ベンフィカのチームバスが襲撃される…今冬加入のヴァイグルは2度目の被害に
2020.06.05 20:55 Fri
ベンフィカは5日、選手らを乗せたチームバスが4日のトンデラ戦後に襲撃を受けたことを報告した。
3日開催したポルトガルのプリメイラ・リーグ。ベンフィカは4日にトンデラと対戦し、無観客のホームでゴールレスドローに終わっていた。
勝てば首位奪還のチャンスだったベンフィカ一行は、試合後やや肩を落としながらバスに乗りスタジアムを後に。しかし、ここで予想だにしない事件が発生。何者かからバスに石が投げられ、ドイツ代表MFユリアン・ヴァイグルとセルビア代表MFアンドリヤ・ジブコビッチが負傷。病院に搬送される事態となった。
幸いにも両選手とも大事には至らず、次戦のポルティモネンセ戦も問題なく出場できるようだ。犯人は不明としているが、ポルトガルメディアはファンによる仕業の可能性が高いと報じており、警察と協力して調査を進めていくという。
今冬にヴァイグルを送り出したドルトムントは、ツイッターを通じて「早い回復を祈っています」とメッセージ。一方のヴァイグルも自身のインスタグラムで「無事であることを伝えたい。本当に運が良かった」と報告している。
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今冬にヴァイグルを送り出したドルトムントは、ツイッターを通じて「早い回復を祈っています」とメッセージ。一方のヴァイグルも自身のインスタグラムで「無事であることを伝えたい。本当に運が良かった」と報告している。
ヴァイグルは、ドルトムントに在籍していた2017年4月にもバス襲撃事件を経験。この一件で同選手にケガはなかったものの、スペイン代表DFマルク・バルトラ(現レアル・ベティス)が右手首を骨折し、緊急手術を行っていた。
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