スペイン人DFカルロス・グティエレスが福岡のメディカルチェックへ! ヌマンシアが渡日を発表
2020.01.07 21:56 Tue
スペイン2部のヌマンシアは7日、スペイン人DFカルロス・グティエレス(28)が日本へ出発したことを発表した。
ヌマンシアの発表によると、グティエレスはアビスパ福岡のメディカルチェックを受けるために渡日したとのこと。クラブの許可を得ての渡日となり、メディカルチェックに合格した場合は、福岡に移籍するようだ。
カルロス・グティエレスは、テネリフェやラス・パルマスの下部組織で育ち、2014年7月にラス・パルマスのトップチームへ昇格。その後は、レガネスやブルゴスへのレンタル移籍を経て、2016年7月にヌマンシアへ加入した。
センターバックでプレーを続けてきたカルロス・グティエレスは、ラ・リーガでのプレー経験はないものの、2部では105試合に出場し5ゴール2アシスト。今シーズンもラ・リーガ2部で17試合に出場し2ゴールを記録。コパ・デル・レイでも1試合に出場していた。
福岡は、2019年1月にレガネスからスペイン人GKアンデル・セランテスを獲得。この際も契約解除金を支払わない方向で合意に至っており、今シーズン一杯契約を残しているグティエレスの移籍に関しても、同様の形での獲得になるようだ。
ヌマンシアの発表によると、グティエレスはアビスパ福岡のメディカルチェックを受けるために渡日したとのこと。クラブの許可を得ての渡日となり、メディカルチェックに合格した場合は、福岡に移籍するようだ。
センターバックでプレーを続けてきたカルロス・グティエレスは、ラ・リーガでのプレー経験はないものの、2部では105試合に出場し5ゴール2アシスト。今シーズンもラ・リーガ2部で17試合に出場し2ゴールを記録。コパ・デル・レイでも1試合に出場していた。
福岡は、2019年1月にレガネスからスペイン人GKアンデル・セランテスを獲得。この際も契約解除金を支払わない方向で合意に至っており、今シーズン一杯契約を残しているグティエレスの移籍に関しても、同様の形での獲得になるようだ。
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