勝てば2位浮上も見えるコンテ監督、トリノを警戒「クオリティは順位よりも高い」

2020.07.13 18:35 Mon
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
インテルのアントニオ・コンテ監督が、13日に行われるセリエA第32節トリノ戦の前日会見に臨んだ。クラブ公式サイトが伝えている。

首位ユベントスを勝ち点差「11」で追うインテルは、前節のヴェローナ戦で引き分けており、アタランタに抜かれ4位に転落した。

しかし、今節はアタランタがユベントスと勝ち点1を分け合う結果に終わったため、インテルが勝利を収めれば再び3位に返り咲くことができる。さらに、2点差以上で勝利を収めればラツィオを抜き、一気に2位へと浮上する重要な試合となる。

重要な一戦を前にコンテ監督が会見に臨み、順位とは裏腹にクオリティの高いプレーを見せるトリノへのリスペクトを忘れていなかった。

「トリノのクオリティは確かに今の順位よりも高い。きっと今年の彼らは、他の目標をもってスタートしていた。スカッドは質が高く、優れた選手たちもいる。とても良いチームだ」

「彼らは一丸となり素晴らしいパフォーマンスを披露して勝ち点をとるためにサン・シーロへ来るだろう。我々もこのゲームで勝利を望んでいる」

またコンテ監督は、リーグ戦の直近9ゴールが7人(オウンゴールが1つ)の異なる選手から生まれていることにも言及。インテルはいつもそうであるとコメントした。

「いつもそうだが、今年のインテルでは攻撃をより予測不可能にするため、我々は相手エリアでより多くの人数で攻撃を増やしており、その結果さらに頻繁に起こっている」

「私の考えでは正しい道を歩んでいると思う。我々が良い取り組みをしていれば試合に勝つことは必然だ。積極的なプレーから少しだけ積極的なプレーへと判断を変えることもできるだろう」
コメント
関連ニュース
thumb

インテル、ユナイテッドからレンタル中のチリ代表FWサンチェスをフリーで獲得!

インテルは6日、マンチェスター・ユナイテッドからチリ代表FWアレクシス・サンチェス(31)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。 なお、契約期間は2023年6月30日までの3年契約となる。 <div id="cws_ad">◆サンチェス、インテル加入後に見せた輝き<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ2VUR0OW9kZSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> サンチェスはチリのコブレロアでキャリアをスタート。その後は、ウディネーゼ、コロコロ、リーベル・プレートでプレーし、2011年7月にバルセロナへと完全移籍していた。 バルセロナでは公式戦141試合で47ゴール36アシストを記録すると、2014年7月にはアーセナルへ完全移籍。アーセナルでは公式戦166試合で80ゴール45アシストを記録していた。 2018年1月にはストライカーの玉突き人事もあり、ユナイテッドへと移籍。しかし、ユナイテッドでは思うような結果が出ず、今シーズンからインテルへレンタル移籍していた。 今シーズンのサンチェスは、セリエAで22試合に出場し4ゴール9アシスト。公式戦では30試合で4ゴール10アシストを記録。なかなか結果を残せない時期が続いたが、中断明けはゴールとアシストで10ゴールに直接絡み、調子を取り戻していた。 2020.08.06 18:32 Thu
twitterfacebook
thumb

左サイドを制圧!ペリシッチのキャリア初のハットトリック【ハットトリック・ヒーローズ】

サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、バイエルンのクロアチア代表MFイバン・ペリシッチがインテル時代に決めたハットトリックだ。 <div id="cws_ad">◆ペリシッチのキャリア初のハットトリック<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJmN0JNUjdPNiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> これまでドルトムント、ヴォルフスブルクで活躍してきたペリシッチは2015年にインテルに加入。今季は昨年から続く去就問題やアントニオ・コンテ新監督から信頼を得られていなかった事情もあり、バイエルンへとレンタル移籍中だが、左ウイングを主戦場に在籍4年間で常に主力として活躍を続けてきた。 2017年12月3日に行われたセリエA第15節のキエーボ戦では、自身にとってセリエAで初となるハットトリックも決めている。 まずは23分、左サイドを突破したDFダビデ・サントンが角度のないところからシュートを放つ。これは相手GKステファノ・ソレンティーノに弾かれるも、そのこぼれ球がペリシッチのもとへ。ペリシッチはこれをダイレクトで捉えると、これもソレンティーノが触れるも、威力のあるシュートはゴールラインを割り、先制に成功する。 そしてインテルが1点を加えて迎えた57分、今度はペリシッチの個人技が炸裂する。左サイドを持ち上がったペリシッチは得意のドリブルからボックス左に侵入。そのまま左足でゴール右へと蹴り込んだ。 このゴールでダメ押しとしたインテルは60分にも追加点を奪う。そして、試合終了間際の後半アディショナルタイム、ペリシッチはボックス中央から再び左足でグラウンダーのシュートをゴール右に決め、ハットトリックを達成している。 結局インテルは5-0と大勝。ペリシッチにとっては、キャリア初のハットトリックとなった。 2020.08.06 16:00 Thu
twitterfacebook
thumb

インテルでは実に9季ぶり公式戦30発到達のルカク「満足している」

インテルのベルギー代表FWロメル・ルカクが1ゴールを記録したヘタフェ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。 5日にヨーロッパリーグ(EL)ラウンド・16でヘタフェと対戦したインテルは、33分にDFアレッサンドロ・バストーニのロングフィードに抜け出したルカクがボックス内でフィジカルの強さを見せつけて先制点を記録。さらに83分には途中出場のMFクリスティアン・エリクセンにもゴールが生まれ2-0の快勝を収めた。 このゴールにより、ルカクは今季の公式戦で30ゴールに到達。インテルでシーズン30点以上を記録するのは2010-11シーズンのサミュエル・エトー氏(37ゴール)以来となる快挙となった。 ルカクは、イタリア『スカイ・スカイ』でヘタフェ戦についてコメント。自身のゴールにも満足感を示した。 「アグレッシブなチームとの対戦は難しくなるとわかっていた。DFは本当に機能していたし、前線もうまくやっていた。ゴールにもクリスティアンにも満足しているよ」 「ミスはフットボールにおいて起こることだけど、次の試合について考えている。勝利してチームを助け続けたいと思っている」 「監督との仕事はとても重要だ。チームは成長して、我々は同じアイディアと改善するという気持ちを持って前進する必要がある」 2020.08.06 13:25 Thu
twitterfacebook
thumb

「タフになっている」コンテ監督、一発勝負を制したチームの成長に満足感を示す

インテルのアントニオ・コンテ監督が2-0で勝利したヘタフェ戦を総括した。クラブ公式サイトが伝えている。 新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響で特別に一発勝負となった一戦。中立地のドイツで行われたヨーロッパリーグ(EL)ラウンド・16のヘタフェ戦では、立ち上がりは苦戦を強いられたものの、33分にロメル・ルカクが先制ゴールを奪う。 その後、ヘタフェはPK失敗などもあり得点を奪えないでいると、インテルは後半終盤に途中出場のMFクリスティアン・エリクセンが追加点を挙げ、2-0と勝利。ベスト8に駒を進めた。 コンテ監督は試合後、「走力の部分」では負けていたと認めていたが、この1年間を通じて成長しているチームに満足感を示した。 「我々は直面したピンチを防いでいた。彼らは力強く試合に入った。我々は後ろから組み立てる時にミスを犯してしまい、大きなチャンスを与えてしまった」 「前半は彼らの方が走力では優れていたよ。しかし、その網を掻いくぐった過程からチャンスを生み出した。こういった試合は真剣勝負になる。行き詰まったら我々はそうする」 「冷酷さを忘れず、失点を許さないという強い意志を示せたのは改善していることを意味する。シーズン中に苦労して、ステップを踏んできた。そして今、これを達成できた」 「ヨーロッパリーグは我々にとって重要な大会であり、この決勝トーナメントは絆を高めて成長する場だから私は嬉しい」 また、コンテ監督はクラブ上層部を批判したことにより、1年での退任の可能性が浮上している。 将来について問われると、「私は自分の仕事についてのみ考える。選手たちが一生懸命にプレーし、欲求と決意をもっているのを見ると安心する。彼らは常に改善している。我々はタフなチームになっている。全員がプロジェクトに関わり、我々がしていることに満足している」とコメントし、去就への明言を避け、試合に集中すると語った。 2020.08.06 12:40 Thu
twitterfacebook
thumb

PK失敗にも救われたインテル、ヘタフェを下してベスト8進出!《EL》

ヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド16、インテルvsヘタフェが中立地のドイツで行われ、2-0でインテルが勝利した。 新型コロナウイルスの影響によって一発勝負となった一戦。 インテルとヘタフェが共にはほぼベストメンバーで臨んだ中、開始2分にヘタフェに決定機。右クロスに対してマクシモビッチがダイビングヘッドで合わせたが、GKハンダノビッチのファインセーブに阻まれた。 その後もハイプレスをかけるヘタフェが流れを引き寄せる中、インテルが33分に先制した。バストーニのロングフィードでボックス左に侵入したルカクがDFを背負いながらゴール右に蹴り込んだ。 ルカクの個人技で試合を動かしたインテルは、ハーフタイムにかけては主導権を握り、1点をリードして前半を終えた。 迎えた後半、バレッラのミドルシュートとダンブロージオのボレーシュートでゴールに迫ったインテルは、ヘタフェの反撃を許さずに時間を進めていく。 そんな中71分、ボックス内でのゴディンのハンドによりPKを献上するも、キッカーのモリーナが失敗し助かったインテルは、83分に2点目を挙げる。 ダンブロージオの右クロスのルーズボールをボックス内のエリクセンが蹴り込んだ。このまま2-0で勝利したインテルがベスト8進出を決めている。 2020.08.06 05:55 Thu
twitterfacebook