サンプドリア指揮官が今冬加入の吉田麻也に期待 「日本の偉大な主役」

2020.02.02 22:35 Sun
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Getty Images
サンプドリアを率いるクラウディオ・ラニエリ監督が、サウサンプトンから加入した日本代表DF吉田麻也(31)について言及している。『フットボール・イタリア』が伝えた。吉田は2012年夏にVVVフェンロからサウサンプトンへ入団した。在籍7年半で公式戦200試合近くに出場するなど、チーム最古参となっていたが、今シーズンは序盤こそ出番が巡ってきたなかで、0-9の歴史的大敗を喫したプレミアリーグ第10節のレスター・シティ戦をきっかけに出場機会が激減。

ここまでのリーグ戦でわずか8試合の出場にとどまり、1月31日に自身国外3カ国目となるイタリアの古豪サンプドリアへのレンタル移籍が決まった。

かつてインテルでDF長友佑都、レスター・シティでFW岡崎慎司を指導した経験のあるラニエリ監督は、3日に行われるセリエA第22節のナポリ戦に向けた公式会見の場で新戦力の吉田について以下のように言及。

「吉田は日本の偉大な主役だ。右のセンターバックが欠けていた中、クラブが最大限の努力を払って獲得してくれた」

日本人選手をよく知る老将に右センターバックとして期待を受ける吉田は、現在降格圏から勝ち点5差の16位に低迷する古豪立て直しに向け、まずは次節の強豪ナポリ戦でセリエAデビューを飾れるか。
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