ボルシアMG、在籍9年目のベテランDFと契約延長!

2020.06.04 20:52 Thu
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ボルシアMGは4日、元スウェーデン代表DFオスカー・ヴェント(34)と契約延長したことを発表した。期間は2021年6月までの1年間となっている。

2011-12シーズンにコペンハーゲンからボルシアMGにフリーで加入したヴェント。左サイドバックを主戦場とし、セットプレーのキッカーを任されるほどの高精度な鋭いクロスボールを武器としている。

在籍9年間で公式戦272試合に出場しているが、同クラブに在籍した外国人選手の中で最多出場の記録となっているようだ。
今季も同ポジションにアルジェリア代表DFラミ・ベンセバイニが加入していたのにも関わらず、ヴェントはリーグ戦ここまで21試合に出場。衰えを感じさせないプレーを披露している。

スポーツ・ディレクターを務めるマックス・エベール氏は「オスカー・ヴェントとの契約を延長し、彼がこのクラブでもう1年プレーすることになったことを嬉しく思う」とコメント。
また、マルコ・ローゼ監督もクラブ公式サイトを通じてヴェントの契約延長を祝っている。

「オスカルは今ではもうボルシアのベテラン選手であり、クラブに多くの貢献をしてきた」

「彼は素晴らしい経験と、魅力的な左足を持っている。加えて、彼は我々のスタイルにとても上手く適応するスマートな選手でもある」

「今シーズンは3バックを起用したチームにおいて、ウイングバックで優れたパフォーマンスを披露してくれた」

「だから、こんな素晴らしい選手と契約延長を結ぶのはただただ合理的なことだ。それに彼は人としても素晴らしいね」

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在籍10年、W杯優勝メンバーでもある元ドイツ代表MFクラマーがボルシアMGを退団「信じられないほどユニークな旅」

ボルシアMGは16日、元ドイツ代表MFクリストフ・クラマー(33)の退団を発表した。 10年間在籍したクラマーはクラブを通じて退団のコメントを残している。 「僕は10年間ボルシア・パークに笑顔で通っていたが、このクラブ、ファン、そしてスタッフが僕にとって何を意味するのかを決して秘密にしたことはなかった」 「ボルシアとの旅は信じられないほどユニークなものだった。残念ながら終わってしまったが、これからのことも楽しみにしている」 レバークーゼンやデュッセルドルフの下部組織で育ったクラマーは2011年7月にレバークーゼンでファーストチームに昇格した。 すぐにボーフムへレンタル移籍を経験すると、2013年7月にボルシアMGにレンタル移籍。2シーズンを過ごすと、2016年7月に完全移籍で加入した。 レンタル期間も含めて10シーズンを過ごしたクラマーは、公式戦通算288試合11ゴール14アシストを記録。ボランチを主戦場に中盤の様々なポジションでもプレーしていた。 2023-24シーズンはブンデスリーガで途中出場がメインの14試合の出場に終わっており、退団が噂されていた中、チームを離れることが決定した。 <span class="paragraph-title">【動画】クラマーがボルシアMGで残した軌跡</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="pRK4ZzEWskw";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.08.16 20:30 Fri
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「説明してくれEA」板倉滉の同僚FWが『FIFA』の能力に嘆き、ブンデス2番目に速いにもかかわらず…

ボルシアMGのフランス代表FWマルクス・テュラムがサッカーゲームの評価に不満があるようだ。 エレクトロニック・アーツ(EA)が手掛ける大人気サッカーゲームの『FIFA』シリーズ。最新作となる『FIFA 23』は9月30日に発売された。 毎年この時期になると能力値についての不満が選手本人から沸き上がるが、テュラムもその1人。自身のSNSを更新し、不満を明らかにした。 スピードが武器のテュラムは、今シーズンのブンデスリーガで最高時速35.72 kmをマーク。日本代表DF板倉滉も所属するボルシアMGで最速であり、リーグでその数字を超えるのは、バイエルンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスの35.97 kmだけだという。 しかし、『FIFA 23』でのペース(スピード)の能力値はデイビスの「94」に対し、テュラムは「81」だ。 もちろん最高時速=スピードというわけではないだろうが、テュラムは最高時速を記録した際のプレーの動画を“証拠”として掲載しながら、EAに対して「説明してくれ」と爆笑の絵文字を添えつつ、冗談交じりに要求した。 さらに、ボルシアMGの公式SNSではテュラムが自分自身の能力を再評価する企画を実施。テュラムは、ペースの値を「94」近くにするのかと思いきや「85」と謙虚に設定している。 <span class="paragraph-title">【写真】テュラムがゲーム上での顔写真を使ってEAに抗議!?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Now explain this <a href="https://twitter.com/EAFussball?ref_src=twsrc%5Etfw">@EAFussball</a> <a href="https://t.co/IvtXf6LHJ4">https://t.co/IvtXf6LHJ4</a> <a href="https://t.co/levMRSauhZ">pic.twitter.com/levMRSauhZ</a></p>&mdash; Marcus Thuram (@MarcusThuram) <a href="https://twitter.com/MarcusThuram/status/1575563970953576463?ref_src=twsrc%5Etfw">September 29, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】テュラムが自分の能力を再評価した結果…</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Fixing ratings by <a href="https://twitter.com/MarcusThuram?ref_src=twsrc%5Etfw">@MarcusThuram</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA23?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFA23</a> <a href="https://twitter.com/borussia_esport?ref_src=twsrc%5Etfw">@borussia_esport</a> <a href="https://twitter.com/velorexgg?ref_src=twsrc%5Etfw">@velorexgg</a> <a href="https://t.co/HJ0b5ODhSp">https://t.co/HJ0b5ODhSp</a> <a href="https://t.co/XOBrKugz6X">pic.twitter.com/XOBrKugz6X</a></p>&mdash; Borussia (@borussia) <a href="https://twitter.com/borussia/status/1575777248384520192?ref_src=twsrc%5Etfw">September 30, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.03 18:45 Mon
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ボルシアMGの主砲プレアにクリスタル・パレスら複数クラブが関心か

ボルシアMGの元フランス代表FWアラサン・プレア(32)に複数クラブが関心を示しているようだ。フランス『フット・メルカート』が報じている。 リヨンの下部組織出身のプレアは、オセール、ニースを経て2018年にボルシアMGへ完全移籍で加入。加入以降は7シーズン中、4シーズンでリーグ戦2桁ゴールを達成するなど、公式戦230試合67ゴール52アシストという見事な数字を残してきた。 センターフォワードを主戦場に、左右のウイングでもプレー可能な万能型アタッカーは、個での打開力やストライカーらしい動き出しの良さ、シュート精度を武器にボルシアMGの攻撃をけん引している。 報道によると、2026年まで契約を残すものの、今季もブンデスリーガで10得点5アシストと衰え知らずの活躍を見せており、すでにプレミアリーグやリーグ・アン、サウジアラビア、トルコの複数クラブが獲得に名乗りを上げている模様。 特に鎌田大地の所属するクリスタル・パレスがプレアの動向を注視しており、今夏にFWジャン=フィリップ・マテタ(27)が退団することがあれば、後釜として獲得に動く可能性があると伝えている。また、元イタリア代表FWチーロ・インモービレ(35)の活躍にあまり納得していないトルコのベシクタシュもプレアのパフォーマンスを高く氷解しているようだ。 2025.04.04 17:45 Fri

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