アーセナル元主将ヴィエラ氏が古巣に言及「私はいつでもグーナーだからチェックしている」

2020.05.13 19:05 Wed
Getty Images
アーセナルOBである元フランス代表MFパトリック・ヴィエラ氏が指揮官のミケル・アルテタ監督を称賛している。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。

アルテタ監督は、ウナイ・エメリ前監督の解任を受け、2019年12月に古巣であるアーセナルの指揮官に就任。新型コロナウイルス(COVID-19)によるリーグ戦中断前には今季初の3連勝をマークし、チームの立て直しを図っていた。

ヴィエラ氏もアルテタ政権での復活した古巣を評価し、アルテタ監督を称賛していると、同じくクラブOBのイアン・ライト氏とのアディダスのインタビューで語った。

「私はいつでもグーナーだからいつも彼らをチェックしているよ。彼らの試合を観ている」
「アルテタの指揮下で興味深いのは、彼らが元気を取り戻し、選手がクラブのために、そして監督のためにプレーしているように見えることだ。それは非常に重要なことだと思う」

また、現在はニースの監督を務めるヴィエラ氏だが、将来的にチャンピオンズリーグに出場するようなクラブを指揮したいという願望を明かした。
「私の未来がどうなるか分からないが、この仕事はまるで選手の時のようだ」

「私は高いレベルでプレーしたかった。代表チームでプレーし、ワールドカップに行きたかった。最高の選手とプレーしたかったし、監督として同じ野望を持っている」

「チャンピオンズリーグで優勝できる、チャンピオンズリーグに出場できるチームの監督をしたいと思っている」

大きな野望を抱いているヴィエラ氏だが、まだニースを離れるつもりはないようだ。

「しかし、正直なところ、ニースは私にとって完璧な場所だ。野望を果たすことができる完璧な場所だ。クラブは本当に野心的で、私に監督として成長するツールを与えてくれ、優勝チームの一員となることも優れた試合をプレーすることもできる」

「チームはとても早く成長しており、うまくいけば、ニースで自分の目的を果たすことができる」

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ノースロンドン勢がコリンチャンス逸材MFに揃って関心か?

ノースロンドン勢がコリンチャンスのU-20ブラジル代表MFブレーノ・ビドン(20)に関心を示しているようだ。ブラジル『Bolavip』が報じている。 来夏の移籍市場に向けて若手の発掘に余念がないアーセナルとトッテナムの2クラブ。現在は、ブラジル屈指の名門でプレーする左利きのボックス・トゥ・ボックスMFの動向を注視しているという。 ビドンは14歳でコリンチャンスの下部組織に加入。昨年3月にファーストチームデビューを飾ると、ここまで公式戦46試合1ゴール2アシストを記録。正確な左足のキックを活かしたパスセンスに加え、豊富な運動量と機動力を攻守両面で発揮できる。178cmのサイズとフィジカル面で傑出した部分はないが、球際でもしっかりと戦えるメンタリティも評価される。 報道によれば、ここ最近にプレミアリーグの匿名のクラブから届いた1500万ユーロ(約23億5000万円)のオファーをコリンチャンスが拒否したとされる逸材だが、アーセナルとスパーズから適切な金額のオファーが届いた場合、移籍の可能性は十分にあるようだ。 2025.02.25 10:50 Tue

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