金井貢史が清水移籍! 今オフに鳥栖から名古屋にレンタルバック
2020.01.19 13:25 Sun
清水エスパルスは19日、名古屋グランパスに所属するDF金井貢史(29)の完全移籍加入を発表した。背番号は「15」を着用する。金井は横浜F・マリノスの下部組織出身で、2008年にトップチーム昇格。以後、サガン鳥栖、ジェフユナイテッド千葉、横浜FMを渡り歩き、2018年夏に完全移籍で名古屋に加入した。昨年はシーズン途中からレンタルで古巣の鳥栖に加わり、明治安田生命J1リーグ10試合4得点を記録。今月9日に名古屋復帰が発表されたばかりだった。清水移籍を受け、クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。
◆清水エスパルス
「このたび、名古屋グランパスから加入することになりました金井貢史です。このようなタイミングで移籍することにより、色々な方のご協力に感謝しております。エスパルスの為、監督の目指すサッカーをしっかりと体現できるよう日々精進し頑張っていきたいと思います。皆様には"貢史"と呼んでいただけると嬉しいです! よろしくお願いします!」
◆名古屋グランパス
「このたび、清水エスパルスに完全移籍することになりました。まだ、なにも成し遂げていないので今年は…と思っていましたが今後のサッカー人生で更なる成長をしたいと思い、この決断にいたりました。2018年の夏に加入させていただき、あの最終節で残留が決まったことを僕は一生忘れません。そして、満員の豊田スタジアム、パロマ瑞穂スタジアムでプレー出来たことも誇りに思います。みなさんには本当に感謝しかありません。本当にありがとうございました」
「このたび、名古屋グランパスから加入することになりました金井貢史です。このようなタイミングで移籍することにより、色々な方のご協力に感謝しております。エスパルスの為、監督の目指すサッカーをしっかりと体現できるよう日々精進し頑張っていきたいと思います。皆様には"貢史"と呼んでいただけると嬉しいです! よろしくお願いします!」
◆名古屋グランパス
「このたび、清水エスパルスに完全移籍することになりました。まだ、なにも成し遂げていないので今年は…と思っていましたが今後のサッカー人生で更なる成長をしたいと思い、この決断にいたりました。2018年の夏に加入させていただき、あの最終節で残留が決まったことを僕は一生忘れません。そして、満員の豊田スタジアム、パロマ瑞穂スタジアムでプレー出来たことも誇りに思います。みなさんには本当に感謝しかありません。本当にありがとうございました」
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