約3カ月ぶりの実戦でニューカッスルが逆転勝利! 先発の武藤もゴールネットを揺らす

2020.06.10 06:30 Wed
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武藤嘉紀が所属するニューカッスルは9日、チャンピオンシップ(イングランド2部)のミドルズブラとのフレンドリーマッチを行い、3-2で勝利した。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、イギリス国内では全てのサッカー活動が停止。そこからおよそ3カ月が経過しようとする中、リーグ戦の再開が決定した。5月からすでにトレーニングを再開していたニューカッスルは、この日3月7日のサウサンプトン戦以来の対外試合を実施。無観客での開催の中、攻撃陣が結果を出した。

武藤を先発で起用したニューカッスルは、スルーパスでゴール前に抜け出されたサビルにゴールネットを揺らされ先制を許すと、アソモバロンガにもコントロールショットを沈められ2点を先行される。

リードを許したニューカッスルだが、中盤でボールを受けた武藤がドリブルで仕掛けるペナルティアーク左からシュートをゴール右隅に突き刺し、反撃の狼煙を上げる。

その後は一進一退の攻防が続く中、ニューカッスルは65分に武藤やアツ、ラザーロらフィールドプレーヤー10名を交代。ジョエリントンやサン=マクシマン、アルミロンら主力を投入。

すると、相手GKのパスミスを敵陣で奪ったサン=マクシマンのラストパスからボックス内のアルミロンがゴールネットを揺らし、同点に追いつく。さらにマンキージョのスローインをボックス右で受けたジョエリントンが絶妙な反転からシュートを流し込み、ニューカッスルが3-2で逆転勝利した。

守備に不安を見せるも攻撃陣の活躍で勝利を飾ったニューカッスルは、21日にプレミアリーグ第30節でシェフィールド・ユナイテッドと対戦する。
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