「アーセナルを侮辱するつもりはないけど」トリッピアーがノースロンドンとマドリッドのダービーを比較

2020.06.30 22:50 Tue
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
アトレティコ・マドリーのイングランド代表DFキーラン・トリッピアーが、ノース・ロンドン・ダービーとマドリッド・ダービーを比較した。イギリス『ミラー』が伝えている。

2015年からトッテナムでプレーしたトリッピアーは、アーセナルとのノース・ロンドン・ダービーを幾度も経験。今シーズンからアトレティコ・マドリーへ移籍したため、昨年9月にレアル・マドリーとのマドリッド・ダービーも経験している。

『The Beautiful Game podcast』に出演したトリッピアーは、イングランドとスペインそれぞれのダービーについて振り返った。

「マドリッド・ダービーはここでは本当に重要な試合だ」

「アーセナルを侮辱するつもりはないが、トッテナムでプレーしていた頃から、僕らにとって一番のライバル関係ではないと感じていたよ」

「僕らにとっての一番のライバルはチェルシーだったと感じていた。感情の部分でそう感じたのかもしれない」

「もちろんトッテナムとアーセナルの試合だってファンにとっては重要な試合だ。彼らとは今までの歴史があるからね」

「でもマドリッド・ダービーのあのプレッシャーは…」

「毎試合の前にクラブの会長が様子を見に来るんだ。イングランドではそんなことなかった」

また、スペインでの生活についても言及し、適応できていることを明かした。

「スペインの家族優先の文化は素晴らしいよ。僕や妻、子どもたちへ本当によくしてくれた。僕をすぐに仲間に入れてくれたし、アトレティコに関わる全ての人を尊敬しているよ。最高だね」
コメント
関連ニュース
thumb

モットーは“全身全霊”、シメオネ監督の下を離れて輝きを失った5選手

アトレティコ・マドリーで活躍した選手たちはディエゴ・シメオネ監督の下を離れるとパフォーマンスが落ちる傾向があるのかもしれない。スペイン『マルカ』が伝えている。 選手たちにピッチ上で常に自分の持つ力の100%を出し続けることを要求する“エル・チョロ”こと、アトレティコのシメオネ監督。常にチームのために全てを出し切って戦うというその特異とも言えるスタイルの中で、躍動した選手は数多くいたが、逆にシメオネ監督の下を離れると、力を発揮できない選手も多いようだ。 <div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " id="cws_ad">◆スーパーカップ決勝進出の喜びを選手と分かち合う“エル・チョロ”<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJKcDZqR25nZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 昨シーズン限りでアトレティコ・マドリーを去ったフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン(バルセロナ)やフランス代表DFリュカ・エルナンデス(バイエルン)に関しては時期尚早な感もあるが、期待値の高さを考えれば不甲斐ないと言わざるを得ないかも知れない。 ◆FWアントワーヌ・グリーズマン(バルセロナ) 今シーズン、1億2000万ユーロ(約145億円)でバルセロナに加入したフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン。2014年7月から5年間所属したアトレティコでは、257試合で133ゴールをマークするなど、エース級の活躍をしていたが、新加入のバルセロナでは、アトレティコ時代の活躍は鳴りを潜め、同クラブの新星、U-21スペイン代表FWアンス・ファティにレギュラーの座を明け渡している状態だ。 今シーズンはここまで公式戦43試合に出場し14ゴールを決めているものの、高額な移籍金に見合う活躍ができていないとして、ファンからも批判を受けている。 ◆FWラダメル・ファルカオ(ガラタサライ) 2011年8月から2013年7月までアトレティコでプレーしたコロンビア代表FWラダメル・ファルカオ。アトレティコでの2シーズンで、91試合70ゴールをマーク。在籍2シーズンのリーグ戦ではいずれも20ゴール以上を決めるなど、エースストライカーとして活躍していた。 その後は、モナコ、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシーなどでプレーした後、現在はガラタサライでプレー。モナコではリーグ・アンの優勝やチャンピオンズリーグ(CL)準決勝進出など、チームの躍進に貢献しているが、アトレティコで見せた輝きを超える活躍をしているとは言えないだろう。 ◆DFフィリペ・ルイス(フラメンゴ) 2010年7月から2014年の7月までアトレティコでプレーした元ブラジル代表DFフィリペ・ルイス。シメオネ監督の下、世界最高のサイドバックの1人として2014年夏にチェルシーへ移籍したものの、プレミアリーグでは全く活躍できず。シーズンを通してわずか15試合の出場に留まり1年後の2015年にアトレティコへ復帰している。 アトレティコでは通算333試合に出場し、今シーズンからは母国ブラジルの名門フラメンゴに移籍している。 ◆MFアルダ・トゥラン(イスタンブール・バシャクシェヒル) 2011年8月にアトレティコに加入したトルコ代表MFアルダ・トゥラン。スペインの2強を退けてラ・リーガを制覇した2013-2014シーズンでは、シメオネ体制下の中心選手の1人として中盤の主力を担い大車輪の活躍をみせ、178試合で22ゴール、32アシストを記録していた。 2015年夏にバルセロナへ移籍。しかし、バルセロナは当時選手登録を禁じられていたため半年間を棒に振ることに。当時5年契約を締結したものの、アトレティコで見せた輝きからは程遠いパフォーマンスにより、レギュラーの座を勝ち取れず。2018年1月に2シーズンのレンタルで母国のイスタンブール・バシャクシェヒルへレンタル移籍。バルセロナでの成績は55試合17ゴールに終わっている。 ◆DFリュカ・エルナンデス(バイエルン) アトレティコ生え抜き、期待の若手DFとしてデビューしたフランス代表DFリュカ・エルナンデス。アトレティコで110試合に出場し、若くして頭角を現していた。 しかし、今シーズン8000万ユーロ(約97億円)でバイエルンに移籍したものの、ケガに苦しんだこともあり鳴かず飛ばずの状態。さらに、カナダ代表DFアルフォンソ・デイビスの台頭により、左SBのポジションを失っている他、CBのポジションもドイツ代表DFジェローム・ボアテング、オーストリア代表DFダビド・アラバが占めているため、リーグ戦先発出場わずか10試合に留まっていた。 2020.07.02 22:50 Thu
twitterfacebook
thumb

4年連続最少平均失点の名手オブラクの牙城が崩れる? 絶好調クルトワが受賞濃厚

今シーズンのサモラ賞争いから絶対王者の脱落が濃厚となっている。スペイン『マルカ』が伝えている。 ラ・リーガのシーズンを通して1試合当たりの平均失点数が最も少なかったGKに送られるサモラ賞。ここ最近はアトレティコ・マドリーのスロベニア代表GKヤン・オブラクが4年連続で受賞しており、リーグ最高のGKとして絶対的な地位を築いていた。 <div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " id="cws_ad">◆練習から超人的セーブを連発するオブラク<br/><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJvMDFqTmZCVSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 今シーズンも受賞した場合、5年連続で受賞する史上初の選手になる可能性があったものの、直近のアラベス戦とバルセロナ戦において2つのPKとオウンゴールで、3失点を喫していた。 リーグ戦残り5試合を残しているアトレティコ。オブラクはここまで33試合に出場し25失点。1試合当たりの失点数は0.76点とリーグ2位につけているが、1位を走るレアル・マドリーのベルギー代表GKティボー・クルトワは、ここまで29試合に出場し失点18。1試合当たりの失点数は0.62点となっている。 オブラクが直近の2試合で3失点を喫したのに対し、クルトワは2試合連続クリーンシートを記録。その点もオブラクの5年連続受賞を困難にさせている。 オブラクがこの差を埋めるには、残りの5試合全てを無失点に抑え、かつ、クルトワが残りの6試合で6失点以上を許すことが絶対条件となるが、ここまでリーグトップの15試合でクリーンシート(無失点試合)を記録しているクルトワの調子を考えれば、かなり難しい状況であることがわかるだろう。果たして今シーズンのサモラ賞を受賞するのはどちらになるだろうか。 ◆1試合当たりの失点数ランキング 1位:ティボー・クルトワ(レアル・マドリー)/0.62点 2位:ヤン・オブラク(アトレティコ・マドリー)/0.76点 3位:ウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ)/0.83点 4位:ダビド・ソリア(ヘタフェ)/0.94点 5位:トマシュ・ヴァツリーク(セビージャ)/0.98点 6位:マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)/1.03点 7位:セルヒオ・アセンホ・アンドレス(ビジャレアル)/1.07点 8位:ジョルディ・マシプ(バジャドリー)/1.13点 9位:ルイ・シルバ(グラナダ)/1.17点 10位:アレックス・レミロ(レアル・ソシエダ)/1.28点 2020.07.02 16:45 Thu
twitterfacebook
thumb

PK2本獲得のカラスコがバルサとのドローに「3ポイントを獲得できなかったのは不運」

アトレティコ・マドリーのベルギー代表MFヤニク・フェレイラ・カラスコが、バルセロナ戦を振り返った。スペイン『OK diario』が伝えた。 カラスコは6月30日に敵地で行われたラ・リーガ第33節のバルセロナ戦にスタメン出場。15分にボックス左にドリブルで侵攻すると、MFアルトゥーロ・ビダルに倒されてPKを獲得する。さらに、61分にもボックス左でDFネウソン・セメドに倒されてPKを獲得する活躍を見せた。 <div id="cws_ad">◆カラスコがモナコ時代に魅せた輝き!<br /><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJTWUpOTVRUaiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 2-2の引き分けに貢献したカラスコは試合後、「満足しているし、いつも勝利を望んでいる。チームは良い試合をしたが、3ポイントを獲得できなかったのは不運だ」と結果と、試合内容に満足感を示すも、勝ち切れなかったことを悔やんだ。 さらに、「最も重要なのは姿勢だ。僕たちはそれを持っているのは良いことだ。勝ったり負けたりもするけど、重要なのは姿勢だ」とチームの姿勢を評価し、「僕らはこれを継続し、来年のチャンピオンズリーグに出場するためにポイントを最大限獲得する」とCL出場権獲得に意気込みを語った。 2020.07.01 12:56 Wed
twitterfacebook
thumb

シメオネ監督、PK2本獲得のカラスコを賞賛「最高の状態に戻ってきている」

アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が6月30日に行われたラ・リーガ第33節のバルセロナ戦を総括した。スペイン『アス』が伝えた。 バルセロナの本拠地に残り込んだアトレティコは、12分にFWジエゴ・コスタがオウンゴールを献上してしまうが、MFヤニク・フェレイラ・カラスコが倒されて得たPKのチャンスをMFサウール・ニゲスが確実に沈める。 <div id="cws_ad">◆カラスコがモナコ時代に魅せた輝き!<br /><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJTWUpOTVRUaiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 後半立ち上がりにPKをリオネル・メッシに決められ失点を喫したが、62分に再びカラスコがPKを獲得すると、サウールがこの日2点目を決め、2-2の白熱ドローに終わりリーグ戦無敗を「11」に伸ばした。 試合後、スペイン『モビスター』のインタビューに応じたシメオネ監督は、「いろんな瞬間が楽しかった。最初からスピードを求めていた。試合ではすぐに同点にすることができた。我々にもチャンスがあった。引き分けは両チームに勝つことができたというイメージをさせる」と振り返った。 また、2本のPKを獲得する活躍を見せたカラスコに関して、「彼はビルバオ戦からプレーしている。より細かく、鋭く、縦に仕掛けた。戻ってきて以来、最高のカラスコに戻ってきている」と賞賛した。 シメオネ監督は「目標は4位以内に入ること」と改めて掲げ、「目標を達成するには多くのポイントがいる。全てのチームが成長している。今はマジョルカ戦に集中している」と次節に向けて気持ちを切り替えた。 最後に昨夏、アトレティコ・マドリーからバルセロナへと移籍したフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンについて問われると、「答えることはない」とコメントを避けている。 2020.07.01 12:20 Wed
twitterfacebook
thumb

レーティング: バルセロナ 2-2 アトレティコ・マドリー《ラ・リーガ》

ラ・リーガ第33節、バルセロナvsアトレティコ・マドリーが6月30日に行われ、2-2の引き分けに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽バルセロナ採点 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200701_3_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 テア・シュテーゲン 5.5 2度のPKストップ未遂でヒーローになりかけたが… DF 2 N・セメド 6.0 PKゲットの大仕事。最後まで豊富な運動量を誇った 3 ピケ 5.5 2失点は共にPKによるもので、特にミスもなく仕事を完遂 15 ラングレ 6.5 安定した守備でゴール前をきっちり固めた。ところどころ鋭いパスも光った 18 ジョルディ・アルバ 5.5 目立った攻撃参加はなかったが、及第点のパフォーマンス MF 5 ブスケッツ 6.0 冷静にボールを捌いて攻守の潤滑油に (→ファティ -) 4 ラキティッチ 5.5 今日はやや低い位置で舵取り役に徹した (→セルジ・ロベルト 5.5) 途中出場から攻撃に流動性が生まれた 28 リキ・プッチ 7.0 ドリブル突破やパスワークなど、猛者揃いのバルセロナの中盤でとりわけ印象的だった 22 ビダル 5.5 PK献上は痛かったが、積極的な攻撃参加で厚みを持たせた (→グリーズマン -) FW 10 メッシ 7.0 オブラクをも騙す技ありPKでキャリア通算700得点目を記録 9 スアレス 5.0 後半にチャンスを迎えたが生かせず、この日はやや存在感に欠けた 監督 セティエン 5.0 ホームで勝ちきれず逆転優勝に黄色信号が灯った。試合前の雑音もかき消せず ▽アトレティコ・マドリー採点 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200701_3_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 13 オブラク 6.0 何度か好セーブを披露し、勝ち点獲得に貢献 DF 4 アリアス 6.0 質の高いクロスボールを供給するなど期待に応えた活躍。守備も踏ん張った 18 フェリペ 5.0 後半立ち上がりの時間帯にPKを献上 2 ホセ・ヒメネス 5.0 相手の攻撃にやや遅れる場面があった 12 ロージ 6.0 メッシの対応に手を焼いたが、徐々に軌道修正し攻守で存在感を示した MF 10 コレア 5.5 完璧に組織された守備を崩すことなくバルセロナの攻撃を食い止めた (→ビトロ -) 5 トーマス 6.5 集中したプレーで一切の隙を与えず。広いエリアをカバーした 8 サウール 7.0 PKによる2得点でバルサから勝ち点をもぎ取った。トーマスとのボランチも抜群 21 カラスコ 7.0 2つのPK獲得で勝利の立役者に。そのほかの攻撃面でも脅威となっていた (→レマル -) FW 14 M・ジョレンテ 5.0 守勢だったこともあり、なかなか攻撃を仕掛けることができなかった (→フェリックス -) 19 ジエゴ・コスタ 5.0 M・ジョレンテ同様に攻撃面は乏しく…PK失敗は相手のミスで救われた (→モラタ -) 監督 シメオネ 6.5 しっかりした守備対策でバルセロナの攻撃を遮断。失点はいずれもオウンゴールとPKという不測の事態だった ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! カラスコ(アトレティコ。マドリー) 守勢をとったアトレティコにおいて攻撃の起点だったのがこの男。縦への推進力が光り、2つのPKを獲得する活躍だった。 バルセロナ 2-2 アトレティコ・マドリー 【バルセロナ】 OG(前5) メッシ(後4)【PK】 【アトレティコ・マドリー】 サウール(前19)【PK】 サウール(後17)【PK】 2020.07.01 07:01 Wed
twitterfacebook