マネはチームメイトに嫌われていた? 元同僚が明かす「わざとパスを出さないと言ってきた」

2020.05.22 11:11 Fri
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Getty Images
モントリオール・インパクトのケニア代表MFビクター・ワニャマが、サウサンプトン時代の同僚であるリバプールのセネガル代表FWサディオ・マネとのやりとりを明かした。イギリス『ミラー』が伝えている。

現在リバプールで大活躍中のマネだが、2014年から2016年まで所属したサウサンプトンでは、調子の波にムラのある選手として見られていた。

マネはサウサンプトンでの2シーズンで公式戦75試合に出場し25ゴールを記録していたものの、2016年夏にリバプール移籍で支払われた移籍金3400万ポンド(約44億円)は、能力に見合わないのではとの声も挙がっていた。

ワニャマは、マネがサウサンプトンでプレーしていた2シーズンの間、チームメイトであり、ピッチ内外で良き友として行動を共にしていたが、ケニア『Madgoat TV』のインタビューでマネとのやり取りを振り返り、マネはチームメイトから自分が嫌われていると思っていたことを明かした。

「僕たちは(マウリシオ・)ポチェッティーノ監督の下で1つの家族のようだった。でも、僕とマネはそれよりも強い兄弟のような絆を築くことができていた。(モーガン・)シュナイデルランとも良い友人関係だったね」

「ある時、マネが近寄ってきて僕に『彼らは僕にパスを出したがらないんだ。僕たち2人は近くでプレーできないか?みんな僕に点を取って欲しくないと思っているんだ』と言ってきたんだ」

「僕は気が進まなかったが、それに同意したよ。それからはボールを持った時はいつでも彼にパスするようにしていた」

「彼は良いやつだったから、ちゃんと接してやりたかったんだ」

マネが感じていたことは真実かどうかはわからないが、当の本人はそうかじていた様子。ワニャマのアシストもあったおかげで、今のマネがあるのかもしれない。
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