカ年間最優秀選手賞にアタランタのナイジェリア代表FWアデモラ・ルックマン(27)を選出した。 今回初受賞となったルックマンは、昨シーズンにアタランタのエースとしてセリエAで31試合に出場し11ゴールを記録。また、ヨーロッパリーグ(EL)では決勝戦のレバー 2024.12.17 07:50 Tue

リールの関連記事

残留懸かるリーグ・アン最終節のリール戦を前に、スタッド・ランスは前線に大きな不安を抱えている。フランス『レキップ』が伝えている 前節、17位のサンテチェンヌとの残留争い直接対決で0-2の敗戦を喫した14位のランス(勝ち点33)。自動降格圏内のサンテチェンヌ(勝ち点30)とは3ポイント差も、得失点差で「21」の差が 2025.05.15 22:03 Thu
リールのカナダ代表FWジョナサン・デイビッド(25)が14日、自身のSNSを通じて今シーズン限りでのリールからの退団を発表した。 ジョナサン・デイビッドはヘントの下部組織出身で、2018年7月にファーストチームに昇格。2020年8月にリールに完全移籍を果たした。 スピードを生かしたラインブレイクが得意なスト 2025.05.14 23:55 Wed
リーグ・アンで無敗優勝を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)ではファイナリストになったパリ・サンジェルマン(PSG)がフランスプロサッカー選手組合(UNFP)の授賞式で賞を総なめにした。 UNFPアワードが11日に行われ、リーグ・アンの最優秀選手にフランス代表FWウスマーヌ・デンベレが選出されることとなった。 2025.05.12 13:55 Mon
元フランス代表MFレミ・カベラ(35)が今シーズン限りでのリール退団を発表した。 リールの背番号10は自身のインスタグラムを通じて「この3年間の素晴らしい時間と、みんなからもらったたくさんの愛に、どう感謝したらいいのかわからない! ただ、精一杯クラブのために尽くしたつもりだ…。胸が締め付けられる思いで、深い悲しみ 2025.05.07 16:00 Wed
ドルトムントのニコ・コバチ監督が12日にアウェイで行われ、2-1で逆転勝利したチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのリール戦を振り返った。 先週行われたホームでの1stレグを1-1で引き分けていたドルトムント。開始5分にGKグレゴール・コベルの痛恨トンネルで失点するまずい入りとなったものの、後半に 2025.03.13 08:45 Thu

記事をさがす

ビクター・オシムヘンの人気記事ランキング

1

アフリカ年間最優秀選手賞の最終候補3名が発表! 若手最優秀候補には15歳神童もノミネート

アフリカサッカー連盟(CAF)は7日、CAFアワード2023で表彰されるアフリカ年間最優秀選手賞の最終候補3名を発表した。 先月半ばに発表された10名から絞られた最終候補には、2018年以来3度目の受賞を目指すモハメド・サラー、昨季セリエA得点王に輝きナポリのスクデット獲得に大きく貢献したビクター・オシムヘン、カタール・ワールドカップ(W杯)で躍進を見せたモロッコ代表とパリ・サンジェルマン(PSG)での活躍が光ったアクラフ・ハキミの3名がノミネート。 一方、直近連続受賞中のサディオ・マネや昨シーズンまで在籍したマンチェスター・シティのシーズントレブルに貢献したリヤド・マフレズ、ソフィアン・アムラバト、ボノといったモロッコ代表勢は惜しくも選外となった。 また、アフリカ年間最優秀若手選手賞の最終候補3名にはレアル・ベティスのエゼ・アブデ(21)、メスのラミーヌ・カマラ(19)、アマラ・ディウフ(15)が選出されている。ディウフは15歳でセネガル代表のA代表デビューを飾った神童として大きな注目を集めている。 なお、受賞者の発表は12月11日にモロッコのマラケシュで予定されている。 ◆アフリカ年間最優秀選手賞 最終候補3名 FW モハメド・サラー(エジプト/リバプール) DF アクラフ・ハキミ(モロッコ/パリ・サンジェルマン) FW ビクター・オシムヘン(ナイジェリア/ナポリ) ◆アフリカ年間最優秀若手選手賞 最終候補3名 FW エゼ・アブデ(モロッコ/レアル・ベティス) MF ラミーヌ・カマラ(セネガル/メス) FW アマラ・ディウフ(セネガル/メス) 2023.12.07 22:30 Thu
2

ルックマンがアフリカ年間最優秀選手賞を初受賞!最優秀若手選手は2年連続でカマラに

アフリカサッカー連盟(CAF)は16日、2024年度のアフリカ年間最優秀選手賞にアタランタのナイジェリア代表FWアデモラ・ルックマン(27)を選出した。 今回初受賞となったルックマンは、昨シーズンにアタランタのエースとしてセリエAで31試合に出場し11ゴールを記録。また、ヨーロッパリーグ(EL)では決勝戦のレバークーゼン戦でハットトリックを達成し、クラブに初の欧州タイトルをもたらした。 また、今年1月に行われたアフリカネーションズカップ2023では、DFウィリアム・トルースト=エコングと共にチーム最多タイの3ゴールを挙げ、準優勝に貢献した。 また、その他の部門ではアフリカ年間最優秀若手選手賞をモナコのセネガル代表MFラミーヌ・カマラが2年連続の受賞。男子最優秀監督にはコートジボワール代表をアフリカネーションズカップ優勝に導いたエメルス・ファエ監督が選ばれた。 最後に2024年のアフリカ年間ベストイレブンには、年間最優秀選手賞のルックマンに加え、最終候補5名からはDFアクラフ・ハキミのみが選出されている。 ◆アフリカ年間ベストイレブン GK アンドレ・オナナ(マンチェスター・ユナイテッド/カメルーン) DF アクラフ・ハキミ(パリ・サンジェルマン/モロッコ) シャンセル・ムベンバ(マルセイユ/DRコンゴ) カリドゥ・クリバリ(アル・ヒラル/セネガル) MF モハメド・クドゥス(ウェストハム/ガーナ) ソフィアン・アムラバト(マンチェスター・ユナイテッド/モロッコ) フランク・ケシエ(アル・アハリ・ジッダ/コートジボワール) イヴ・ビスマ(トッテナム/マリ) FW モハメド・サラー(リバプール/エジプト) ビクター・オシムヘン(ナポリ&ガラタサライ/ナイジェリア) アデモラ・ルックマン(アタランタ/ナイジェリア) 2024.12.17 07:50 Tue
3

元ナポリコンビ躍動のガラタサライがビッグマッチ制す…10人で意地見せるも敗れたスパーズは初黒星…【EL】

ヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズ第4節、ガラタサライvsトッテナムが7日にアリ・サミ・イェンで行われ、ホームのガラタサライが3-2で勝利した。 EL開幕3連勝を果たしたトッテナムは、2勝1分けで上位に位置するガラタサライとのアウェイゲームで4連勝を狙った。直近はEFLカップでマンチェスター・シティ、リーグ戦でアストン・ビラという難敵を連破し勢いを取り戻したチームは、直近の試合からドラグシン、ペドロ・ポロ、ソン・フンミン、ブレナン・ジョンソンを除く先発7人を変更。引き続き控え選手、若手中心のスカッドとなった。 試合は圧倒的なホームアドバンテージを有するガラタサライが開始早々にゴールをこじ開ける。6分、相手陣内右サイドで得たFKの流れからペナルティアーク付近でヘディングのクリアに反応したユヌス・アクギュンが腰の捻りを利かせた見事な左足ボレーシュートをゴール右隅に突き刺した。 アクギュンのEL4試合連続によって早々に均衡が破れると、勢いづいたホームチームは以降も積極的な守備とイカルディ、オシムヘンの2トップをシンプルに活かしたサイドアタックを起点に良い形を作り出す。 一方、課題のセットプレーからの失点に加えて、立ち上がりからビルドアップの局面で苦戦を強いられたトッテナム。だが、ビスマを起点にプレスをいなし始めると、ファーストチャンスをものの見事に同点ゴールへ結びつける。 18分、左サイドのスペースで仕掛けたソン・フンミンが局面を打開。内側でサポートに入ったグレイが絶妙な斜めのパスをボックス右に走り込むブレナン・ジョンソンに通すと、ワンタッチでの折り返しをゴール前に走り込んだランクシャーが右足アウトで押し込み、19歳FWが値千金のファーストチーム初ゴールとした。 1-1のイーブンに戻った試合はアウェイチームに流れが傾きつつあったものの、ガラタサライも25分に決定機を創出。サラのスルーパスに抜け出したオシムヘンがボックス左に持ち込んで右足シュートを放つが、これはGKフォースターの好守に遭う。さらに、こぼれ球に反応したメルテンスが左足ミドルシュートを狙うが、これはDFに触られてわずかに枠を外れた。 このビッグチャンスは逃したものの、カウンターから背後を突く形でチャンスを窺うガラタサライは勝ち越しゴールを奪う。32分、トランジションの連続からイカルディが最後尾のDFドラグシンからボールを奪取。メルテンスからボックス内へラストパスが供給されると、これをオシムヘンが右足シュートでゴール右隅へ流し込んだ。 さらに、畳みかけるホームチームはオシムヘンが前線で輝きを放つと、39分には右サイドに流れたメルテンスの見事なクロスに反応したナイジェリア代表FWがゴール前に飛び出して丁寧な左足ボレーをゴール右隅に流し込み、再び元ナポリコンビの連携でゴールをこじ開けた。 2点ビハインドで試合を折り返したトッテナムはハーフタイムに2枚替えを敢行。ソン・フンミンとブレナン・ジョンソンの両翼を下げてベンタンクール、クルゼフスキを投入。しかし、後半も押し込まれる入りとなり、イカルディ、アクギュン、オシムヘンに再三の決定機を作られるが、GKフォースターのファインセーブやDFの体を張ったブロックで凌いだ。 しかし、60分にはランクシャーが2枚目のイエローカードを受けて痛恨の退場となり、2点ビハインドに加えて数的不利まで背負った。この窮地を受けてポステコグルー監督は66分、マディソンとベリヴァルを下げてソランケ、サールを同時投入。すると、この交代策が嵌った。 69分、ボックス右に抜け出したポロからのグラウンダーの折り返しをゴール前に走り込んだソランケがヒールを使った巧みなワンタッチで流し込み、点差を縮めた。 このゴールによって息を吹き返したトッテナムは、ソランケの前線での収まりに加えてサールやベンタンクールの運動量で数的不利を感じさせないプレーを見せ始める。これに対してガラタサライはオシムヘン、メルテンスら前線の選手を下げて逃げ切りを意識した形に変化。ただ、ヒザを痛めたイカルディがプレー続行不可能となり、バチュアイのスクランブル投入を余儀なくされるアクシデントも発生。 一気に緊迫感が増した後半最終盤の攻防では白熱の攻防が繰り広げられると、トッテナムは後半アディショナルタイムにソランケを起点に幾つか良い形を作り出す。だが、GKムスレラがボックス外へ大きく飛び出した決定機でクルゼフスキが狙ったロングシュートが枠を外れるなど、同点に追いつくことはできず。 この結果、元ナポリコンビの活躍が光ったガラタサライがビッグマッチを制してEL無敗を継続。一方、敵地で意地は見せたものの、初黒星のトッテナムの連勝がストップした。 ガラタサライ 3-2 トッテナム 【ガラタサライ】 ユヌス・アクギュン(前6) ビクター・オシムヘン(前32、前39) 【トッテナム】 ウィル・ランクシャー(前18) ドミニク・ソランケ(後24) 2024.11.08 04:58 Fri
4

今夏の去就が注目されるオシムヘン、ユベントスやユナイテッド参戦の獲得レースはアル・ヒラルが優勢か

ガラタサライのナイジェリア代表FWビクター・オシムヘン(26)をめぐる争奪戦が激化している。 ナポリでエースとして活躍したオシムヘン。これまで何度となく移籍の噂が浮上していた中、今季は一転して構想外となりガラタサライへレンタル移籍している。 スュペル・リグでは27試合に出場し24ゴール5アシストと大暴れ中。ヨーロッパリーグ(EL)でも敗退に終わったが、7試合で6ゴール2アシストとチームの攻撃を牽引し、その実力を発揮している。 そのオシムヘンには、ユベントスやマンチェスター・ユナイテッド、チェルシーといった各国の強豪クラブからの関心が伝えられている。 そんな中、現在ナイジェリア代表FWの争奪戦において有力候補に上がっているのはサウジアラビアのアル・ヒラルのようだ。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によれば、アル・ヒラルは今夏にナポリが設定する契約解除金7500万ユーロ(約123億円)と同額程度のオファーを準備しているとのこと。 また、個人間でも現在の年俸1100万ユーロ(約18億円)の3倍以上となる3500万ユーロ(約57億円)という破格のオファーを提示するようだ。 なお同紙によれば、ナポリが設定する契約解除金は国外クラブに対するものであるため、ユベントスが獲得を目指す場合には7500万ユーロ以上のオファーが必要になるとのことだ。 2025.05.10 11:30 Sat
5

手首負傷のオシムヘン軽傷か、17日の代表戦出場も期待

ナイジェリア代表で負傷交代していたナポリFWビクター・オシムヘンだが、どうやら軽傷だったようだ。イタリア『メディアセット』が伝えている。 オシムヘンは13日、アフリカ・ネーションズカップ予選のシエラレオネ代表戦に先発。チームの2点目を決めていたが、78分に交代。同日のナイジェリアサッカー協会(NFF)からの発表では手首を負傷したとのことだった。 手首だけでなく肩のケガも懸念され、最悪の場合は数週間の離脱と見られていたが、どうやら軽傷だった模様だ。肩は今後のMRI検査で詳細を調べる予定だが、関係者は楽観しているようだ。 また、NFFとしては17日に行われる予選第4節のシエラレオネ代表戦の出場も期待しているとのことで、代表ウィーク明けにミラン戦とローマ戦を控えるナポリにとっては胸を撫で下ろしたことだろう。 2020.11.14 19:38 Sat

リールの人気記事ランキング

1

マドリーが大物代理人メンデス氏の売り込んできた18歳センターバックを高く評価も…

大物代理人のジョルジュ・メンデス氏がレアル・マドリーに売り込んだセンターバックとは…。 ルベン・ディアスにベルナルド・シウバ、ジョアン・カンセロ、ゴンサロ・ラモス、マヌエル・ウガルテなどなど、数多くの名だたる選手を顧客にもつ代理店「Gestifule(Polaris Sports)」。提携する131選手の市場価値は総額10億3600万ユーロ(約1663億4600万円)となっている。 その「Gestifule」を率いるメンデス氏はイングランドやフランス、母国ポルトガルを中心に忙しくしているようだが、現在マドリー所属の顧客はゼロ。そんななか、スペイン『Fichajes』によると、とある若手タレントをマドリーに売り込んだという。 それはリーグ・アンのリールでプレーするU-21フランス代表DFレニー・ヨロ(18)。数日前からマドリーと紐付けされていた190cmセンターバックで、下部組織時代から所属するリールで今季定位置を掴み取った。 かつてフランスから18歳のラファエル・ヴァランを獲得したマドリーは、メンデス氏から売り込まれたヨロも高く評価。しかし、リール側の評価額・8000万ユーロ(約128億4000万円)を支払うつもりが一切ないとのことだ。 その一方、ヨロの将来性はパリ・サンジェルマン(PSG)、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、アトレティコ・マドリーといった強豪も高く評価。メンデス氏は“お得意様”のPSG&シティよりも先にマドリーへ連絡したそうだが、結果的にマドリーの反応はイマイチだったようだ。 2024.01.17 19:05 Wed
2

リール、ポルトガルからブラジル人GKレオ・ジャルディンを獲得!

リールは13日、ポルトガルのリオ・アヴェからブラジル人GKレオ・ジャルディン(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2024年6月30日までの5年となる。 フランス『レキップ』が伝えるところによれば、移籍金は600万ユーロ(約7億3000万円)+ボーナスとなる見込みだ。 母国のグレミオでプロデビューを飾ったレオは、U-20ブラジル代表でもプレー経験のある実力者。2018年に完全移籍で加入したリオ・アヴェでは加入初年度から正GKとして活躍していた。 2019.07.14 13:24 Sun
3

【CLグループG総括】本命不在で大混戦…フランス王者とオーストリア王者が突破、セビージャは得意のELへ

最後まで突破チームが決まらない大混戦となったグループG。絶対的本名不在の同グループを勝ち抜いたのは、フランス王者のリールと、オーストリア王者のザルツブルクだった。戦力的には有利と予想されたセビージャは1勝にとどまりヨーロッパリーグ(EL)に回ることになった。 ■グループG順位表■ [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.リール[11/3/2/1/3] 2.ザルツブルク[10/3/1/2/2] 3.セビージャ[6/1/3/2/0] 4.ヴォルフスブルク[5/1/2/3/-5] ◆後半怒涛の3連勝で首位通過~リール~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211211_101_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季はフランスのパリ・サンジェルマン王朝を打ち砕き、10年ぶりのリーグ優勝を果たしたリール。9年ぶりのチャンピオンズリーグ(CL)参戦となったが、優勝に導いたガルティエ監督の退任や、メニャンやブバカリ・スマレといった主力の退団で戦力ダウンは否めず、グループ突破は難しいと思われた。 事実、リーグ・アンでは王者であるにもかかわらず、17試合を終えた時点で6勝6分け5敗の12位に沈んでおり、やはり昨季の勢いはほとんど感じられない。このCLでも開幕3試合で1分け2敗と出遅れたが、第4節のセビージャ戦で逆転勝利を挙げると、グループステージ後半戦で3連勝を収めて首位通過を決めた。 戦力ダウンの中で気を吐いたのが、リールが誇る逸材FWジョナサン・デイビッド。昨夏にクラブ最高額の移籍金3000万ユーロで加入したカナダの至宝は、後半戦で3試合連続ゴールを挙げ、グループ突破の立役者に。国内戦でもトップの11ゴールを挙げており、さらなる猛者が立ちはだかる次のステージを勝ち抜くためには、この21歳の活躍が不可欠となる。 なお、リールがCLで決勝トーナメントへ進んだのは、2006-07シーズン以来2回目のこと。当時はラウンド16でマンチェスター・ユナイテッドに敗れている。 ◆ヤングタレントの勢いで史上初の決勝Tへ~ザルツブルク~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211211_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 国内8連覇中のオーストリアの絶対王者は、プレーオフでブレンビーを下して3大会連続の出場となった。今季も国内リーグでの圧倒的な強さは健在で、勢いそのままに大舞台でも開幕3試合で2勝1分けとスタートダッシュに成功。リールとは対照的に、後半戦はやや失速したものの、最終節で強敵セビージャを下して2位通過。クラブ史上初の決勝トーナメント進出を果たした。 そのセビージャ戦で決勝点を挙げたノア・オカフォルは、チームトップタイの3ゴールで攻撃を牽引。また、オカフォルと2トップを組むカリム・アデイェミも同じく3ゴールを挙げており、こちらは国内リーグでは11ゴールと量産中だ。それぞれ21歳と19歳という発展途上にある選手で、今後のさらなる成長にも期待だ。 ◆課題が露呈し3位敗退…EL制覇に路線変更~セビージャ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211211_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チーム力的にグループ突破最有力と見られていたセビージャだが3位という結果に。国内リーグでは2位と好調なものの、CLでは初勝利が第5節のヴォルフスブルク戦と大苦戦。懸念されていた得点力不足が露呈し、3試合連続ドローで幕を開けると、折り返しのリール戦では逆転負け。最終節のザルツブルク戦ではビッグチャンスをモノにできず、逆に最初の決定機をゴールに結び付けられる形で敗戦となった。2年連続の決勝トーナメント進出は叶わなかったが、得意のELで借りを返すことになった。 ◆監督交代も好転せず~ヴォルフスブルク~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211211_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季のブンデスリーガで4位に入り、7シーズンぶりのCL参戦となったヴォルフスブルク。だが、立役者のグラスナー監督がフランクフルトに旅立ち、代わってオランダ代表のレジェンドであるファン・ボメル監督が就任した。しかし、10月末にリーグ戦4連敗を喫していた中で解任の憂き目に。CLでも開幕3試合未勝利だった。 その後、元ブレーメン指揮官のコーフェルト氏を招へい。CLでは第4節のザルツブルク戦で勝利するなど、就任から公式戦3連勝を収めた。だが、就任ブーストも長くは続かず、現在は再び低迷。最後は2連敗で欧州の舞台から去ることになった。 2021.12.11 16:00 Sat
4

リール、トゥールーズのU-21フランス代表DFディアキテを獲得

リールは5日、トゥールーズのU-21フランス代表DFバフォデ・ディアキテ(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月までの4年間となっている。 2019年12月にトゥールーズでプロデビューを飾ったセンターバックのディアキテ。両サイドバックでもプレー可能なDFは、トゥールーズでこれまで公式戦83試合に出場して7ゴールを記録。 昨季はリーグ・ドゥで24試合に出場して2ゴールを挙げ、トゥールーズの1部復帰に貢献していた。 2022.08.06 00:00 Sat
5

ベストイレブンに9名、PSGがリーグ・アン席巻! デンベレがMVPを初受賞、最優秀監督&最優秀新人賞も受賞

リーグ・アンで無敗優勝を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)ではファイナリストになったパリ・サンジェルマン(PSG)がフランスプロサッカー選手組合(UNFP)の授賞式で賞を総なめにした。 UNFPアワードが11日に行われ、リーグ・アンの最優秀選手にフランス代表FWウスマーヌ・デンベレが選出されることとなった。 デンベレは今シーズンのリーグ・アンで28試合21ゴール6アシストを記録し優勝に大きく貢献。最終説を残して得点ランキングでもトップに立っており、キャリア初のMVP受賞となることに。これまで5年連続受賞していたフランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)を継ぐ形となった。 また、最優秀監督賞はルイス・エンリケ監督が受賞。チームを成功に導く手腕を見せ、2018年のウナイ・エメリ監督(アストン・ビラ)以来となるPSGからの受賞となった。 その他、最優秀新人賞はフランス代表MFデジレ・ドゥエが受賞。今季加入した19歳は、リーグ・アンで30試合に出場し6ゴール8アシストを記録。3月にはフランス代表デビューを果たすなど、将来が期待されるウインガーだ。 さらに驚きはベストイレブン。11名中9名がPSGの選手となり、アクラフ・ハキミ、マルキーニョス、ヌーノ・メンデス、ウィリアン・パチョ、ジョアン・ネヴェス、ヴィティーニャ、ブラッドリー・バルコラ、そしてデンベレとドゥエとなった。 これはPSGにとって史上最多記録であり、2016年の8人を超えることに。また、UNFPトロフィー史上最多の記録となった。 <h3>◆リーグ・アン ベストイレブン</h3> GK リュカ・シュヴァリエ(リール) DF アクラフ・ハキミ(パリ・サンジェルマン) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン) ヌーノ・メンデス(パリ・サンジェルマン) ウィリアン・パチョ(パリ・サンジェルマン) MF デジレ・ドゥエ(パリ・サンジェルマン) ジョアン・ネヴェス(パリ・サンジェルマン) ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン) FW ブラッドリー・バルコラ(パリ・サンジェルマン) ウスマーヌ・デンベレ(パリ・サンジェルマン) ラヤン・シェルキ(リヨン) 2025.05.12 13:55 Mon

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly