ガスペリーニ監督のコロナ感染の衝撃事実、バレンシアはUEFAに調査依頼か

2020.06.04 15:15 Thu
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Getty Images
アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が新型コロナウイルス(COVID-19)に感染していたという告白を受けて、バレンシアがUEFA(欧州サッカー連盟)とイタリアの保健当局に調査依頼を出したようだ。スペイン『マルカ』が報じている。

先月末、ある衝撃的な事実がイタリアから発信された。ガスペリーニ監督が『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューで3月10日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のバレンシア戦前に新型コロナウイルスに感染していたことを激白したのだ。



ガスペリーニ監督によると、症状はバレンシア戦の前日から出ていたようで、熱っぽさや倦怠感に襲われていたという。また、その翌日の食事では味覚障害も起こり、ニュースで報じられていたような諸症状が発症。当時は発熱はなかったためPCR検査は行わなかったが、最近の検査でコロナウイルスに感染していたことを確認したようだ。

大事になりかねない由々しき事態であるが、特に憤りを隠せないのがバレンシアだ。バレンシアはアタランタ戦の後、感染者が増幅し、トップチームの実に35%が陽性と診断された。

ガスペリーニ監督のコメントを受けて同クラブは声明を発表し「彼は無責任だった。スペインに来るべきではなかった」と非難した。そして『マルカ』によれば、UEFAにこの“事件”への介入を依頼。今後、各当局から何らかの制裁が加えれるかもしれない。
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