愛媛DF西岡大輝に第二子誕生! 「息子に活躍している姿を」
2020.02.21 20:45 Fri
愛媛FCは21日、DF西岡大輝(31)に第二子となる長男が2月17日に誕生したことを発表した。
西岡はクラブの公式サイトを通じて「2月17日に第二子が誕生しました。元気に産まれてきてくれた息子と妻に感謝の気持ちでいっぱいです。今週から2020シーズンが開幕します。産まれてきてくれた息子に活躍している姿を見せられるように、そして愛媛FCの目標を達成できるように全身全霊を懸けて闘いたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」とコメントしている。
西岡は2011年にサンフレッチェ広島でプロキャリアをスタート後、栃木SCを経て、2014年に愛媛入り。昨シーズンは明治安田生命J2リーグ27試合に出場した。
西岡はクラブの公式サイトを通じて「2月17日に第二子が誕生しました。元気に産まれてきてくれた息子と妻に感謝の気持ちでいっぱいです。今週から2020シーズンが開幕します。産まれてきてくれた息子に活躍している姿を見せられるように、そして愛媛FCの目標を達成できるように全身全霊を懸けて闘いたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」とコメントしている。
西岡は2011年にサンフレッチェ広島でプロキャリアをスタート後、栃木SCを経て、2014年に愛媛入り。昨シーズンは明治安田生命J2リーグ27試合に出場した。
西岡大輝の関連記事
愛媛FCの関連記事
J2の関連記事
|
西岡大輝の人気記事ランキング
1
愛媛DF西岡大輝が引退発表、10年のキャリアに幕「僕を応援し続けてくれた方々のおかげ」
愛媛FCは22日、DF西岡大輝(32)が今シーズン限りで現役を引退することを発表した。 西岡は宮崎県出身で、東海大第五高校から福岡教育大学を経て2011年にサンフレッチェ広島へ入団。しかし、試合出場はならず2013年には栃木SCへと期限付き移籍した。 栃木でもあまり出場機会を得られないでいると、2014年に加入した愛媛でレギュラーに定着。CBとして現時点でJ2通算160試合に出場している。 また今シーズンからは弟の西岡大志もチームメイトに。今シーズンは明治安田J2で16試合に出場し1ゴールを記録していた。 西岡はクラブを通じてコメントしている。 「この度、2020シーズンをもって現役を引退することを決断しました。2011年にプロサッカー選手として現役生活をスタートさせた時「10年間トップレベルでプレーし続ける」と決意し、ここまで頑張ってきました」 「10年間プロサッカー選手としてプレーし続けることができたのは、サンフレッチェ広島、栃木SC、そして愛媛FC、ファン・サポーターのみなさんをはじめ、僕を応援し続けてくれた方々のおかげです。ありがとうございました」 「皆さんへの感謝の気持ちや伝えたい言葉はたくさんありますが、ホーム最終戦で直接皆さんに伝えさせて頂きます。2020シーズンもまだ1カ月残っています。今は愛媛FCの力になれるように全力で戦いたいと思います。引き続き熱い応援よろしくお願いします」 なお、12月16日(水)に行なわれるホーム最終戦のアビスパ福岡戦で引退セレモニーを行うとのことだ。 2020.11.22 18:18 Sun愛媛FCの人気記事ランキング
1
「良い色」「初めて知った」愛媛の夏季限定ユニは「紫」に! 原点回帰の“サンフレッチェ愛媛”「そんな歴史が」
愛媛FCは25日、2025シーズンの夏季限定ユニフォームデザインを発表。そのカラーリングとコンセプトが話題だ。 今シーズンはJ2で苦戦が続いている愛媛。Jリーグ昇格20周年を迎えるシーズンは“原点回帰”として、チームの最初のユニフォームである「紫色」を夏季限定ユニフォームに採用した。 愛媛は今回の夏季限定ユニフォームについて説明している。 ーーーーー 今年でJリーグ昇格20年目を迎えた愛媛FC。 その萌芽はどのようなものだったのでしょうか。 たくさんの人が種をまいた中で、Jリーグクラブ サンフレッチェ広島の提携スクールとして「サンフレッチェ愛媛」が活動したことは、大いなる未来へ向けたきっかけの一つになったと考えます。 そうした繋がりの中で誕生した愛媛FC、その最初のユニフォームは紫色でした。 時を超え、ここまで多くの力で紡いできた歴史へのリスペクトとして、今夏ジョガボーラにより復刻されます。 そのデザインには、県民クラブとして愛媛県の皆さまの想いが積み重なることで形作られた愛媛FCの歩みを、多くのシェイプが組み合わさるカモフラージュ柄で表現。 愛媛県全20市町形をモチーフとしたシルエットもレイアウトすることで、背中に背負う愛媛県形と合わせ、愛媛FCが次の20年もホームタウンでたくさんの笑顔を咲かせていくという決意を込めました。 記念のシーズンだからこそ着用する特別ユニフォーム。熱い夏を、共に! ーーーーー サンフレッチェ広島の提携スクールだった当時から、現在はJ2を戦い、「オレンジ」がチームカラーとなっている愛媛。原点回帰となり、FPはパープル、GKはグリーンに決定した。価格はどちらも1万7600円(税込)となる。 なお、この夏季限定ユニフォームは、8月10日(日)の明治安田J2リーグ第25節のサガン鳥栖戦、8月17日(日)の第26節のRB大宮アルディージャ戦、8月31日(日)の第28節のベガルタ仙台戦で着用される。 ファンは「コンセプト素晴らしい」、「かっこいい!」、「そんな歴史初めて知った」、「そんな繋がりあったの知らなかった」、「良い色!」、「これは欲しいな」とコメントが寄せられている。 今シーズンは広島からMF細谷航平が期限付き移籍で加入中。過去にも多くの選手が期限付き移籍でプレーしていたが、両クラブのつながりは今なお続いている。 <span class="paragraph-title">【動画】愛媛が「紫」に! J昇格20周年で「サンフレッチェ愛媛」になる</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="EgiQ5hoqUH8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.25 18:50 Fri2
J2昇格の愛媛を『アオアシ』作者の小林有吾さんが祝福!描き下ろしのイラストも話題「最高すぎます!!」「商品化希望!」
愛媛県出身の漫画家で大人気サッカー漫画『アオアシ』の作者である小林有吾さんが、3年ぶりのJ2復帰を決めた愛媛FCに祝福のメッセージを送っている。 11日に行われた明治安田生命J3リーグ第35節でFC今治と対戦した首位の愛媛。松田力のゴールを守り切り1-0で勝利を収めると、2位の鹿児島ユナイテッドFCがFC琉球に敗れたこともあり、J3優勝とJ2昇格を決めていた。 3年ぶりのJ2復帰となる愛媛に対し、『アオアシ』が11日に公式X(旧ツイッター)を更新。愛媛のユニフォームを着た漫画の主人公・青井葦人と、石丸清隆監督のイラストとともに、小林さんのメッセージを伝えている。 「さあ、元いた場所に帰ろう。さらにその先の場所へ。夢の続きはまた来年。愛媛FCサポーターの皆さん。おめでとうございます。小林有吾」 渾身のイラストとメッセージにはファンも反応。「小林先生ありがとうございます」、「最高すぎます!!」、「商品化希望!」、「猛烈に感動してます」といったコメントが寄せられている。 小林さんは愛媛県松山市出身で、『アオアシ』の主人公・青井葦人も愛媛県出身という設定。愛媛のユニフォームスポンサーにも「小林有吾STUDIO・1846」が入っている。 <span class="paragraph-title">【画像】『アオアシ』作者・小林有吾さんの描き下ろしイラストは必見!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">さあ、元いた場所に帰ろう。<br> <br>さらにその先の場所へ。<br><br>夢の続きはまた来年。<br> <br>愛媛FCサポーターの皆さん。おめでとうございます。<br> <br>小林有吾<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%84%9B%E5%AA%9BFC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#愛媛FC</a> <a href="https://t.co/7zoPeLK4ZM">pic.twitter.com/7zoPeLK4ZM</a></p>— 【アオアシ】公式/アニメ好評配信中&単行本33集発売中! (@aoashiofficial) <a href="https://twitter.com/aoashiofficial/status/1723311529670607295?ref_src=twsrc%5Etfw">November 11, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.13 17:55 Mon3
G大阪のパリ世代左SB今野息吹が2025年も愛媛でプレー 「戻って来られるように全力で戦ってきます」
愛媛FCは3日、DF今野息吹(23)の期限付き移籍加入延長を発表した。 パリ・オリンピック世代の日本代表でもプレーした左サイドバックの今野。2024年からガンバ大阪でプロ入りしたが、DF黒川圭介が同じポジションの一番手として立ちはだかり、同年夏から愛媛に育成型期限付き移籍した。 そんな愛媛ではプロ入り後の公式戦デビューを果たすなど、天皇杯を含む5試合に出場。J2リーグでは初ゴールもマークしたが、その後に左足関節外果骨折および、遠位脛腓骨靭帯結合損傷で手術を受け、全治4カ月のケガを負った。 来る新シーズンも愛媛でのプレーが決まり、クラブ公式サイトで決意を新たにする。 「2024シーズン応援ありがとうございました。来シーズンも全力で愛媛のために戦うので応援よろしくお願い致します!」 一方のG大阪でも悔しさを糧にさらなる成長を誓った。 「来シーズンも愛媛FCに期限付き移籍することになりました。今シーズンはチームに貢献出来ず悔しいシーズンになりましたが、来シーズンは愛媛FCで活躍し、またガンバ大阪に戻って来られるように全力で戦ってきます。応援よろしくお願い致します」 2025.01.03 12:25 Fri4
長崎が愛媛戦の判定に対して意見書提出…フアンマ・デルガドのゴールを巡る判定
V・ファーレン長崎は5日、日本サッカー協会(JFA)とJリーグに対して意見書を提出したことを発表した。 長崎は、3日に行われた明治安田J2リーグ第13節の愛媛FC戦の判定に関して意見書を提出した。 問題の判定は33分の出来事とのこと。左サイドを松本天夢が仕掛けると、ボックス内左からのクロスをフアンマ・デルガドが押し込むことに。ラインを越えている様に見えたが、これを細谷航平がクリアするとノーゴールの判定となった。 J2ではビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が導入されていないため、主審のジャッジのまま試合は進むことに。微妙な判定となったが、局面を分ける大きなジャッジとなった。なお、試合は長崎が追いつかれて1-1のドローに終わっていた。 長崎はこのシーンについて意見書で3点の要望を提出。「当該シーンにおける判定の精査と説明」、「審判技術の更なる向上に向けた取り組み」、「審判の教育・研修制度の充実」を訴えたという。 なお、「本件に関して回答等の進捗があった際には、皆さまにお知らせいたします」としており、意見書への返答が注目される。 日本では明治安田J1リーグ以外はVARが導入されていないが、J2とJ3では近年多くの問題のある判定があり話題を呼んでいる。 <span class="paragraph-title">【動画】長崎が意見書を提出した愛媛戦の判定</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="B743BHMVGoc";var video_start = 143;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.05 20:10 Mon
5