今年は南野拓実だけ? 冬のデッドライン・デイで移籍してきた大物選手たち【リバプール編】

2020.01.31 21:45 Fri
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悲願のプレミアリーグ制覇に向けて無敗街道をひた走るリバプールだが、今冬の移籍市場ではザルツブルクから日本代表FW南野拓実(25)を獲得したのみで、他に補強に走る様子はない。

しかし、過去には多くの選手を冬のデッドライン・デイで獲得している。今回は、冬の移籍最終日に加入した選手を紹介する。

◆リバプールが冬の移籍市場最終日に獲得した選手たち(移籍金は推定)
【2007年】
ハビエル・マスチェラーノ/アルゼンチン
前所属クラブ:ウェストハム
移籍金(ローン): 200万ユーロ(約2億4000万円)

2007年1月にマスチェラーノを獲得しようとしたリバプールだったが、2006年夏にコリンチャンスからウェストハムに移籍したばかりだったマスチェラーノに対し、国際サッカー連盟(FIFA)から「1年間に3つの異なるクラブでプレーすることはできない」と指摘され、移籍の許可が遅れた。
FIFAに許可されたのは1月31日であったが、イングランドサッカー協会(FA)に許可されたのはそれよりも後の2月20日であった。その後2008年の2月にリバプールがマスチェラーノの保有権を完全に獲得した。

【2011年】
アンディ・キャロル/イングランド
前所属クラブ:ニューカッスル
移籍金: 4100万ユーロ(約49億2000万円)

ニューカッスルのユース出身のキャロルは2009-10シーズンにブレイクし。2011年1月31日に鳴り物入りでリバプールへと加入した。移籍金はイギリス人選手として当時の最高額であり、期待値は大きかったが、リバプールの戦術へのフィットに苦しみ、58試合で11ゴールという物足りない成績でウェストハムへと去っていった。

【2011年】
ルイス・スアレス/ウルグアイ
前所属クラブ:アヤックス
移籍金: 2650万ユーロ(約31億8000万円)

キャロルと同じタイミングでアヤックスからウルグアイ代表ルイス・スアレスを獲得し、リバプールは当時のエースであった元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスをチェルシーに放出したため、結果的に2人の新旧エースが共演することはなかった。新たなエースは問題行動もあったものの、プレーでは見事な活躍を見せた。

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