マドリー、アザールの復帰を祝えず…格下セルタに痛恨のドロー《ラ・リーガ》

2020.02.17 06:59 Mon
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Getty Images
レアル・マドリーは16日、ラ・リーガ第24節でセルタをホームに迎え、2-2で引き分けた。

前節のオサスナ戦は、先制されながらも4ゴールを奪い逆転勝利を収めたマドリー。その3日前のコパ・デル・レイでソシエダに敗れ、公式戦無敗が21試合でストップしたものの、リーグ戦では第10節以降無敗を維持し、5連勝で首位を走っている。

そんなマドリーを後押しするように、昨年11月から右足首のケガで長期離脱していたアザールが復帰。ベイル、ベンゼマと共に強力なユニットを築いた。

だが、マドリディスタの期待とは裏腹に先手を取ったのはアウェイのセルタだった。7分、敵陣中央でボールを持ったアスパスのスルーパスで今冬加入のスモロフが最終ラインを突破。GKクルトワとの一対一を制してネットを揺らした。

ロコモティフ・モスクワからレンタル加入したスモロフの移籍後初ゴールで先制したセルタは、その後はマドリーに主導権を握られながらも粘り強い守備で対応。前半に7本のシュートを浴びるものの、枠内シュートはゼロに抑えた。

だが後半立ち上がり52分、マドリーはボックス左に侵入したマルセロの折り返しをクロースが叩き込んで同点に。さらに65分には、アザールがGKに倒されて獲得したPKをキャプテンのセルヒオ・ラモスが決めて逆転。攻勢を続けていたホームチームが試合をひっくり返した。

その後、アザールは73分にヴィニシウスとの交代でお役御免。81分には同点ゴールを挙げたクロースもピッチを後に。代わりにモドリッチが導入された。

さらにベイルを下げてメンディを投入し試合を締めにかかるマドリーだが86分、ゴール前を固める中、途中出場のデニス・スアレスに守備網を穴を突くスルーパスを出されると、飛び出したサンティ・ミナにゴールを決められ同点とされてしまう。

以降、ベンゼマの胸トラップからのボレーシュートなどでゴールに迫ったマドリーだが、3点目は奪えず試合終了。降格圏に沈むセルタ相手に痛恨のドローとなった。
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