海外視野のゲッツェ、望むようなオファーが届かず?

2020.04.02 19:00 Thu
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ドルトムントに所属する元ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェ(27)に対して、本人が望むようなオファーがないという。ドイツ『ビルト』が報じている。ドルトムントとの現行契約が今季いっぱいのゲッツェ。延長交渉に入っているものの、ゲッツェ側がクラブの大幅な減俸要求に難色を示したため、2016年夏のバイエルン移籍以来となる“2度目の別れ”という見方が強まっている。

ドルトムントと交渉決裂の様相を呈するゲッツェを巡り、ヘルタ・ベルリンやレバークーゼンが関心を示しているというが、本人はブンデスリーガを飛び出して、海外移籍を所望。しかし、その意向に沿う打診がない現状だという。

そのゲッツェを望むクラブは移籍金なしで獲得できるが、選手の推定年俸800万ユーロ(約9億3000万円)におよぶ高額給与がネックに。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う財政的な打撃も動きの乏しい現状に繋がっているようだ。

17歳という若さでドルトムントのトップチームデビューを遂げ、2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)決勝で優勝に導くゴールを記録してみせ、ドイツ国中を熱狂の渦に巻き込んだゲッツェ。アメリカや中国も選択肢だというが、果たして…。
コメント
関連ニュース
thumb

14戦17発ハーランドが年内全休のケガ 来年1月復帰か

ドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが年内の残る戦いを棒に振るケガを負ってしまったようだ。 ドルトムントは2日に本拠地で行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループF第5節でラツィオと対戦。後半に追いつかれ、1-1のドローに終わったが、勝ち点10でひと足先にグループステージ進出を決めた。 しかし、今季のここまで公式戦14試合の出場で17得点のハーランドは欠場。クラブはこの一戦に先駆けた先発メンバーを発表するタイミングでハーランドのハムストリング負傷による欠場を明らかにした。 また、ドイツ『ビルト』によると、ドルトムントのルシアン・ファブレ監督は試合前のインタビューで「アーリングは1月上旬までプレーできない。プレーし過ぎたのかもしれない」とコメントしたという。 この12月もブンデスリーガとCLの戦いが重なり、国内カップ戦の日程も組み込まれ、新年まで多忙のドルトムント。ハーランドの離脱は大きな痛手となるのは間違いなさそうだ。 2020.12.03 08:45 Thu
twitterfacebook
thumb

ドルトムントがラツィオとドローで決勝T進出決定! 最終節ではラツィオとクラブ・ブルージュが一騎打ち《CL》

チャンピオンズリーグ(CL)・グループF第5節、ドルトムントvsラツィオが2日に行われ、1-1のドローに終わった。 ラツィオとの初戦で大敗スタートとなったドルトムント(勝ち点9)だが、以降は持ち味の攻撃力を遺憾なく発揮し3連勝で首位に浮上。ただ、直近のリーグ戦では格下ケルン相手に1-2で敗れており、その敗戦からのリバウンドメンタリティが試される。だが、この試合前にはハムストリングを痛めたハーランドの年内復帰絶望という悲報が舞い込み、ファブレ監督は[3-4-3]へのシステム変更を余儀なくされ、前線はアザール、ロイス、レイナの組み合わせとなった。 一方、今グループステージでここまで無敗で2位のラツィオ(勝ち点8)は突破に向けて好位置に付ける。ただ、ドルトムント同様に直近のウディネーゼ戦ではホームで1-3の敗戦を喫し、公式戦9戦ぶりの黒星。不安を抱える形で敵地に乗り込んだ。 立ち上がりから拮抗した状況が続く中、時間の経過と共にドルトムントが押し込む展開に。ラツィオの堅固な守備ブロックに対して、ウイングバックと2シャドーが局面で数的優位を作り出し、レイナやアザールが積極的にシュートを放っていく。だが、最後の場面では相手のプレッシャーもあって決定機までには至らない。 それでも、攻勢を続けるホームチームは前半終了間際の44分、ラファエウ・ゲレイロがレイナ、アザールとのパス交換でタイミングよくゴール前に抜け出すと、最後はアザールからのスルーパスを冷静にゴールへ流し込んだ。 迎えた後半も前半同様の拮抗した展開が続く中、先に動いたのはドルトムント。62分、先制点を挙げたゲレイロに代えてニコ・シュルツを投入。だが、結果的にこの交代は裏目に出てしまう。 67分、自陣ボックス付近でルーズボールを競り合った際にシュルツがミリンコビッチ=サビッチと交錯。やや微妙な判定だったものの、このプレーでラツィオにPKが与えられる。これをインモービレに前回対戦に続ききっちり決められて2試合連続の恩返しゴールを献上した。 その後は互いに積極的に交代カードを切り、最後まで勝ち越しゴールを奪いに行く。引き分けでも突破が決まるドルトムントに対して、ラツィオは切り札のカイセドらをピッチに送り込んでよりリスクを冒した攻めを見せる。 試合終盤にかけては互いにゴールまであと一歩という決定機に迫り、試合終了間際にはセットプレーの流れからラツィオがアンドレアス・ペレイラ、アチェルビらに決定機が訪れるも、GKビュルキを中心に粘りのドルトムント守備をこじ開けることはできず。試合は1-1のドローに終わった。 また、同日行われたグループFのもう1試合、クラブ・ブルージュvsゼニトは、ホームのクラブ・ブルージュが3-0で快勝した。 逆転での突破を目指す3位のクラブ・ブルージュ(勝ち点4)と、すでに敗退が決定している最下位のゼニト(勝ち点1)による一戦は、モチベーションの差が大きく表れる内容に。前半にデ・ケテラエルのゴールで先制に成功したホームチームは、後半にもヴァナケンのPKによるゴールなどで得点を重ね3-0の快勝となった。 この結果、グループFはドルトムントが勝ち点10で一足先に決勝トーナメント進出を決め、勝ち点9のラツィオと勝ち点7のクラブ・ブルージュが最終節の直接対決で残り1枠を争うことになった。 ドルトムント 1-1 ラツィオ 【ドルトムント】 ラファエウ・ゲレイロ(前44) 【ラツィオ】 インモービレ(後22[PK]) クラブ・ブルージュ 3-0 ゼニト 【クラブ・ブルージュ】 デ・ケテラエル(前33) ヴァナケン(後12[PK]) ラング(後28) 2020.12.03 07:28 Thu
twitterfacebook
thumb

ドルトムント、ラツィオ戦ドローでGS突破も指揮官は「勝ちにいく」

ドルトムントを率いるルシアン・ファブレ監督がチャンピオンズリーグ(CL)でのラツィオ撃破に意欲を燃やしている。クラブ公式サイトがコメントを伝えた。 ここまで3勝1敗でグループFの首位に立つドルトムントは、残り2試合で勝ち点「1」を積み上げれば、決勝トーナメント進出が決まる状況だ。2日に行われる第5節で激突するラツィオは、開幕節で黒星を喫した相手。 ファブレ監督は引き分け以上で突破が決まる条件にも、首位突破のために勝利を目指すことを誓っている。 「我々はグループのトップに立っており、この場所を死守したいと思っている。ラツィオは危険な相手だが、さらなる前進のために勝ちにいく」 一方で11月28日に行われたブンデスリーガ第9節のケルン戦では1-2の敗北を喫したドルトムント。指揮官は「あってはならないこと」と敗戦を悔やみながらも、「何かが変わるわけではない。今は明日の試合に集中しているよ」とすでに切り替えが済んでいることを強調した。 2020.12.02 18:50 Wed
twitterfacebook
thumb

かつての教え子ハーランドの活躍を喜ぶスールシャール「成長に貢献できたのは誇り」

マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督が、同胞であるノルウェー代表FWアーリング・ハーランドを称賛している。クラブ公式サイトが伝えた。 ハーランドは2017年に、当時スールシャール監督が指揮をとっていたノルウェーのモルデに加入。「童顔の殺し屋」という異名を持つ名ストライカーだったスールシャール監督の指導を受け、着実な成長を遂げた。 モルデで頭角を現したハーランドは、2018年夏に世界中から有望な若手選手を獲得しているオーストリアのレッドブル・ザルツブルクに移籍。そこでも印象的な活躍を見せると、2019年12月にドルトムントへ2000万ユーロ(現レートで約25億円)の移籍金で加入した。 ドルトムントでデビュー戦ハットトリックという偉業を達成したハーランドは、現在公式戦32試合で33ゴールをマークしており、その活躍にはレアル・マドリーなどのビッグクラブも高い関心を示している。 また、ハーランドはこれまでのキャリアで欧州カップ戦16ゴールをマークしており、これはスールシャール監督が現役時代に挙げた20ゴールという記録に迫る数字だ。これに対してスールシャール監督は、若きノルウェー代表FWがすぐに自分の記録を越えていくだろうと予測し、かつての教え子の成長を誇らしく見つめている。 「彼がすぐに記録を更新するだろうことは間違いない。彼はキャリアの中で素晴らしいスタートを切ったと思うよ」 「彼と(モルデで)一緒に仕事をして、その可能性を見られたのは本当に良かったよ。彼の成長に対して、私が少しでも貢献できたことを誇りに思う。アーリングはこれからCLでより多くのゴールを決めていくと、私は確信している」 2020.12.02 17:51 Wed
twitterfacebook
thumb

16歳でのCLゴールは生まれるのか?最年少ゴール記録はわずか1年前に更新されたばかり

12月1、2日にかけてチャンピオンズリーグ(CL)グループステージの第5節が行われている。決勝トーナメント進出のチームが徐々に決まりだしている中、注目を集めているのが、ドルトムントのU-20ドイツ代表FWユスファ・ムココ(16)だ。 11月21日に16歳1日という史上最年少の若さでブンデスリーガデビューを飾った逸材は、24日に行われたグループステージ第4節のクラブ・ブルージュ戦では出場機会がなかったものの、CLでも最年少出場記録を更新する可能性が高い。 <div id="cws_ad">◆"神童"アンス・ファティのジュニア時代 久保建英ともプレー<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJHUXpvZ1RtYSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> では、出場ではなく得点に目を向けてみるとどうだろうか。 CL最年少ゴール記録が樹立されたのは、今から1年前のこと。昨シーズンのバルセロナでいきなりブレイクを果たしたスペイン代表FWアンス・ファティが17歳40日という若さでゴールを決め、これまでの最年少記録を大きく更新する形となった。 ただ、2004年11月20日生まれのムココは、まだ16歳1カ月にもなっておらず、この先1年以内にゴールを決めることができれば、最年少記録更新となる。 ドルトムントは、グループステージ第4節終了時点で勝ち点9の首位に位置しており、2日に行われる第5節のラツィオ戦に勝利すれば、1位通過が決定する。その場合、第6節のゼニト戦が消化試合になる他、2021年2月以降に行われる決勝トーナメントでも、ムココの出番は訪れるはずだ。 過度な期待は禁物だが、CL初の16歳によるゴールが生まれるだろうか。 <div style="text-align:left;" id="cws_ad">◆CL年少ゴール記録(当時所属チーム)<br/>17歳40日:アンス・ファティ(バルセロナ)<br/>2019年12月10日 vsインテル 1-2 ○<br/><br/>17歳195日:ピーター・オフォーリ=クエイ(オリンピアコス)<br/>1997年10月1日 vsローゼンボリ 5-1 ×<br/><br/>17歳216日:マテオ・コバチッチ(ディナモ・ザグレブ)<br/>2011年12月7日 vsリヨン 1-7 ×<br/><br/>17歳218日:セスク・ファブレガス(アーセナル)<br/>2004年12月7日 vsローゼンボリ 5-1 ○<br/><br/>17歳218日:ボージャン・クルキッチ(バルセロナ)<br/>2008年4月1日 vsシャルケ 0-1 ×<br/><br/>17歳241日:マーティン・クレイン(スパルタ・プラハ)<br/>2002年2月27日 vsパナシナイコス 2-1 ×<br/><br/>17歳263日:ブレール・エンボロ(バーゼル)<br/>2014年11月4日 vsルドゴレツ 4-0 ○<br/><br/>17歳300日:アーロン・ラムジー(アーセナル)<br/>2008年10月21日 vsフェネルバフチェ 2-5 ○<br/><br/>17歳322日:カリム・ベンゼマ(リヨン)<br/>2005年11月6日 vsローゼンボリ 2-1 ○<br/><br/>18歳44日:アレックス・オックスレイド=チェンバレン(アーセナル)<br/>2011年9月28日 vsオリンピアコス 2-1 ○<br/><br/>18歳59日:マリヤン・オグニャノフ(レフスキ・ソフィア)<br/>18歳61日:サミュエル・クフォー(バイエルン)<br/>18歳64日:キリアン・ムバッペ(モナコ)<br/>18歳69日:アンドリー・シェフチェンコ(ディナモ・キエフ)<br/>18歳71日:ロケ・サンタクルス(バイエルン)<br/>18歳80日:ナイジェル・デ・ヨング(アヤックス)<br/>18歳85日:マリオ・バロテッリ(インテル)<br/>18歳89日:パトリック・クライファート(アヤックス)<br/>18歳90日:ペール・シルヤン・シェルブレ(ローゼンボリ)<br/>18歳113日:ラウール・ゴンサレス(レアル・マドリー)</div> 2020.12.02 16:30 Wed
twitterfacebook





NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly