フランクフルト、アンドレ・シウバとアンテ・レビッチの完全トレードを考慮

2020.07.22 15:15 Wed
Getty Images
フランクフルトが、ポルトガル代表FWアンドレ・シウバ(24)の完全移籍を検討しているようだ。ドイツ『ビルト』が伝えている。

昨夏にクロアチア代表FWアンテ・レビッチとのトレードでミランから加入したアンドレ・シウバ。3試合連続ゴールでスタートダッシュに成功した今シーズンだったが、半ばにかけてはチームの状態とともに不調に陥っていた。

しかし、新型コロナウイルスによる中断が明けて以降のリーグ戦では、10試合で8ゴールを挙げる仕事ぶりで、来月に再開が予定されているヨーロッパリーグでの活躍も期待されている。
レンタル期間は2年となっているが、フランクフルトは以前から完全移籍の意向を示してきた。しかし、経済的側面から考えると同選手の買い取りは簡単ではないようで、レビッチの去就も視野に入れる必要があると、チェアマンのヴォルフガング・スチュービング氏が『ビルト』のインタビューで明かした。

「現時点ではあらゆるコストが限界に達している。シウバを買い取るのは簡単なことではない。いずれにしてもアンテ・レビッチとのトレードも考慮しなければならない」
なお、イタリア『カルチョメルカート』によると、レビッチがフランクフルトから移籍する際、その移籍金の50%が前所属のフィオレンティーナに支払われる契約となっているようだ。

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