八戸退団のMF宮崎泰右が東京2部のTOKYO CITY F.C.へ
2020.02.03 16:35 Mon
ヴァンラーレ八戸は3日、昨シーズン限りで退団していたMF宮崎泰右(27)が東京都社会人リーグ2部に所属するTOKYO CITY F.C.へ加入することを発表した。
大宮アルディージャでプロキャリアをスタートさせた宮崎は、湘南ベルマーレやザスパクサツ群馬、FC町田ゼルビア、栃木SCを経て、2019年から八戸でプレー。昨シーズンはリーグ戦16試合と天皇杯2試合に出場していた。
移籍先が決まった宮崎は両クラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。
◆ヴァンラーレ八戸
「長い間、何も報告できずに申し訳ありませんでした。進展がありましたのでご報告させていただきます。今シーズンかTOKYO CITY F.Cでサッカーをさせていただくことになりました。まだサッカーに携われることに感謝してこれからも精進していきたいと思います」
◆TOKYO CITY F.C.
「TOKYO CITY F.C.がやろうとしている活動や考えなどを聞かせて頂き、その熱心な行動力などに惹かれ今年からCITYで活動させてもらうことになりました、宮崎泰右です。クラブが掲げている理念をしっかり理解してチームの目標に向けて日々取り組んで行きたいと思います。よろしくお願いします」
大宮アルディージャでプロキャリアをスタートさせた宮崎は、湘南ベルマーレやザスパクサツ群馬、FC町田ゼルビア、栃木SCを経て、2019年から八戸でプレー。昨シーズンはリーグ戦16試合と天皇杯2試合に出場していた。
◆ヴァンラーレ八戸
「長い間、何も報告できずに申し訳ありませんでした。進展がありましたのでご報告させていただきます。今シーズンかTOKYO CITY F.Cでサッカーをさせていただくことになりました。まだサッカーに携われることに感謝してこれからも精進していきたいと思います」
◆TOKYO CITY F.C.
「TOKYO CITY F.C.がやろうとしている活動や考えなどを聞かせて頂き、その熱心な行動力などに惹かれ今年からCITYで活動させてもらうことになりました、宮崎泰右です。クラブが掲げている理念をしっかり理解してチームの目標に向けて日々取り組んで行きたいと思います。よろしくお願いします」
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