ユムティティ、今冬の移籍市場でもアーセナルのオファーを拒否していた?

2020.02.01 21:00 Sat
Getty Images
バルセロナに所属するフランス代表DFサミュエル・ユムティティ(26)が、今冬の移籍市場でアーセナルからのオファーを断っていたようだ。フランス『Le Parisien』が報じている。

2016年夏にリヨンからバルセロナに加入したユムティティ。加入2シーズンは元スペイン代表DFジェラール・ピケと共にレギュラーセンターバックを担ってきたが、度重なる負傷による離脱と、フランス代表DFクレマン・ラングレの加入によって序列が低下。

さらに、昨夏にはクラブが新たなセンターバックの獲得に動くなど、前指揮官であるエルネスト・バルベルデ、クラブ首脳陣からの信頼が薄れ放出候補に名前も挙がっていた。
そして、今シーズンもバルベルデ体制でラ・リーガ5試合の出場に留まるなど、厳しい前半戦を過ごしていたユムティティには以前から強い関心を示してきたアーセナルが今冬の移籍市場でも獲得に動いていたという。

だが、自身の去就に関し、一貫してバルセロナでの成功を最優先としていることを語っていたフランス代表DFは、以前と変わらない姿勢でアーセナルからのオファーを固辞したようだ。
また、新指揮官に就任したキケ・セティエン監督は、就任以降のリーグ戦においてラングレではなく、ユムティティを2試合連続先発で起用しており、明確な序列の変化が生じ始めている。

なお、アーセナルが今冬のどのタイミングでユムティティに接触を図ったかは不明だが、アーセナルは移籍市場閉幕間際に同じ左利きのスペイン人DFパブロ・マリをフラメンゴからレンタルで獲得している。

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