ミュラー、ドイツ代表復帰はなし! 代表関係者が改めて宣言

2020.06.05 17:10 Fri
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
昨年3月にヨハヒム・レーヴ監督から構想外であることが伝えられて以降、ドイツ代表から遠ざかっているバイエルンのMFトーマス・ミュラーだが、現在でも復帰の可能性はほとんどゼロに近いようだ。ドイツ代表で通算100試合出場38ゴール36アシストの成績を持つミュラーだが、昨年3月に突如、レーヴ監督から構想外が宣告された。今夏に開催予定だったユーロ2020に向けて「今こそ、未来への新たな道を切り開く時だ」と指揮官が世代交代を目論んだためだ。



それから1年以上が経過し、今年9月に31歳の誕生日を迎えるミュラーは、今シーズンのブンデスリーガで29試合7ゴール18アシストとリーグ最多アシスト数を更新中。それでも、ドイツサッカー協会(DFB)のディレクターを務めるオリヴァー・ビアホフ氏は、レーヴ政権下では復帰の可能性は極めて低いと、ドイツ『キッカー」の取材でコメントした。

「今季のミュラーは素晴らしい活躍をしている。レーヴ監督も認めなければならないだろう」

「だが、彼は明瞭な決断を下し、若手への信頼を表明した。我々は今、若い選手へ目を向けている」

なお、ミュラー同様にDFマッツ・フンメルス、DFジェローム・ボアテングの2人も今後招集されないことになっている。
コメント
関連ニュース
thumb

ドイツの大会初勝利はまたもお預け、スイスに劣勢強いられドロー《UEFAネーションズリーグ》

UEFAネーションズリーグ2020-21リーグA・グループ4の第2節、スイス代表vsドイツ代表が6日に行われ、1-1で引き分けた。 3日前に行われた初戦のウクライナ代表戦を1-2と競り負けたスイスは、ウクライナ戦のスタメンから3選手を変更。ジャカやGKゾンマー、アカジンにエンボロらが引き続きスタメンとなった。 一方、スペイン代表戦を1-1の引き分けに持ち込まれたドイツは、スペイン戦のスタメンから2選手を変更。ジャンとGKトラップに代えてギンターとGKレノを起用した。 引き続き[3-4-3]を継続したドイツは3トップに右からサネ、ドラクスラー、ヴェルナーと並べ、中盤センターにはクロースとギュンドアンが構えた。 そのドイツが5バックで構えるスイス相手に押し込む入りとなると、7分にサネがオンターゲットのシュートを記録。そして14分に押し切った。 流れの中で上がっていたギンターがボックス右からマイナスに折り返し、ボックス手前右のギュンドアンがダイレクトでシュート。コントロールされた正確なシュートがゴール右隅に決まった。 失点したスイスはヴィドマーのヘディングシュートやソウのミドルシュートで応戦すると、26分に決定機。エンボロのスルーパスでボックス左に抜け出したシュテフェンがシュート。だが、GKレノにセーブされた。 ひやりとしたドイツは、43分にもピンチ。セフェロビッチにスルーパスで裏を取られ、右ポスト直撃のシュートを浴びたが、何とか1点リードしたまま前半を終えた。 後半からサネに代えてブラントを投入したドイツは、52分にドラクスラーが際どいシュートを浴びせるも、58分に追いつかれる。 左サイドからのエンボロのパスをボックス右のヴィドマーがダイレクトでシュート。これがゴール左に決まった。 追い付かれたドイツだったが、反撃に転じられないまま時間が経過。結局、1-1でタイムアップを迎え、ドイツは前回大会からの未勝利が続いている。 2020.09.07 05:36 Mon
twitterfacebook
thumb

ドイツはネーションズリーグ初勝利ならず…粘りのスペインがドローに持ち込む《UEFAネーションズリーグ》

UEFAネーションズリーグ2020-21リーグA・グループ1の第4節、ドイツ代表vsスペイン代表が3日に行われ、1-1の引き分けに終わった。 前回大会をリーグA・グループ1の最下位で終わるも新フォーマットの採用でリーグB降格を免除されたドイツは、ネーションズリーグ初勝利に向けてクロースやギュンドアン、ドラクスラー、GKトラップらをスタメンで起用。[3-5-2]の布陣を採用し2トップにヴェルナーとサネを据え、3バックにはジャン、ジューレ、リュディガーを並べた。 一方、前回大会をリーグA・グループ4の2位で終えたスペインは、5カ月ぶりの再任となったルイス・エンリケは、再任初戦に向けてチアゴやブスケッツ、セルヒオ・ラモス、GKデ・ヘアらをスタメンで起用。[4-3-3]の布陣で3トップには右からヘスス・ナバス、ロドリゴ、フェラン・トーレスを起用した。 強豪同士らしく一進一退の立ち上がりとなる中、ファーストシュートはドイツに生まれる。ボックス左手前でパスを受けたクロースのクロスをボックス右から走り込んだケーラーがダイビングヘッドで合わせたが、これはGKデ・ヘアのセーブ。 さらにドイツは、14分にサネのスルーパスでゴールエリア付近まで駆け上がったドラクスラーがすべり込みながらのシュート。18分にはボックス右のケーラーが頭で落としたボールをボックス右手前で拾ったサネが左足で狙ったが、共にシュートはGKデ・ヘアの好セーブに防がれた。 対するスペインは23分、バイタルエリア左で獲得したFKからファビアン・ルイスがクロスを供給。ファーサイドのパウ・トーレスが折り返したボールをブスケッツがダイレクトシュートで合わせたが、これはGKトラップが正面でセーブ。 一進一退の展開が続く中、スペインは45分に相手のバックパスを奪ったロドリゴがボックス左まで持ち上がりシュートを放ったが、これもGKトラップのブロックに阻まれ、前半はゴールレスで終了した。 迎えた後半、スペインはヘスス・ナバスに代えてアンス・ファティを投入。しかし、先にスコアを動かしたのはドイツだった。51分、ギュンドアンのロングフィードを左サイドで受けたゴセンズがボックス左から侵入し折り返し供給。これを中央で受けたヴェルナーがシュートフェイントでマークを剥がしてからゴール左隅にシュートを突き刺した。 先制したドイツは、61分にもカウンターを仕掛けたサネのラストパスからヴェルナーが決定機を迎えたがシュートは左サイドネット。さら78分には、右サイド高い位置で獲得したFKからジューレがヘディングシュートを合わせたが、これはGKデ・ヘアが左手一本で弾き出した。 このまま試合終了かと思われたが、後半アディショナルタイムにスペインに歓喜の瞬間が訪れる。96分、中盤から相手ボックスへ放り込んだ流れ弾をボックス右深くで拾ったフェラン・トーレスのクロスをロドリゴが頭で合わせると、ゴール前のガヤが流し込み、土壇場でスペインが同点に追いつく。 直後にタイムアップを迎え、スペインが執念のドローに持ち込んでいる。一方、あと一歩で逃げ切れなかったドイツはネーションズリーグ未勝利が続いている。 ドイツ代表 1-1 スペイン代表 1-0 51分:ティモ・ヴェルナー(ドイツ) 1-1 96分:ホセ・ルイス・ガヤ(スペイン) 2020.09.04 06:05 Fri
twitterfacebook
thumb

スペイン代表とUNL開幕戦で戦うドイツ代表、レーブ監督は3バックを採用か「様々なシステムでプレーできる」

2020年のUEFAネーションズリーグがいよいよ開幕を迎える。 リーグA・グループ4に入っているドイツ代表のヨアヒム・レーブ監督が、開幕戦となるスペイン代表戦を前にコメントした。『UEFA.com』が伝えた。 UEFAに所属する55カ国が出場するネーションズリーグ。第1回大会は2018年から2019年にかけて開催。ポルトガル代表が見事初代チャンピオンに輝いた。 ドイツ代表はスペインのほか、スイス代表、ウクライナ代表と同居。先陣を切って今大会をスタートする。 レーブ監督はスタメンの一部を明かし、アタランタのMFロビン・ゴセンズをデビューさせると明言。また、マンチェスター・シティからバイエルンへ移籍したMFレロイ・サネも先発させると明かした。 「ロビン・ゴセンズは先発する。ケビン・トラップがゴールを守るだろう。ニクラス・ジューレとレロイ・サネも先発の予定だ」 また、チームの中心を担うことになるレアル・マドリーのMFトニ・クロースについても言及。チームを任せたい意向を示した。 「クロースは信じられないほどインテリジェントなプレーヤーであり、ビジョンは素晴らしい。常に何かを起こすことができるので、我々の試合の中心となるだろう。リーダーシップを引き受けることができる類の選手だ」 さらに、これまでは4バックをメインとしてきたドイツ代表だが、現在は3バックも試していると語り、様々なシステムで戦うと語った。 「今、私は3バックに傾いている。後ろは4枚か3枚でプレーしたり、様々なシステムでプレーしたりできる。金曜日は3枚、日曜日は4枚かもしれない」 2020.09.03 21:55 Thu
twitterfacebook
thumb

10年ぶりにドイツとスペインが激突! ユーロ2008決勝で決めたフェルナンド・トーレスの決勝ゴールを覚えている?

今夜開幕を迎えるUEFAネーションズリーグ。2018年から2019年にかけて行われた前回とはフォーマットが変更され、各グループ4カ国の総当たり戦となる。 最上位にあたるAリーグでは、いきなりドイツとスペインが激突する。両者が直近の公式戦で相まみえたのは、2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)準決勝。その前がユーロ2008の決勝だ。 <div id="cws_ad">◆トーレスの決勝ゴールをマルチアングルで<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJTUmZZVXd6NSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> どちらの試合もスペイン代表が1-0で勝利をおさめているが、中でも印象的だったのはユーロ2008の決勝だろう。 2006年の自国開催のワールドカップで結果を残せなかったドイツは、ユルゲン・クリンスマン監督の後を継いだヨアヒム・レーブ監督が率いて臨んだ大会。スペインはルイス・アラゴネス監督が率い、久々にタイトルを獲得できるチームとして臨んだ。 当時のドイツ代表は、MFミヒャエル・バラックやFWミロスラフ・クローゼ、MFバスティアン・シュバインシュタイガーらが名を連ね、ヴィッセル神戸でプレーしたFWルーカス・ポドルスキもプレー。決勝でもスタメンに名を連ねていた。 一方のスペイン代表は、GKイケル・カシージャスやDFカルレス・プジョール、MFチャビ・エルナンデス、MFダビド・シルバなどがプレー。ヴィッセル神戸のMFアンドレス・イニエスタ、元サガン鳥栖のFWフェルナンド・トーレスも決勝のピッチに立っていた。 この後黄金期を迎える両代表だが、この試合で決勝ゴールを挙げたのはサガン鳥栖にも所属したFWフェルナンド・トーレスだった。 チャビ・エルナンデス、アンドレス・イニエスタ、ダビド・シルバ、セスク・ファブレガスという4人のゲームメイカーの前に1トップで先発出場したトーレスは32分、チャビのスルーパスに反応すると、相手DFフィリップ・ラームの大外を回りながらも持ち前のスピードで追いつき、飛び出してきたGKイェンス・レーマンの目の前でボールに触り、無人のゴールへと押し込んだ。 ドイツ代表に勝利したスペイン代表は、44年ぶり2回目のユーロ優勝を果たすと、2010年の南アフリカ・ワールドカップ、2012年のユーロも制覇し、史上初となる主要国際大会3連覇を達成。“無敵艦隊”とは名ばかりだったスペイン代表の黄金期のスタートとなった大会だった。 ちなみに、当時のメンバーで今回も代表に招集されているのはレアル・マドリーのスペイン代表DFセルヒオ・ラモス(34)のみ。ドイツ代表は、レーブ監督以外全員が入れ替わっている。 10年ぶりの対戦となるドイツ代表とスペイン代表の一戦は、日本時間3日の27時45分キックオフだ。 ドイツ代表 0-1 スペイン代表 0-1 32分:フェルナンド・トーレス(スペイン代表) ドイツ代表 GK:イェンス・レーマン DF:アルネ・フリードリヒ、クリストフ・メツェルダー、ペア・メルテザッカー、フィリップ・ラーム(→46 マルセル・ヤンセン) MF:トーマス・ヒツルスペルガー(→57 ケビン・クラニー)、トルステン・フリンクス MF:バスティアン・シュバインシュタイガー、ミヒャエル・バラック、ルーカス・ポドルスキ FW:ミロスラフ・クローゼ(→78 マリオ・ゴメス) 監督:ヨアヒム・レーブ スペイン代表 GK:イケル・カシージャス DF:セルヒオ・ラモス、カルロス・マルチェナ、カルレス・プジョール、フアン・カピデビラ MF:マルコス・セナ MF:ダビド・シルバ(→66 サンティ・カソルラ)、セスク・ファブレガス(→64 シャビ・アロンソ)、チャビ・エルナンデス、アンドレス・イニエスタ FW:フェルナンド・トーレス(→78 ダニ・グイサ) 監督:ルイス・アラゴネス 2020.09.03 18:35 Thu
twitterfacebook
thumb

レーブ監督、「今年のベストはノイアー」、本命レヴィを認めるも教え子を絶賛

ドイツ代表を率いるヨアヒム・レーブ監督は、バイエルンのドイツ代表GKマヌエル・ノイアーこそ2019-20シーズンのベストプレーヤーだと考えている。ドイツ『キッカー』が伝えている。 2019-20シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的な流行を受け、世界各国のリーグでシーズンの打ち切りや長期に渡る中断が相次いだ。そういった例外的なシーズンということもあり、公平な評価が困難であることから、バロンドールや、ザ・ベストFIFAアワードなど年間表彰の開催が見送られた。 ただ、仮に従来通りに実施された場合、バイエルンのシーズン3冠に多大な貢献を見せたポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが受賞の大本命だ。同選手はクラブタイトルに加え、ブンデスリーガ、DFBポカール、チャンピオンズリーグ(CL)の得点王トレブルも達成している。 ただ、レーブ監督はレヴァンドフスキの偉業を称えながらも、自身に年間表彰の投票権があるならば、代表チームでキャプテンを任せている教え子のノイアーを選ぶと主張している。 「ロベルト・レヴァンドフスキに対して何の恨みもない。彼はトップスコアラーだが、私にとって今年の最優秀選手はマヌエル・ノイアーだ。彼がリスボンでの(CL)決勝戦で何をしたか見たはずだ。彼は文字通り、ゴール前に立ちはだかっていた」 さらに、ドイツ代表監督はバイエルンに7年ぶりのビッグイヤーをもたらしたパリ・サンジェルマン(PSG)とのCL決勝での神がかったパフォーマンス以外でも、ノイアーがシーズンを通して傑出したパフォーマンスを見せたと考えている。 「今年は素晴らしいフォームだった。マヌ(ノイアー)は飛び抜けたクラスにいる。信じ難いほど素晴らしい」 「(CL準決勝のリヨン戦では)2つか3つのビッグセーブがあった。存在感、冷静さ、カリスマ性、その全てを感じる」 「CL優勝に非常に大きな役割を担った。もちろん、15ゴールを記録したレヴァンドフスキも素晴らしかった。それでも、マヌエルはリヨン戦もパリ・サンジェルマン戦も劣勢の局面で見事に耐えていた。それがなければ、0-1や1-1のスコアになっていてもおかしくなかった」 2020.08.31 21:22 Mon
twitterfacebook