CL権争い中のボルシアMGに痛手…M・テュラム&プレアの両得点源が欠場へ
2020.06.16 18:20 Tue
16日にホームで行われるブンデスリーガ第32節のヴォルフスブルクと対戦するボルシアMGだが、U-21フランス代表FWマルクス・テュラムとフランス人FWアラサン・プレアの2選手を欠いての戦いになるようだ。クラブ公式サイトが伝えている。かつてフランス代表MFとして活躍したリリアン・テュラムの息子として知られるM・テュラムは13日に行われたブンデスリーガ前節のバイエルン戦で左足首を負傷して途中交代。プレアは累積警告の出場停止で前節を欠場したが、内転筋を痛めてしまったという。
マルコ・ローゼ監督は前日会見で「テュラムは骨折しているわけじゃないが、彼のケガは非常に痛い。今後を見守らないとならない。プレアは金曜日(12日)に内転筋を痛め、欠場することになった」と述べ、チームトップの10得点を記録する両選手の欠場を明かした。
また、DFトビアス・シュトローブル、MFデニス・ザカリア、FWラファエル、MFファビアン・ジョンソンも欠場。DFラミ・ベンセバイニも累積警告による出場停止で欠場が決まっている。
また、DFトビアス・シュトローブル、MFデニス・ザカリア、FWラファエル、MFファビアン・ジョンソンも欠場。DFラミ・ベンセバイニも累積警告による出場停止で欠場が決まっている。
ボルシアMGは残り3節のブンデスリーガで5位に位置。4位レバークーゼンを1ポイント差で追いかけ、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いの真っ只中にある。
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テュラム躍動にバレッラのゴラッソ、インテルがアタランタに4発圧勝【セリエA】
セリエA第3節、インテルvsアタランタが30日に行われ、4-0でインテルが圧勝した。 インテルはホーム開幕戦となった前節レッチェ戦を2-0と快勝して1勝1分けスタートとした。そのインテルはラウタロが負傷から復帰して先発。テュラムと2トップを形成した。 対するアタランタは前節トリノ戦、1-2で逆転負け。1勝1敗スタートとなった中、2戦連発のレテギが最前線に構え、2シャドーに新戦力のブレシャニーニとサマルジッチを据えた。 立ち上がりから圧力をかけたインテルが開始3分に先制する。右サイドを崩した流れからテュラムのクロスがディムスティのオウンゴールを誘った。 さらに8分、チャルハノールの直接FKでGKを強襲したインテルは10分にリードを広げる。ロングスローの流れから浮き球のルーズボールをペナルティアーク中央のバレッラが左足で一閃。強烈なボレーがGKの手を弾いてネットを揺らした。 あっという前に2点をリードしたインテルは15分、ザッパコスタのミドルをGKゾマーがセーブすると、27分にはテュラムのシュートがポストに直撃と、主導権を渡さない。 ハーフタイムにかけては自陣に引いたインテルがアタランタの攻撃を受け止め、2-0で前半を終えた。 迎えた後半、キックオフ直後にムヒタリアンが際どいシュートを浴びせたインテルが前半同様に良い入りを見せると、開始2分に3点目。ロングスローの流れから浮き球のルーズボールをテュラムがボレーで蹴り込んだ。 さらに56分、決定的な4点目。CKの流れからルーズボールをテュラムが蹴り込んだ。 その後、チャルハノールとバストーニをお役御免としたインテルは、79分に殊勲のテュラムとバレッラを下げて余裕の展開に。 4-0のまま試合を終わらせたインテルが圧勝でアタランタを退けている。 インテル 4-0 アタランタ 【インテル】 OG(前3) ニコロ・バレッラ(前10) マルクス・テュラム(後2) マルクス・テュラム(後11) 2024.08.31 05:41 Sat5
プレミア制覇へ、アーセナルがストライカー補強リストを作成か…本名は夏に128.5億円の値が付いたストライカー
アーセナルがコンスタントにゴールを決められるストライカーの獲得に動いているとのこと。6人の候補者がいるという。イギリス『TEAMtalk』が伝えた。 2シーズン連続でプレミアリーグ優勝争いをしながらも、マンチェスター・シティに次ぐ2位となっているアーセナル。ミケル・アルテタ感得の下でチーム力は向上しているものの、2003-04シーズン以来プレミアリーグのタイトルから遠ざかっている。 そんな中、シティとの大きな差として今なお残っているのがストライカー問題。ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドはシティ在籍3年目ですでに100ゴールを達成。105試合での達成は脅威と言えるだろう。 今シーズンのアーセナルは、ドイツ代表FWカイ・ハヴァーツ、ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスがトップを務めているが、ハーランドのような活躍は見せられていない。コンスタントにシーズン20ゴールを決めるストライカーは数多くはないが、アルテタ監督は補強を目指しているという。 今夏の移籍市場ではスポルティングCPのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュ(26)の獲得に接近していたが、高額な移籍金を前に断念。今年1月にはユベントスのセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチ(24)の獲得も目指していたが、ユベントスが手放す気はなかった。 『TEAMtalk』によれば、アーセナルは6名のストライカーを候補に挙げているとのこと。ギョケレシュ、ヴラホビッチに加え、リールのカナダ代表FWジョナサン・デイビッド(24)、RBライプツィヒのスロベニア代表FWベンヤミン・シェシュコ(21)、インテルのフランス代表FWマルクス・テュラム(27)もターゲットのようだ。 ヴラホビッチに関しては、ユベントスは夏に8000万ユーロ(約128億5000万円)の値札をつけていたが、残り契約が1年となればより安価に獲得が可能と予想される。そのタイミングでの獲得を目指すことになるかもしれない。 2024.09.25 12:28 WedボルシアMGの人気記事ランキング
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「すごいな、お前」長友佑都が鈴木彩艶の派手な私服にツッコミも、板倉滉からは古めの例えにツッコミが入る「古いって」
日本代表のDF長友佑都(FC東京)がGK鈴木彩艶(シント=トロイデン)の私服にツッコミを入れた。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合は中止となり、活動を終えた。 そうした中、25日に日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネルで、日本代表の裏側を伝える「Team Cam」が更新。今回の代表活動期間の様子が公開された。 一部の選手が後から合流した19日の様子も公開されており、鈴木など海外組の選手たちが続々と合流。18日にすでに現地に入っていた選手たちと挨拶を交わす流れになった。 合流してきた選手たちを真っ先に迎えたのが、カタールW杯以来の代表復帰となった長友だったが、その長友は開口一番、周囲の笑いを誘うこととなった。 黒のキャップに白地に金のジャケットという派手めのいで立ちで登場した鈴木に対し、「すごいな、お前。ディスコ、行くのか?」と長友がツッコんだのだ。すると、鈴木や周囲の選手たちからは笑いとともに、DF板倉滉(ボルシアMG)からは、逆に「古いって」と長友のワードチョイスへのツッコミも入っていた。 <span class="paragraph-title">【動画】長友佑都にツッコまれた鈴木彩艶の私服</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="lwOT6cTzyq0";var video_start = 75;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.26 10:40 Tue2
何これ?ドイツのレジェンドMFマテウスの歴史的珍ゴールに相手も味方も一瞬その場に立ち尽くす/1980-81【インクレディブル・ゴールズ】
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回は元ドイツ代表MFローター・マテウス氏がボルシアMG時代に決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆“闘将”マテウスが決めた世紀の珍ゴール<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJDYkVTZmdJQSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> </div> ボルシアMGでプロデビューしたマテウス氏は、バイエルンやインテルで活躍。強烈なパーソナリティを持ち、チームメイトや監督との衝突を繰り返しながらも“闘将”として知られる。 ブンデスリーガ通算では、公式戦464試合に出場し121ゴールを記録したマテウス氏だが、1981年2月14日に行われたブンデスリーガ第21節のレバークーゼン戦では、サッカー史に残る珍ゴールを決めている。 2-0とボルシアMGリードの77分、ボルシアMGがセンターサークル内でFKを得ると、ロングボールをボックス内に送る。このパスはGKにキャッチされてしまったものの、プレーが切れていると勘違いしたGKが地面にボールを置くと、マテウスが走り寄ってボールを奪い、無人のゴールにシュートを放ち、ゴールイン。一瞬相手も味方も何が起こったが分からず、全員が立ち尽くすも、ゴールが認められ、ボルシアMGの選手たちが喜びを分かち合った。 歴史に残るような珍ゴールでリードを広げたボルシアMG。試合にも5-1で大勝している。 <span data-sg-movie-id="994" data-sg-movie-title="【世紀の珍ゴール】ドイツのレジェンドFWマテウスの歴史的珍ゴールに相手も味方も一瞬その場に立ち尽くす"></span> 2021.03.23 18:00 Tue3
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