上位陣との対戦控えるウェストハム、フェリペ・アンデルソンが4週間の離脱

2020.01.22 01:00 Wed
Getty Images
ウェストハムのブラジル代表MFフェリペアンデルソンが4週間の離脱となるようだ。ウェストハムを率いるデイビッド・モイーズ監督が明かしている。

フェリペ・アンデルソンは10日に行われたプレミアリーグ第22節のシェフィールド・ユナイテッド戦でフル出場していたが、この試合で背中を痛めていたようだ。この負傷により18日のプレミアリーグ第23節エバートン戦は欠場していた。

フェリペ・アンデルソンは今季、プレミアリーグで19試合に出場して1ゴール4アシストを記録していた。
ウェストハムは今後、レスター・シティ戦やリバプール戦、ブライトン戦、マンチェスター・シティ戦と上位陣との対戦が続く。

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今冬も積極補強のフォレスト、エバートンとの競合制してガーナ代表FWアイェウを獲得!

ノッティンガム・フォレストは2日、ガーナ代表FWアンドレ・アイェウ(33)の加入を発表した。背番号は「42」に決定。契約期間は今シーズン終了までとなる。 先日にカタールのアル・サッドを退団したアイェウは、ヨーロッパでのキャリア再開に向けて1日にイングランド入り。現地報道ではエバートンとフォレストの2クラブと交渉を行った模様だが、クラブの現状やスウォンジー時代に指導を受けたスティーブ・クーパー監督の存在もあり、フォレスト行きを決断する形となった。 アイェウはイングランド屈指の古豪加入に際して以下のコメントを残している。 「ノッティンガム・フォレストと契約できて素晴らしい気分だよ。フォレストやシティ・グラウンドでプレーするときはいつも大変だったし、このスタジアムが大好きなんだ」 「スティーブ・クーパーは僕のことをよく知っていて、ピッチの中でも外でも、自分と一緒に仕事をする方法を理解している人だ。彼は特別なコーチであり、特別な人間であり、僕が本当に尊敬している人なんだ」 「自分がチームに何をもたらすことができるかは分かっているよ。自分のすべてを出し切り、プレミアリーグ残留の手助けとなる準備はできているよ」 マルセイユの下部組織出身のアイェウは、これまでスウォンジーとウェストハムと2つのクラブでプレミアリーグを戦い、89試合21ゴール12アシストの数字を残している。 アル・サッドでは在籍1年半で39試合22ゴール3アシストを記録し、先のカタール・ワールドカップでも健在ぶりを示していた33歳は、クリスタル・パレスで活躍する実弟ジョルダンと共に再びプレミアを舞台にプレーすることになった。 24年ぶりのプレミアリーグ参戦に向け昨夏、スカッド総入れ替えとも言える積極補強を敢行したフォレスト。シーズン開幕当初はなかなか結果が伴わなかったが、徐々に成績は好転。第10節以降はわずか3敗という成績を収めている。 また、現在13位のクラブは今冬の移籍市場でパリ・サンジェルマンのGKケイロル・ナバスや、アトレティコ・マドリーのDFフェリペ、ニューカッスルのMFジョンジョ・シェルヴェイなど即戦力候補を獲得。さらに、指揮官の戦術を知り抜くベテランアタッカーの獲得で後半戦に向けた補強を完了させた。 2023.02.03 06:45 Fri

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ウェストハムのDFアーロン・ワン=ビサカ(27)が、DRコンゴ代表に初招集された。 ロンドン生まれのワン=ビサカは、クリスタル・パレスの下部組織で育ち2018年1月にファーストチームに昇格。2019年7月にはマンチェスター・ユナイテッドへと移籍し、右サイドバックとして活躍した。 今シーズンからウェストハムに完全移籍。ユナイテッドでは出番が減っていた中、プレミアリーグで33試合に出場し2ゴール3アシストを記録。FAカップ、カラバオカップ(EFLカップ)でも1試合ずつ出場した。 そのワン=ビサカだが、これまでは世代別のイングランド代表とDRコンゴ代表の経験はあった中、初めてA代表に選出。DRコンゴ代表に招集された。 2019年9月にガレス・サウスゲイト監督の下、イングランド代表に招集を受けたが、背中の負傷もあり離脱。試合に出場しないまま、その後はお声がかからなかった。 DRコンゴ代表は6月5日にマリ代表、同8日にマダガスカル代表と親善試合を戦う。今年12月に予定されている2026年北中米ワールドカップ予選と、アフリカ・ネーションズカップに向けた準備であり、DRコンゴ代表にとっては大きな戦力になると期待されている。 1974年にザイール時代にW杯に出場しているが、DRコンゴとしては出場停止ない状況。現在6試合を終えてセネガル代表に勝ち点差1をつけた首位に立っている。 2025.05.10 21:25 Sat
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「マジかよ」「エグすぎる」プレミア歴代2位のFKの名手が衝撃のゴール! ウォード=プラウズがCKを直接叩き込みバズる「絶対狙ってる」

現役最高のキッカーとも言われるイングランド代表MFがとんでもないゴールを記録して話題となっている。 ゴールが決まったのは、6日に行われたプレミアリーグ第32節のウォルバーハンプトンvsウェストハムだ。 試合は、33分にパブロ・サラビアのPKでウォルバーハンプトンが先制するも、78分にジェームズ・パケタがPKを決めてウェストハムが追いつく展開となった。 そんな中、迎えた85分にその瞬間が訪れる。 同点に追いつき、押せ押せ状態のウェストハムはCKを獲得。キッカーのジェームズ・ウォード=プラウズが左CKからクロスを入れると、これは相手の裏をかいてそのままゴールへ。GKジョゼ・サの頭上を越え、ファーサイドのネットに突き刺さった。 圧巻の直接CKに相手GKジョゼ・サもお手上げ。ギリギリのラインで縦に落ちるボールを蹴り込み、ウォード=プラウズもご機嫌だった。 衝撃的なゴールにファンも「さすがウォードプラウズ」、「マジかよ」、「エグすぎる」、「これは本当に凄すぎる」、「絶対狙ってるよな」とコメントが集まった。 ウォード=プラウズはフリーキックの名手として知られ、プレミアリーグでは歴代2位の17本の直接FKを決めている。なお、1位は元イングランド代表MFのデイビッド・ベッカム氏で18本。CKがカウントされるかは不明だが、キック精度の高さを見せつけた。 なお、試合はこのゴールが決勝点となり、1-2でウェストハムが逆転勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】衝撃のゴール!FKの名手が狙い澄ましたCKから直接ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="IGOiDXMlMO0";var video_start = 477;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.07 13:25 Sun
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”渡り鳥“のFWマウロ・サラテが37歳で現役引退…「人生で学んだことはすべて、常にボールとともに…」

世界各国のクラブを渡り歩いたアルゼンチン人FWマウロ・サラテ(37)が現役引退を決断した。 昨年1月にウルグアイのダヌービオを退団して以降、フリーの状況が続いていた37歳FWは自身のインスタグラムを通じてスパイクを脱ぐ決断を明かした。 「僕の人生で最も美しい道が終わりを迎える!! 心の中で、そして鮮明な思い出の中で、この文章を書くのは難しいことだ」 「一つのステージが終わりを迎えようとしている。僕の場合、人生で最も美しいステージが終わりを迎えようとしている。なぜなら、生まれたときからフットボールとともに生きてきたからだ」 「規律、献身、犠牲を教えてくれたスポーツ、物心ついたときからずっと愛と情熱を持って生きてきたスポーツ。人生で学んだことはすべて、常にボールとともにあった」 「キャリアの各段階を思い出すと、感極まらずにはいられない。ともに時間を過ごしたすべてのクラブとすべての街を常に心に留めているからね」 「両親をはじめ、すべてのテクニカルスタッフ、チームメイト、多くの友人、経営陣、そして世界で最も美しいこのスポーツを一緒にプレーし、共有してくれたすべての人々のおかげだ」 「今日、僕はこの美しい職業に別れを告げ、新しい職業を始める。プレーヤーとしては別れを告げるけど、フットボールに別れを告げるつもりはないよ」 「友よ、君がいなくなると本当に寂しくなるよ。みんなありがとう…」 2004年のキャリアスタートから、ラツィオやインテル、ウェストハムなど16クラブも渡り歩いてきたサラテ。キャリア初期にプレーしたカタールのアル・サッドや、2017年に加入したUAEのアル・ナスルなど中東にも進出する、渡り鳥のようなキャリアを積んできた。 近年はプロデビューしたクラブでもあるベレス・サルスフィエルドやボカ・ジュニアーズ、ブラジルのアメリカ・ミネイロやジュベントゥージ、ダヌービオなど南米でプレー。キャリア通算では公式戦500以上に出場し、130ゴール以上を挙げた。 2025.01.12 16:41 Sun

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