水戸、横浜FMからU-20日本代表MF山田康太を期限付きで獲得!
2019.12.26 14:50 Thu
水戸ホーリーホックは26日、横浜F・マリノスからU-20日本代表MF山田康太(20)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。
横浜FM下部組織出身の山田は2018年にトップチーム昇格を果たすと、プロ初年度は明治安田生命J1リーグ8試合で1ゴールを記録。今シーズンは出場機会に恵まれない時期が続き、8月に名古屋へ加わったが出番はなかった。
来シーズンは水戸でプレーすることが決まった山田は、3クラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。
◆水戸ホーリーホック
「水戸ホーリーホックに移籍することになりました山田康太です。自分の力を最大限発揮してファン・サポーターの皆さんに早く認めてもらえるように頑張ります。共にJ1昇格しましょう!!」
◆横浜F・マリノス
「この度、水戸ホーリーホックに移籍することになりました。自分の大好きなマリノスがチャンピオンになってすごく嬉しかったですし、そこでプレーしたい強い思いもありましたが、自分自身もっと大きくなって帰るべきだと思い、水戸ホーリーホックへの移籍を決めました。引き続き応援してもらえると嬉しいです」
「今回、名古屋に期限付き移籍をして自信になるところもあれば、新たな気づきも沢山ありました。今後、プレイヤーとして必ずこの経験は活かしていきます。短い間でしたが、ありがとうございました」
横浜FM下部組織出身の山田は2018年にトップチーム昇格を果たすと、プロ初年度は明治安田生命J1リーグ8試合で1ゴールを記録。今シーズンは出場機会に恵まれない時期が続き、8月に名古屋へ加わったが出番はなかった。
◆水戸ホーリーホック
「水戸ホーリーホックに移籍することになりました山田康太です。自分の力を最大限発揮してファン・サポーターの皆さんに早く認めてもらえるように頑張ります。共にJ1昇格しましょう!!」
◆横浜F・マリノス
「この度、水戸ホーリーホックに移籍することになりました。自分の大好きなマリノスがチャンピオンになってすごく嬉しかったですし、そこでプレーしたい強い思いもありましたが、自分自身もっと大きくなって帰るべきだと思い、水戸ホーリーホックへの移籍を決めました。引き続き応援してもらえると嬉しいです」
◆名古屋グランパス
「今回、名古屋に期限付き移籍をして自信になるところもあれば、新たな気づきも沢山ありました。今後、プレイヤーとして必ずこの経験は活かしていきます。短い間でしたが、ありがとうございました」
|
関連ニュース