新潟、ブラジル人助っ人カウエ&フランシスの契約を更新!
2020.01.08 10:15 Wed
アルビレックス新潟は8日、FWフランシス(29)とMFカウエ(30)の契約更新を発表した。
フランシスは2019年にブラジルのECサンベントから新潟入り。昨シーズンは明治安田生命J2リーグで30試合8ゴールを記録した。
一方、カウエは2018年8月に大宮アルディージャから新潟に期限付き移籍。昨シーズンから完全移籍に移行し、J2リーグで35試合3ゴールを記録した。
来シーズンも新潟でプレーすることとなった両選手は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
◆フランシス
「アルビレックス新潟で、また1シーズンプレーできることを、とても誇りに思います。そして、自分のすべてを出せるチャンスをいただけたことを本当に嬉しく思っています。シーズン最後に自分たちの目標であるJ1昇格が達成できるように、一年間献身的に頑張ります。一緒に目標を成し遂げましょう!」
「昨シーズン、自分たちの目標を達成できずに終わってしまったことを、とても悔しく思っています。しかし、今シーズンも新潟でプレーできること、新潟をJ1に昇格させるチャンスをいただけたことを、嬉しく思います。今年も一緒に戦いましょう!」
※写真はカウエ
フランシスは2019年にブラジルのECサンベントから新潟入り。昨シーズンは明治安田生命J2リーグで30試合8ゴールを記録した。
来シーズンも新潟でプレーすることとなった両選手は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
◆フランシス
「アルビレックス新潟で、また1シーズンプレーできることを、とても誇りに思います。そして、自分のすべてを出せるチャンスをいただけたことを本当に嬉しく思っています。シーズン最後に自分たちの目標であるJ1昇格が達成できるように、一年間献身的に頑張ります。一緒に目標を成し遂げましょう!」
◆カウエ
「昨シーズン、自分たちの目標を達成できずに終わってしまったことを、とても悔しく思っています。しかし、今シーズンも新潟でプレーできること、新潟をJ1に昇格させるチャンスをいただけたことを、嬉しく思います。今年も一緒に戦いましょう!」
※写真はカウエ
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