浅野拓磨先発のパルチザン、ツルヴェナ・ズヴェズダとのダービー制しカップ戦決勝進出!《セルビアカップ》
2020.06.11 12:55 Thu
パルチザン・ベオグラードは10日、セルビアカップ準決勝でツルヴェナ・ズヴェズダと対戦し、1-0で勝利。決勝進出を決めた。
浅野拓磨が所属するパルチザンとツルヴェナ・ズヴェズダによる“ベオグラード・ダービー”となった準決勝。浅野はこの試合で先発出場した。
序盤から積極的な攻勢を見せたのはパルチザン。浅野も積極的なドリブルからのシュートを見せていた。
後半に入るとツルヴェナ・ズヴェズダも攻勢を強めるが、先制したのはパルチザンだった。
58分、ボックス内左でサディク・ウマルがドリブルを仕掛けると、相手DFをかわし中央へパス。浅野が待ち構えたが、その後ろに現れたビブラス・ナトホが押し込み、パルチザンが先制する。
浅野拓磨が所属するパルチザンとツルヴェナ・ズヴェズダによる“ベオグラード・ダービー”となった準決勝。浅野はこの試合で先発出場した。
序盤から積極的な攻勢を見せたのはパルチザン。浅野も積極的なドリブルからのシュートを見せていた。
58分、ボックス内左でサディク・ウマルがドリブルを仕掛けると、相手DFをかわし中央へパス。浅野が待ち構えたが、その後ろに現れたビブラス・ナトホが押し込み、パルチザンが先制する。
その後はツルヴェナ・ズヴェズダが積極的に攻め込むも、パルチザンが集中した守備でゴールを許さず。オープンな展開になるもゴールは生まれず試合終了。1-0でパルチザンが勝利し、ヴォイヴォディナが待つ決勝へ駒を進めた。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cyn2_EThpN8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">前田大然/Daizen Maeda(@m_daizen0827)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】横浜FM時代に話題になった前田大然とブラジル人選手たちの絡み</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="qALSPtJXz6s";var video_start = 74;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.25 19:15 Wed5
「笑われる意味がわからない」話題となった後輩選手への「さん」付け、本田圭佑が理由を明かす「無意味な縦社会はなくした方がいい」
ドイツ代表戦での日本代表の劇的勝利を解説した本田圭佑が、話題になっていることについて言及した。 23日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第1節のドイツvs日本が行われた。戦前の下馬評ではドイツが圧倒的に有利だった中、PKで前半に先制。しかし、後半に日本はシステムを変えると、堂安律、浅野拓磨がゴール。これで逆転勝利を収めた。 日本サッカーの歴史を動かした大きな勝利。この試合を「ABEMA」で解説したのが3度W杯出場を経験し、3大会連続でゴールを決めた本田だった。 カタール入りし、現地での解説を行った本田。的確な問題提起、そして相手のウィークポイントを指摘すれば、そこを日本の選手が突いて得点を奪うなど、その解説ぶりが大きな話題となっていた。 その中で、もう1つ話題になっていたのが本田の選手の呼び方だ。 本田は日本代表選手に関して、共にW杯にも出て親交のある吉田麻也や酒井宏樹、長友佑都などは親しみのある呼び方をしている一方で、ほとんどの選手が後輩に当たるものの、「三笘さん」、「鎌田さん」、「伊東さん」と「さん」をつけて呼ぶことに。例外的に本人から申し出があった久保建英に関しては「タケ」と呼んでいたが、自身が関わったことのない選手は「さん付け」で呼び、あまり聞きなれないスタイルが話題となっていた。 その本田は自身のツイッターでこの件について言及。「さん付けして笑われる意味がわからない。」とすると、その理由を説明した。 「スポーツ界の無意味な縦社会はなくした方がいい。関係が深くない先輩に偉そうにされると、ん?誰?って思ってしまう。同じことをしたくないから「さん」を付ける」 本田自身、自分がよく知らない先輩に「本田」と呼ばれたりするのが嫌だという理由から、自分もやらないというもの。社会に出れば知らない人が年下であっても呼び捨てにすることなどなく、当然とも言える。 選手それぞれと自身の関係を考えての解説時の呼び方。久保のように、「さん付け」を辞めてほいしと言われればやめるだろうが、あまり関係が深くない後輩に「さん」をつける本田の姿勢は、「笑い」ではなく「お手本」にすべきではないだろうか。 <span class="paragraph-title">【SNS】本田圭佑が話題になった後輩選手への「さん」付けに言及</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">スポーツ界の無意味な縦社会はなくした方がいい。関係が深くない先輩に偉そうにされると、ん?誰?って思ってしまう。同じことをしたくないから「さん」を付ける。 <a href="https://t.co/NjFOVX8VFL">https://t.co/NjFOVX8VFL</a></p>— Keisuke Honda (@kskgroup2017) <a href="https://twitter.com/kskgroup2017/status/1595758628744855552?ref_src=twsrc%5Etfw">November 24, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.24 23:17 Thuパルチザンの人気記事ランキング
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